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俺はサーヴァントのペットじゃない…！夜になるとオルタ化とともに傍若無人に豹変するアルトリア（父）このままでは身が持たない、どっちが主人なのか思い知らせないと…昼のうちにアルトリア（父）に相談…といいつつ気づいたらそも豊満な肉体を無我夢中でむさぼっていた自分がいた。オルタ化する前に手枷をはめて準備は万端！そう確信するマスターをよそに、恐ろしい夜がやってくるのであった…。◆発行サークル : OrangeMaru作家 : YDtwitter : @OrangeMaru_ ｜d_195702｜夜王｜

それは撮影のほんの幕間、ただの戯れで始まった冬○子との恋人ごっこ。舞い上がっていたのは「俺？」それとも「私？」ぽろっと漏らした本音に強気に答えてくれる冬○子。透き通るような白い肌とはうらはらに小さく震える瞳、吐息…俺の理性は完全にノックアウトされてしまう。冬○子のか細い静止の声に逆に背を押されるかのように気丈な彼女の口を塞ぎ、全力で冬○子を求め、そして…◆発行サークル : OrangeMaru作家 : 焼きうにtwitter : @OrangeMaru_ ｜d_256083｜恋人ごっこ｜

皆が帰った後の静かな夜の事務所でPと姉の大人な会話を耳にしてしまう危機感を覚えたに◯かは勇気を振り絞り傷心のPに「自分でいいじゃないですか」と強引に迫る小さな体を震わせながらも気丈に振る舞う目の前の少女の姿に傷心中のPはあらがうことなどできるはずもなく…激しく熱く濃厚な夜を過ごした先で少女が手に入れそして目にしたものとは…◆発行サークル : OrangeMaru作家 : JP06twitter : @OrangeMaru_ ｜d_505781｜二人だけの秘密｜

「トップアイドルなんて高望みしませんので、まあ、それなりに」出会った当時そんな事を口にしていた少し斜に構えていた彼女「樋口円香」が夜の事務所でまだ仕事をしている俺に何の用だろう。「念のため…オナニーでも手伝ってあげるべきですかね」………。やけに絡んでくるなと思った矢先円香はこんなことを口にした。そりゃまぁ？据え膳食わぬは何とやら、ばっちり誘いに乗りましょう。誘っておきながら何故かわずかばかりの抵抗を示す円香そんなことはお構いなしに唇を奪い四肢を撫で上げる。その夜を境に俺はところかまわず円香を求めた。円香は絶え間なく襲い来る快感をこらえながら俺は本能のままに何度も何度も円香の中に…。◆発行サークル : OrangeMaru作家 : YDtwitter : @OrangeMaru_ ｜d_222857｜妄想ダイアリー｜

もっと私を見てほしい、もっと近くで…そんな、自分の気持ちを素直に口に出せないこの性格が時に恨めしい。ある日の「P」からのサプライズに、これはチャンスと一歩を踏み出すも、持ち前の性格が祟り、気恥ずかしさからかついつい意地を張ってしまう。そんないじっぱりなところは「P」もお見通しだけれど、可愛さ余ってついつい意地悪したくもなる。「まって…」「もう限界…」といっても時すでに遅く、体力お化けの「P」の攻めに何度も何度も何度もイカされ続ける彼女であった。全ページフルカラーで送る、コミックマーケット103新刊！◆DL版では少し加筆を行っております。◆発行サークル : OrangeMaru作家 : YDtwitter : @OrangeMaru_ ｜d_328805｜Dessert Syndrome｜

サマーフェスティバルの真っ只中のビーチで一人空腹に涙するヒロインX。通りすがり（？）のBBにお仕事を紹介してもらうのだけれどそのお仕事というのが想像していた内容とはちょっと違う？照りつける太陽の下、健康的な肌と肌が激しくそして、淫らにぶつかり合う。これは「仕事」なのだからと自分に言い聞かせ休みなく男たちに嬲られ続けるヒロインX。誰か彼女に休憩とご飯をお恵みください。全ページフルカラーで送る渾身の一作！◆発行サークル : OrangeMaru作家 : YDtwitter : @OrangeMaru_ ｜d_199800｜XX ROM｜

「これが…僕が輝くためのトレーニングなんですね！」かっこいいアイドルを目指す少女は自身を理解してくれている新しいPに絶大な信頼を寄せ様々なNewトレーニングを実直にこなしていく心を鍛えるために◯◯◯に入ったり技を鍛えるために×××に着替えたり体を鍛えるために△△△をしたり…etcetcはた目にはとんでもない内容にもかかわらずその全てで自らの魅力をどんどん加速させていく最強（にHで天然な）無敵のアイドルがここに爆誕する◆収録内容本文:27ページ（6ページイラスト）（フールカラー）おまけ本:樋口円香 8ページ（モノクロ）合計:40ページ◆発行サークル : OrangeMaru作家 : YDtwitter : @OrangeMaru_ ｜d_505810｜麻央先輩の放課後｜

「よかったじゃん」本当によかった、彼女は私の親友。彼女が幸せなら…でも、なんだろう、胸の辺りのこのモヤモヤは。ちょっと…プロデューサーに聞いてみようかな。「相談だよ」プロデューサーは先日の彼女とのやりとりをそう説明してくれた。そして、私の「相談」にも乗ってくれるって…「ダメなのに、ドキドキしちゃう」言葉少なく、ただひたすらにお互いの体を重ねるプロデューサーと透を全ページハイクオリティなフルカラー40Pの大ボリュームでお届けする「YD」渾身の1作。◆発行サークル : OrangeMaru作家 : YDtwitter : @OrangeMaru_ ｜d_256085｜紫の夢2｜

まぶしい太陽が照り付ける真夏のビーチで真っ白な水着に身を包んだ彼女が撮影に挑む。そんな彼女の魅力を前にPが全力のアタックを開始する。普段どおりトゲのあるセリフで抵抗を試みるが強引に迫るPの熱意に徐々に体を開いていく。『私、セ〇クスしちゃうんだ…この人と…』獣のように激しく求めてくるPになすすべもなく抱かれ、喘ぎ、そしてまた抱かれ…◆発行サークル : OrangeMaru作家 : YDtwitter : @OrangeMaru_ ｜d_439351｜真夏の夜の夢｜