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■あらすじとある場所のとある建物、どうやってか選ばれた男たちが運ばれ、ひたすらメスイキさせられていた。メスイキさせているのはふたなりアルバイトのアマセ。今日も今日とて様々な男を相手に自らの肉棒を打ち付けていく。■内容・ほぼ無表情、クールなふたなりアマセが全編にわたり、男のアナルを掘っていく漫画です。・男は甘えん坊、暴力野郎、童貞、男の娘などがいます。・男の娘以外の外見はほぼ同じです。（ハゲ白目） ｜d_341919｜メスイキさせるだけのお仕事です｜

■あらすじ貝原コウキと冬本スズハは同棲中の恋人同士。非常にズボラなスズハは家では常にゴロゴロ、家事などはコウキに任せっきりだが、コウキはそれを許容していた。しかしコウキの不満点は別にあり、それはスズハはふたなりでありながら自身のちんぽに無関心を装っていて、自身の欲求のさらけ出すことを恥ずかしがっていることであった。せっかくちんぽ付きの彼女なのに逆穴されないのは勿体ない…そう思いコウキはスズハから手を出すまで我慢するのだった。■内容・前半、男がふたなりへ挿入するセックス。・後半、ふたなりが男へ挿入する逆アナルセックス。 ｜d_486754｜ズボラムラムラふたなり彼女｜

■あらすじ無職の青年ノアスはある日役場から通知書が届き、亜人の元へ派遣されることになった。なんでもその亜人の性処理を担当するという内容らしく、ノアスは美人を想像し浮かれていた。その亜人の名はシグナといい実際会ってみると冷淡な印象ながら想像通りの美人。しかしその直後、すぐさま性処理を命じられ眼前にはふたなりちんぽ。亜人にとっての性処理とは自身を健康に保つための排出行為でしかなかったのだった。■内容・人間を見下したふたなり亜人とそれに抗う青年の話です。・序盤は青年が虐げられ、どうにかやり返すことを心に誓います。・中盤は青年の提案を受けた亜人がいいようにイカされます。・終盤は現状に怒りを覚えた亜人が青年を逆アナルでわからせます。 ｜d_664339｜ふたなり様の排出口｜

■あらすじとある所にとある男が開いた超能力開発教室、胡散臭さからか半年経っても誰一人訪れることはなかった。しかし男がそんなことを嘆いている最中、超能力を学びたいという女性、佐倉ひよりが訪れる。男は驚きつつもひよりの豊満な肉体と頭の緩さに下心を刺激される。それっぽいことを並べ立て男はひよりにエッチな超能力開発を始める……！■内容・序盤は男がふたなりを責め（玉揉み、手コキ）、ふたなりが男へ乳首舐め、男がふたなりへ口内射精。・中盤はスク水を着たふたなりに男が挿入。・終盤はふたなりが男へ逆アナル。・超能力要素はほぼありません。 ｜d_573984｜ふたなり超能力開発レッスン｜

■あらすじ割のいいバイト感覚で治験に応募した青年・三山ノボル。担当するのは冷静そうなお姉さんの高槻。言われるがまま薬を服用、しばらくすると体が熱く、下半身がムクムクしてくる。恥ずかしがる三山だが、高槻は言う「問題ありません。私も勃っています」高槻の股間にはそそり立つふたなりちんぽがあったのだった……。■内容・基本的に男が終始クールなふたなりに責められる。・序盤はキス、乳首責め。・中盤は男がふたなりへ挿入。・終盤はふたなりが男へ挿入、乳首責め。 ｜d_597796｜問題ありません、私も勃っています｜

■あらすじ高澤カズキと吉崎サラは恋人同士、しかしその二人がカズキの浮気のせいで修羅場を迎えていた。浮気の原因は付き合ってしばらくするのにエッチをさせてくれなかったからだとのたまうカズキ。サラは苛立ちながらもエッチに踏み切れなかった理由をパンツを脱ぎ見せる。そこにはふたなりちんぽがあったのだった。■内容・基本ふたなりが男を責める漫画です。・イラマ、逆アナル、逆穴乳首責め、逆穴手コキなどがあります。 ｜d_516154｜浮気者にはオス穴いじめ｜

