Fetish Servant Studio

今や立派なSMパートナーとなった、何度か通っている某カフェの店員さん。今日は頭まですっぽり覆われたフルラテックス（エナメル）キャットスーツを着させ、天井から足を吊ってやりました。口はマスクで覆い、主人である私の意向が無いと呼吸も満足にできません。さらに股間にはW電マを固定しております。こんな格好でキツイことをされてもキャットスーツの中は汗と愛液でジュクジュクなんですから、人間（女）って分かりませんねwDUGA｜fss-0151｜遊戯部屋 -PLAYROOM- 其の五 足から吊るしても壊れない僕のオモチャ｜

しっかりと自分が着ているエナメルコスチュームをオイルメンテするシスター・ダブ。そんな彼女を躊躇することなくキキがコントロールしていきます。まずは両手首・両足首をテープギャグに。囚われたシスターは神に助けを乞うようにもがき続けます。しかしマスター・キキは聞く耳を持たず、ラバーフードを頭に被せ呼吸すら制御していくのでした。DUGA｜fss-0124｜神に仕えるシスターでさえコントロールするキキ｜キキ ダブ

ついに調○は佳境へ。FSS-DK022で心身が凍えるほどの恐怖を植え付けた「箱調○」が、再びヨーヨーに施される。両腕は伸ばした状態で固定され、十字架に磔にされた状態に。この状態でくすぐり、乗馬鞭打ち、電マと、全ての感覚が破壊される責めを受け続ける。解放された彼女が座っていた場所には、ありえない量の愛液が残されていたのであった。DUGA｜fss-0170｜―箱女 2―｜

マゾでラバーフェチなDOVE（ダブ）ちゃんの日課は、フルコスチュームでのオナニーを自撮りすること。今日はいつにも増して気合（性欲）が高ぶっているダブちゃん。自分で自分を虐める気が満々です。テカテカのラバーキャットに固定電マ、首輪、ガスマスク、ビニール袋で自主的に自分の生命活動を低下させます。そして手枷をそのまま天井のフックへ。自演とはいえ自分の置かれた状況に興奮し、電マの刺激もあって快感は増すのですが、反対に酸素不足で意識が徐々に…。ダブちゃん、事故が起こらないことを祈ってますね（汗）＃latex＃rubber＃fetish＃pvc＃plastic＃bondage＃bdsm＃leather＃cosplay＃エナメル＃ラバー＃フェチ＃PVC＃ラテックス＃ボンデージ＃緊○＃革フェチ＃コスプレ。DUGA｜fss-0083｜ラバーフェチ・ダブちゃんの今日のオナニー Vol.4｜ダブ

お待たせしました。久しぶりにキキを呼びつけて調○していきます。既にFSS魂は注入済の彼女ですが、それを確認するかのように改めて。まずはサブマスターが光沢感溢れるキキの身体を赤縄で縛っていきます。完成した縄人形のキキを、今度はマスターがいたぶっていきます。必死に耐えるキキに電マを。ラストはそのカワイイ顔を惜しげもなくラバーフードで包み、呼吸を断ちます。DUGA｜fss-0171｜正調キャットスーツ緊○で堕ちていくキキ｜

FSSの現場で出会い、FSSフェティッシュマスターの下でプレイし、今やベストBDSMカップルとなったキキとヨーヨー。既に数々の快楽責めを受け、力なく仰向けに倒れているヨーヨーの両肘・両膝を固定していくエナメルセーラーのキキ。身動きできなくなったヨーヨーの顔に袋をかぶせ、呼吸をコントロールしていく。そしてハードな電マ責めを受けて…快楽泣き！DUGA｜fss-0203｜四肢固定呼吸断絶快楽責ノ図【キキ女王様とヨーヨー】｜

