鬼灯

薄暗い室内で、男を待つ。少し拗ねた態度をしてみたが、唇を奪われた瞬間、何も考えられなくなった。ただ目の前の男に自分を弄んで欲しい。言葉はいらない。乱暴な愛撫、パンストを破られると、される快感が身体の奥から湧き上がる。激しい衝動が私を淫らに変えてゆく。焦らされた私の眼の前に突き出される男根を愛しそうに舐る。男を欲し、征服されたがる私を見透かしたように、男は私をしてゆく。男が絶頂に達し私の中で逝き果てた時、至福の喜びが私を包み込んでゆく･･･。 ／ 人妻謳歌 きよみ（34歳）SOKMIL｜455021｜人妻謳歌 きよみ（34歳）｜

りほは保険会社で派遣の仕事をしている。日々のストレスを発散させる方法は、何も考えず性の快楽を貪る事。今日も男の部屋へと向かう。りほはるような視線を送り、男は何も言わずりほへとキスをする。そう、言葉はいらない。男は欲情に任せりほを抱く。静かな室内に、男女の息遣いだけが響く。玩具のように弄ばれ、何度もイカされ快感がりほを支配する。汗だくになりながら、男の精を全て受け止める。余韻を楽しみ、満足そうな微笑みを浮かべるりほ。男が寝てしまった。りほは汗を流し、身支度を整えると、何も言わず男の部屋を後にする。 ／ 人妻謳歌 りほ（28歳）SOKMIL｜455020｜人妻謳歌 りほ（28歳）｜

専業主婦あかりは、何かを待っていた。日常の家事を済ませ、少し御粧し、時計を見つめる。チャイムが鳴った時あかりは嬉しそうにしたが、いつもの顔に戻った。男が室内に入る。ボソボソとしか聞こえないが男とあかりが話しをしている。少し困った顔であかりが時間を気にしている。時折あかりが男を見つめる。自然と会話が少なくなる。お互い欲情している男女に、言葉はいらない。時間が迫る中、激しく求め合い、貪りあう。快楽が波のようにあかりをう。何も話さなくていい。逞しくそそり立つ男にあかりは再び喜びを感じる。もっと男が欲しくなる。 ／ 人妻謳歌 あかり（35歳）SOKMIL｜455019｜人妻謳歌 あかり（35歳）｜

今日もくるみを呼び出した。彼女は黙ってついてくる。部屋に入りキスをした。言葉はいらない、求められるまま自然にカラダが開いてゆく。もっとして欲しい、もっと気持ちよく、何度もなんども求めてきて欲しい、彼女の目が訴えている。不意に出る吐息。疼くカラダ。優しく愛撫すると自然に腰が動く。欲しくてたまらない、男に跪き頬張る。溢れる唾液を絡ませながら、男を大きく、硬くしてゆく。ゆっくりと男を淫部に沈めてゆく。熱くたぎった杭は、くるみに充足感を与えた。喜びが体内を巡り、自然と動きが早くなる。 ／ 人妻謳歌 くるみ（25歳）SOKMIL｜455012｜人妻謳歌 くるみ（25歳）｜

主婦ゆりこ。夫を会社へ送り出し、炊事洗濯を済ませ、シャワーを浴びる。軽くメイクを済ませると、チャイムが鳴った。男が立っていた。営業マンらしきその男と、ゆりこが話している。時間が過ぎる。男からともゆりこからともつかないタイミングでお互いの手が触れた。言葉はいらない。自然と唇を重ね、お互いを弄り合う。うっすらと汗ばんだ肌。行為は終わらない。なん度も求め繰り返す。時間が迫る。別れを惜しむようにキスをする。静寂が訪れ、再びチャイムが鳴る。夫の帰宅、ゆりこは笑顔で出迎える。夫が近づいてきて、画面は砂嵐になった。 ／ 人妻謳歌 ゆりこ（38歳）SOKMIL｜455018｜人妻謳歌 ゆりこ（38歳）｜

男に促され、躊躇いなく服を脱ぐ。この男が私をり弄ぶ。言葉はいらない。今すぐにでもハメて欲しい、早る気持ちを抑え、男にされるがまま。自然と体が開いてゆく。滴る愛液が男根を求めるが、男は私を焦らしてゆく。今日もココへ男を呼び出した。私を気持ちよくして欲しい。乱暴に激しく弄って欲しい。にれ淫らに悶えたい。私は自分の涎でベトベトになったオトコをゆっくりと中に迎え入れた。時間はまだある。ゆっくりと楽しもう･･･。 ／ 人妻謳歌 あん（27歳）SOKMIL｜455017｜人妻謳歌 あん（27歳）｜

今日こそはあのオトコから離れよう。断ろうと思う。やめて触らないで、キスしないで、貴方の匂いを嗅がせないで。言葉にならない。拒否の言葉を飲み込み、吐息が漏れる。貴方の全てが私を気持ち良くしてしまう。私の熟れた体は快楽を優先させてしまった。なぜ貴方は私を狂わせるの？はしたないほどに滴る蜜が貴方を受け入れたがっている。早く、もっと、沢山、あぁ、深く突き刺さされ満たされたた私は思う。この関係を終わられるのはまた今度にしよう。今は何も考えられない･･･。 ／ 人妻謳歌 さおり（43歳）SOKMIL｜455016｜人妻謳歌 さおり（43歳）｜

またこの部屋に来てしまった、私を弄んでくれる男の部屋に。言葉はいらない、求められるまま自然にカラダが開いてゆく。不意に出る吐息。疼くカラダ。ゆっくりと男を淫部に沈めてゆく。熱くたぎった杭は、私に充足感を与えた。喜びが体内を巡り、自然と動きが早くなる。そう、これが欲しかった。粘膜を削られる下品な行為をする為に彼女は此所にいる。男の荒い息遣いはくるみをさらに興奮へと誘う。男が一瞬止まり、吐き出す白濁液を中で受け止めた。時間はまだ有る。私の下半身はまだ疼きがおさまらない･･･。 ／ 人妻謳歌 いあん（29歳）SOKMIL｜455015｜人妻謳歌 いあん（29歳）｜

今日もみれいは男からの連絡を待っていた。自分を乱暴にした男を。ひどく乱暴にみれいを滅茶苦茶にした。みれいは男を探した。再びしてもらう為に。男を見つけ、再びれた。それから男と会うようになった。男から連絡が来ると、男の部屋へと向かう。身体中に興奮が駆け巡る。あくまでも冷静に。SEXが好きな下品な女と思われたくなかった。夫が居る身でありながら、男を漁るような淫乱と思われたくなかった。しかし接吻されると、どうでも良くなった。発情しているメスの匂いを嗅いで欲しくなった。下品で淫らな女をして欲しくなった。 ／ 人妻謳歌 みれい（26歳）SOKMIL｜455013｜人妻謳歌 みれい（26歳）｜

男から呼び出された。いつも突然、私の都合など関係ない。性処理したいだけ。男の部屋に着くと、抱きしめキスをされた。熱い男の吐息が私をダメな女にする。硬くて熱いモノがゆっくりと前後する度、私の頭の中は真っ白になった。男が精を放つと同時に私も頂へと上り詰めた。男には言いたい事が沢山あったが、また今度にしよう。今は肩で息をするこの男が愛おしくて堪らない。淫臭がする体液で光っている男の根を味わうように舐め上げると、再び私は男が欲しくなった。男は私を淫に喜ばせてくれるだろう。私は今、貴方という快楽にハマっている。 ／ 人妻謳歌 まゆ（25歳）SOKMIL｜455014｜人妻謳歌 まゆ（25歳）｜