■あらすじ外見上はもちろん触れても人と変わらない、ただし意思を持ち動くことはない「肉人形」下級魔道士のアリブはそんな肉人形を自身の欲を満たすため購入。見た目は過去に一緒のパーティにいて自分を馬鹿にしてきた憎たらしい女ヒーラーそのもの。あまりの再現度に大興奮し、服を脱がしてみると何故か股間に妙な膨らみがある。人形屋が勝手に肉人形をふたなりにしていたのだ……。アリブは憤慨したが、徐々にふたなりちんぽのことが気になっていき……。■内容・ふたなり肉人形はほぼ無表情です。汗をかいたり頬を紅潮させる程度はあります。・前半は肉人形のオナニー、男へのフェラ、アナル舐め、肉人形へ男が挿入など。・後半はふたなり肉人形が男を激しく逆穴責め。 ｜d_530675｜注文した肉人形にちんぽがついているのですが｜

■あらすじ届いたオナホのサイズが違う……。妙にデカいオナホに困惑する高本ヨウタだったが、宛先が違うことに気づく。どうやら隣の部屋に届くはずのものだったようだ。しかし隣の部屋に住んでいるのは日焼けしたギャルの久山ミヤ。疑問に思っているとチャイムが鳴り、ミヤが訪ねてくる。会話の中でミヤはふたなりであることが発覚、何故か強引にヨウタの部屋に上がり込んできた。さらに自分のふたなりちんぽを見せつける始末、困惑するヨウタだったが流れに身を任せることに……。■内容・前半、男がふたなりへ挿入、ふたなりが自分のちんぽをオナホで扱く。・後半、ふたなりが男への逆アナル。 ｜d_554803｜お隣さんはふたなり黒ギャル｜

■あらすじ夏季休暇中、だらけた若者を鍛え直すプログラムに渋々参加させられた引きこもり気味の青年・宮田ユウト。辿り着いたのは山奥の合宿所。そこには教官として筋肉バキバキの姉貴系美女・南雲アカネが待っていた。根性至上主義の非効率的な訓練に辟易としていたユウトだったがアカネには色気を感じてしまいエロい視線を送ってしまう。その様子に気づいたアカネは頑張ったらエッチなご褒美をあげることでユウトのやる気を出させることにする。提案に困惑したものの、性欲が原動力となり普段以上の力を発揮し訓練をこなしていく……。そして待望のご褒美にありつけたユウトだったが、おっぱいを揉んでいる最中ふと下を見るとアカネの股間が盛り上がっていたのだった……。■内容・筋肉褐色ふたなりと弱々しい男の絡みの漫画です。・前半は訓練＋ご褒美。童貞卒業。・後半はほぼ逆アナルです。 ｜d_621957｜ふたなり教官のHな強化合宿｜

■あらすじ石田マユコは自身のふたなり体質を嫌っていた。些細なことで勃起しそうになるため、興味があるにも関わらず異性と接することができないからである。とはいえ性欲には逆らえず、怒りをぶつけるかのように毎日オナニーをしていた。そんなある日ネット上でオカズを探していた所、ふたなりにも需要があることを知る。自分の体に自信があったマユコは投稿するためふたなりオナニーを撮影し始める……。■内容・ひたすらふたなりがオナニーをする漫画です。・衣装は制服、体操着（ブルマ）、裸ニーソ、髪型をツインテールにしたりなどがあります。・オナニーはセンズリ、床オナ、電マ当て、抱き枕を人に見立てて腰を振るといったことをします。・男性器への刺激のみで女性器には触れません。 ｜d_641033｜シコシコ三昧ちんぽ女子｜