AIによる統治が続く未来の世界。反旗を翻す人類軍であるレジスタンスを潰すべく、今日もAIは女性型サイボーグ「T-77＝通称’奈奈’」を送り込む。ところがレジスタンスの女ボスに捕まった奈奈は、縄で縛られ連行されてしまう。女ボスは奈奈の足を大きく広げた状態で固定し、「○め」という人間特有の感情をサイボーグに植え付けていくのだった…。DUGA｜fss-0208｜「○め」の感情をインプットさせられた女性型サイボーグ｜奈奈

マゾでラバーフェチなDOVE（ダブ）ちゃんの日課は、フルコスチュームでのオナニーを自撮りすること。息苦しいガスマスクから開口部の少ないラバーフードに被りかえて、さらに呼吸を抑制するようです。そして両腕は背中で手錠をかけ…どこまで自分を虐めることが好きなんでしょうか。股間に固定された電マの音が響く中、ダブちゃんの高い切ない声が部屋に響くのでした。【本動画はFSS-YG001、FSS-YG003の続きです】＃latex＃rubber＃fetish＃pvc＃plastic＃bondage＃bdsm＃leather＃cosplay＃エナメル＃ラバー＃フェチ＃PVC＃ラテックス＃ボンデージ＃緊○＃革フェチ＃コスプレ。DUGA｜fss-0084｜ラバーフェチ・ダブちゃんの今日のオナニー Vol.5｜ダブ

まるでゲームの世界から抜け出してきたようなレオタードコスの女。マスターは彼女を丁寧に縛り上げていきます。後ろ手に縛り、天井から吊り。そしてパンストに包まれた美脚を上から下に向かって精魂を込めて巻いていきます。縛り上げた女を眺めた後は、調○に入ります。股間にローター、電マを固定して…。妖しく蠢く美脚をお楽しみ下さい。DUGA｜fss-0191｜拘禁！電脳少女 天吊り美脚責め｜

「ラバードール・キキは普段何をしているのか」との質問を頂いたので、今回はケージに入れて飼育している様子をお見せします。プレイが終わり、キキをケージに戻すのですが、まずはしっかりと光沢を出すために、オイルを塗り込ませます。ケージに入ったキキですが、ここで主従関係を分からせるために首だけを固定し、全身をグルーミングします。次にケージ内で、チェーンを使って固定します。狭い空間の中でさらに身動きができなくなる中、電マを股間に当てられて昇天するキキ…。おおむねこんな毎日を過ごしています。DUGA｜fss-0110｜用事の無い時はケージに入れて飼育しています。｜

黒エナメルキャットスーツの上に、白エナメルを重ね着しているダブ。キキからの躾を受ける準備は万端です。キキはそんな彼女にさらに特殊服を着させ、動きを奪います。上半身はケージに、下半身は開脚状態でベルトで固定され、ダブは動けません。そんな彼女にキキは電マで快楽を与えていきます。終わらない快楽に絶叫するダブ。キキはそんな彼女にフードをどんどん被せていって…。DUGA｜fss-0127｜終わらない快楽責め！エナメルペットのしつけ方｜ダブ キキ

オイルを自分の身体にじっくり塗り込んでいくキャットスーツ姿のキキ。その全身は妖しくヌラヌラと輝き出す。その光沢がMAXになった時、マスターは彼女の手足を赤縄で縛り、天井から吊り下げる。そして電マで調○されていくキキ。後半は彼女の身体を黒ラップで巻いていくマミフィケーションを。DUGA｜fss-0175｜ぬめりMAXのエナメル調○｜キキ

テロ○ストのアジトへ潜入したものの、手下に捕まりくすぐり責めをされたエージェント・7（奈奈）。精神的に完全屈服したと判断した手下は、身体的にも完全服○させるべく快楽責めを与える。天井から吊られ股間を様々なバイブ・ローターで責められる7は最後に…。DUGA｜fss-0231｜完全屈服したエージェントを快楽責めで壊す｜

