網タイツ

とある風俗店に入店した。 「今日、何して欲しいの？」 「寸止め」 相手の嬢は見るからに痴女っぽそうなマイ。 「オッパイ、触ってもいい？」 「ダメ」 ちょっと意地悪な彼女のペースでプレイが進む。 乳首やチポを服の上から撫でまわし、男の身体を愛撫する。 その手つきがまたエロい。 焦らしながら乳首舐め･･･長い舌が卑猥で唇の感触も快感だ。 「はい、触って」 チポを責める前にご褒美のように自らの身体を差し出す彼女。 ボディラインと大きなオッパイが綺麗だ。いやらしい身体に興奮する。 柔らかい質感で凄まじいレベルの巨乳･･･。 乳首いじり・乳首舐めで喘ぎ声が大きくなった。オッパイが敏感なようだ。 責めっ気もいけれど感度が良い極上の身体だ。 「ちゃんと気持ちよくするのよ」 ちょっとSっ気のある感じでおねだりされる。 彼女に悦んでもらいたくて丁寧にオッパイへの責め･･･。 クリトリスをグリグリ刺激しながらヨガる顔を確認してからの、パンティを剥ぎ取りクンニでマコにむしゃぶりついた。 クンニの快感にヨガりながら大きく股を開く彼女にボルテージが上がる。 「どこ触って欲しいの？」 「チンン」 どうやら攻守交替のようだ。 しかし意地悪な彼女、チポへの攻撃を焦らして、中々快感のツボに手を伸ばしてくれない。 ゆっくりとした触り方でねっとりした手コキ･･･。 こういうのも中々イイ！ 手コキのスピードが徐々にアップ･･･いつのまにか彼女のペースで手コキを激しくしたり緩めたりして、寸止め攻撃を繰り返された。 網タイツを履いたままでの足コキで興奮を煽る。 大胆にパイパンマコやアナルを見せつけながらの足コキ･･･。 「舐めて欲しい？どうしようかな～」 焦らしながらフェラ･･･。舌が大きくて動きもエロい。 「ダメだよ、出しちゃ」 快感にイキそうになりながらも寸止め攻撃される。その度にまたい快感が膨らんで来る･･･。 フェラ・手コキ・パイズリと刺激されて、果てる寸前で戻される快楽地獄･･･。 「いっぱい気持ちよくしたんだから、私の方も気持ちよくしてよ」 顔面騎乗でパイパンマコが目の前に･･･ヌルヌルの淫汁をたっぷり味わった。 「もう挿れたくなっちゃってるんじゃないの？じゃあ挿れちゃうよ」 マコの位置をずらすように股間に移動して騎乗位の体勢でチポを受け入れ腰を浮かせてピストンした。 「すっごい硬いじゃん」 騎乗位で腰をいやらしくグラインドする度に、チポにマコが絡みつくような快感･･･。 彼女も大きな喘ぎ声で悦びまくった。 ハメ始めたら激しくて、肉付きのよいお尻を眺めながら背面騎乗位でズコズコとヌキサシ･･･。 バックで尻肉を掴んでグングン奥まで突きまくって寝バックで奥をチポに突きまくられて激しくヨガった。 最後は正常位で高速ピストン･･･そのまま膣奥に中出しした。 結合から離れるとプルンと飛び出したチポを丁寧にお掃除フェラ･･･。 最初のSっぽい感じからのギャップに萌えた。 「もう終わり？私、まだ満足してないんだけど」 ザーメンまみれになっているマコに電マ責め･･･。 身悶えして感じまくる彼女。 イキそうになる所で寸止め･･･そのまま何度も繰り返した。 「ああん！何してるの？あんたが寸止めなんて、10年早い」 どうやらこの感じ･･･。 気にいったので何度かまたイキそうになるまで愛撫してから寸止めしてみた。 「よくも寸止めしてくれたね。倍返しだから」 ちょっと物足りない感じで彼女も手コキでの寸止め攻撃をし返した。 「横になって。挿れてあげるよ」 勃起チポに跨り騎乗位･･･。 こういう風に男をリードするのが好みのようだ。 こっちも攻撃するように正常位でハメ直す。 結合と同時に高速ピストンをお見舞いすると、快感に没頭するように受け身になって喘いだ。 ボルテージが上がった状態で寸止め出来ず2度目の発射もたっぷりマコに中出し。 チポを抜くと大量のザーメンがマコの穴から垂れ落ちた。 「来週もまた寸止め、いっぱいしてあげるね。絶対来てね」 どうも負けず嫌いなようで、まるで勝ち誇ったように手コキしながら満足気な顔をした。 ／ マイ いっぱいイジメてくれる風俗嬢SOKMIL｜488812｜マイ いっぱいイジメてくれる風俗嬢｜