BDSMインフルエンサー・マオとのセッションにあたり、我々FSSは新たなツールをたくさん用意しました。まずはエナメルキャットスーツ姿のマオを、同じくキャットスーツ姿のキキが責めていきます。キャットスーツはサディストが着てもマゾヒストが着ても似合いますね。そしてラバーフードで呼吸制御、緊○してからの電マ責め…と続くのですが、後半は新ツール「ダ○マ人間バッグ」の登場です。このバッグは単純な筒状ではなく、両肘両膝を折り曲げた状態で閉じ込められるバッグなのです。このバッグに包まれたマオは…人間ではなく「ツヤツヤ蠢く何か」になっていました。DUGA｜fss-0138｜一人の女性がツヤツヤ蠢く“何か”になるまで責める｜マオ キキ

キキという女は本当にイジメがいのある子で、恐らくそれは映像でも伝わっているかと思います。ガッツリマゾで、ラバーやエナメルの感触が好きという、責め手と受け手が完全にマッチする奇跡の女の子なんです。今日もそんなキキを責めます。まずはお馴染みラバーキャットスーツにオイルを塗り込ませます。妖しい艶が出たキキを装具で後ろ手で縛り、チェーンで吊り下げます。マスターの電マ棒責めで呻くキキ。さらに呼吸袋が着いたガスマスクを装着されて、顔を真っ赤にして倒れ込むキキなのでした。DUGA｜fss-0107｜やっぱりイジメがいのあるマゾラバードール・キキ｜

新しいコスチュームを購入したマスターは、専属隷奴であるキキを呼び出し、彼女を完全にラバーで包み込むことにしました。頭には耳がついたラバーフード、首には首輪が着けられ、全身は1枚の袋状のラバーで包まれます。袋状とはいえタイトに作られているので、キキのボリュームのある胸、くびれたウエスト、蠢く腕ははっきりと確認できます。マスターはそこにオイルを塗り付け、中の空気を抜いていきます。するとさらにキキの芸術的なボディが露わに…。マスターはそれを鑑賞しながらも責め続けるのでした。＃latex＃rubber＃fetish＃pvc＃plastic＃bondage＃bdsm＃leather＃cosplay＃エナメル＃ラバー＃フェチ＃PVC＃ラテックス＃ボンデージ＃緊○＃革フェチ＃コスプレ。DUGA｜fss-0086｜【ヌメヌメラバーマニア様向け】頭からつま先まで完全ラバー梱包！｜キキ

白系の甘々コスが似合うミニ系女子。調○台に座らせ、手足を固定した上で足裏をくすぐっていきます。指でコチョコチョすると喘ぎ声みたいな切ない声が…。「この子はくすぐりで感じるタイプ？」なんて思ったのもつかの間、歯ブラシ攻撃を受けると大爆笑！それでも続けてると喘ぎ声と笑い声がいったりきたり…。感じやすい子なのは間違いなさそうです！60分たっぷりお楽しみあれ♪DUGA｜fss-0226｜ツインテール女子に正調足裏くすぐり｜

目隠しを着けられ、口にはギャグボールを咬まされている女。天井から吊られている手枷をガチャガチャいわせてもがくも、何も解決しない。そうこうするうちに口フェチマスターが現れ、ギャグボールが鎖付きのものに交換されると、女はダラダラとヨダレを垂らしながら喘ぐ。やがて開口マスクを着けられ口の中をさんざん観察された後、女は袋をかぶせられ…。DUGA｜fss-0222｜ギャグボールの魔！赤ラバーでヨダレの泉｜

今度は垂直に伸びる鉄棒の前に座る形で固定されたヨーヨー。タイトなエナメルコスチュームがより肉に食い込んでいるように見えます。一見楽そうに見える座った形での調○だが、両足首・両腿・首と両手首という可動域がとことん固定され、予想以上の苦痛が彼女を襲う。その状態からさらに、マスターは非情にも頭にビニール袋をかぶせ…。DUGA｜fss-0169｜座・調○｜

男を惑わす夢魔・サキュバスに屈せず逆に捕らえたマスターは、彼女を天井から吊り快楽漬けにしていく。股間縄を釣り上げられたり、自慢の身体をまさぐられるもサキュバスとしての攻撃ができない彼女だが、静かに反撃の機会を伺う。しかし人類の叡知・電マの前にはついに…。DUGA｜fss-0165｜男を惑わすつもりが逆に囚われて惑わされてしまったサキュバス｜

今日はオーソドックスなキャットスーツを着せられ、磔にされているキキ。光沢感にあふれ、身体にタイトに貼りつくその素材は、ラバードール・キキにピッタリの素材です。乗馬鞭、電マでさんざん遊ばれた後は、もはやお約束の呼吸制御。ラバーフードを被せられます。見ているこちらには喜ばしいお約束なのですが、彼女にとっては地獄のルーティンでしょうね。フードに開いている極小の穴さえきっちり閉じられています。ふくらんだりしぼんだりを繰り返すフードの向こうに見える、彼女の苦悶の表情をお楽しみ下さい。DUGA｜fss-0063｜正調キャットスーツでドS男に弄ばれるラバードール・キキ｜キキ

我らがラバーマゾ・キキが、全く身動きできないのを良いことに、完全梱包されていきます。スタートから顔はエナメルフード、体はエナメルローブで包まれ、首輪に付けられた鎖は天井から吊るされています。ご主人はこれではまだ不十分と、顔にさらなるラバーフードを被せ、足元からラップを巻き始めました。もちろん股間には電マを。彼女の身体はただならぬ熱と湿気を帯びているはずです。そして開梱されると、予想通り汗まみれの肌が露出したのでした。DUGA｜fss-0068｜完全梱包｜キキ

我がFSSの至宝・キキと、BDSMインフルエンサー・マオのセッションです。数をこなしてきたせいか、キキの責めはますますハードになってきました。今回は天井から吊るされ、目隠しにギャグボールを着けられたマオを激しく責めていきます。電マや鞭責めに耐えるマオですが、口元からはだらしなくよだれが…。DUGA｜fss-0130｜BDSMインフルエンサー、終わらないガチ責めにまたもやよだれイキ｜キキ マオ

赤キャットスーツに身を包んでいるダブを、キキがビニールフィルムを使って丁寧にラッピングしていきます。フィルムの摩擦力で包帯以上に身動きのできない身となったマミィ・ダブをキキは横たわらせ、まずはくすぐりを加えていきます。密着したラバーで感度が上がっている足裏をくすぐられ、悶絶するダブ。キキはやや過呼吸気味になったダブを、今度は電マで責めていきます。身動きできないまま快楽に溺れていくダブにガスマスクを装着し、最後は呼吸を…。DUGA｜fss-0112｜ラバーセッション THE NEXT：ギチギチにダブをラッピングして虐めていくキキ｜キキ ダブ

前作「FSS-W004」で囚われ、変態ラバーマニアに徹底調○されたキキ。あれから数カ月が経ち、軟禁されつつもきちんと躾がされたキキは、ご主人様の欲望を満たすために自らラバーソックスとラバーグローブを身に着ける。そしてリモコンローターを股間へ固定し、ご主人様のための完全なる玩具となった。しかし生粋のサドであるご主人様がこれで満たされるわけも無く、結局お仕置きとしてラバーフードを被せられ、呼吸を制限されてしまうのであった。DUGA｜fss-0057｜変態ラバーマニアにきちんと躾された女子○生・キキ｜キキ

甘々なワンピースを着て街を歩いていたJDをさらい、隠れ家で軟禁しています。今日は外で用事があったので、JDを木箱に詰めて、カメラを回したまま放置していくことにしました。もちろん両手は鎖で繋ぎましたし、口には開口器を咬ませました。叫びまくるのかと思いきや、あまりの恐怖感からか声が出ていません。そして彼女はようやく自力で開口器を外すのですが、なぜかまた自分でそれを咥えるという謎の行為を繰り返します。恐怖で気がふれたのか、それとも生粋のマゾなのか…。DUGA｜fss-0082｜例の豊満JDを箱詰め完全放置｜