素人ギャラリーZ

素人カメラマンを対象にした個人撮影会サイトがあり、モデルさんをオーダーすることができる。 ホテルに呼んだモデルさんは、動画可・下着撮影までOKのリナさん。 86・57・83cmFカップの29歳、ロングヘアーのスレンダーな女性だ。 「いいねぇ、モデルは何回目？」 「2回目です。」 「みんな、どんなポーズさせてくるの？」 ソファーの上で大胆にパンチラポーズをしてくるリナさん。 「いきなり過激だね！」 「これぐらいまでなら。」 被写体がいいので、シャッターをバシバシ切りまくる。 会話も上手でインタビューしながら動画も回す。 大きな口の美人さん、スレンダーな割にはオッパイが大きい、現在彼氏はいないそうだ。 四つん這いになってもらい、バックからのパンチラポーズ、 って、あれ？パンティにシミがついてるぞ！ナゼだ！？ 「髪の毛サラサラだね、触っていい？」 「いいですよ。美容院行ってきたの･･･。」 素人撮影のために美容院とは･･･何とも神対応なモデルさんだ。 「ブラ見せてもらってもいいですか？」 「可愛い下着を選んで来ました。」 バストラインが綺麗な巨乳ちゃん、エロいポーズでパンティも見せてもらう。 「ブラの中も見たいなぁ。」 「これ以上はダメです･･･。」 「みんなやってるよ。」 「じゃあ少しだけ･･･」 綺麗な色をした陥没乳首。 指で刺激するように突っついてみる。 「ああっ、ダメです･･･」 なし崩しに乳首を舐めると、拒みながらもあえいでいる。 パンティの染みた部分を手で擦り、身体を引き寄せてキスをする。 舌を出させてベロキスしながらオッパイを揉むと、ピクピクと反応してくる。 「あれ、これ何だろ？」 紐パンの紐を引っ張り、パンティを脱がす。 「は、恥ずかしいです･･･」 隠す手をどけさせ、綺麗なパイパンマコを鑑賞する。 「お尻の穴も綺麗だね。」 「イヤ、見ないで･･･。」 羞恥させながら股間の匂いを嗅いで、クンニでマコを舐めまくる。 「あっ、あああっ･･･ダメ。」 身体をビクビクさせてクリトリスが大きくなってきたので、指マンで膣中を責める。 手を取ってモッコリチポを触らせてみる。 「舐めてくれない？僕も舐めたんだからさぁ。」 「ちょっとだけなら･･･。」 竿先からゆっくりと深くしゃぶってくる超気持ちいいフェラチオ。 ノーハンドのカメラ目線がめちゃエロい。 「ベッドを使わないのは、勿体ないよね･･･？」 ベッドに寝てもらい、ヌルヌルの膣口にチポをこすりつける。 「それだけはダメです。」 「あっ、動くから挿っちゃった。」 「あああっ･･･」 ヌルっと温かいマコ、ハメ撮りしながらガンガン腰をふりまくる。 「あっ、ダメ、ダメ･･･」 腰を止めると身体をビクビクさせてイってしまう。 イったばかりのグチョグチョマコをさらに突きまくり、イっても止めない正常位セックスで責め続ける。 お尻突き出させて、バックからパンパンとガン突き。 「ああっスゴイ、奥当たってる！」 騎乗位になると、リナさんはエロ顔でチポをハメて腰をふりまくる。 「ああっダメダメ、イクっ！」 イったマコを下から突きまくり、正常位セックスで激しくピストンして生中出ししてしまった。 「ごめんね、出ちゃった。今度、デートしようよ。」 笑顔でうなずくリナさん、こんな神対応のモデルさんは今後出会うことは無いだろう。 ／ リナSOKMIL｜466358｜リナ｜

マッチングサイトで来たハメ撮影OKのパパ活娘。 金にうるさく、口のきき方を知らない、超態度の悪い塩対応女だった。 ホテルに呼ばずに自宅に来てもらったら超不機嫌、とりあえずお金を渡す。 「結構高いですよね。」 「今、これぐらい普通ですよ。」 と大あくび、カメラをしてアレコレ聞くが、それ聞いてどうするのって感じでまともに答えようとしない。 「うざい質問ばっかりですよね。何でも良くないですか･･･」 話にならないので、とりあえずベッドに行くことにした。 ベッドに寝転がる女、スカートをめくって尻を触ってみるが無反応。 ブラウスをまくらせ乳首を刺激して舐めると、あからさまに嫌な顔をしている。 パンティの上からマコを擦り、クンニするといくらか感じているようだ。 「ちょっとトイレ行ってくる。」 行為の途中でシラけたことをする女。 頭にきたので身体がビンビンに感じてしまうリキッドをお茶に混ぜてやる事にした。 トイレから帰ってきた女、パンツを脱いでもらい続きを始める。 素っ気なく開くマコに電マをあて、クンニで舐めてみるがイマイチ濡れてこない。 お茶を飲むことを勧めて、例のリキッド成分をガンガン摂取してもらう。 乳首を舐めていると女の身体は次第に熱くなっていき、マコを触ると腰が浮き始め濡れだしてくる。 手マコしながらベロキスすると素直に応じ、チポに手を伸ばしてくる。 「どうしたの？」 「気持ちよくなってきちゃた･･･」 女の前に仁王立ちになると自分からパンツを脱がしにきて、勃起したチポをノーハンドで丁寧に舐め始める。 気持ちいい塩女のフェラチオ。 竿裏から舐め上げ、竿先からゆっくりと深いストロークでしゃぶってくる。 ノーハンドなので、女の口の感触がチョクに伝わりチポはビンビンだ。 電マでオナニーをさせながらフェラを続けさせる。 「んぐふっ･･･ジュポ･･･ジュポ･･･」 電マを取り上げ、マコにあててやると潮を吹いてイってしまう。 更にお茶をませてターボを効かせ、手マコするとシャーシャーと潮を垂れ流すハシタナイ女。 「もう我慢できない、挿れて･･･」 自分でマコを開く女、焦らしながら生でチポを挿入する。 「ああぅぅぅ･･･」 正常位りセックスでハメ撮りしながらガンガン腰を振ると、マコをぎゅと締めてイってしまう。 そのまま腰を抱きかかえ、マコの奥をピストン責め。 「はぁうぅぅ、イクイク！」 ハメ潮吹いてイッたマコを舐め上げ、手マンするとまた失禁。 俺の身体は潮だらけだ。 ビンビンリキッドを増し飲みさせ、チポにもたらして正常位で突きまくる。 「あ～っ、ちんちん熱くて気持ちいい！」 女は自分で乳首がちぎれるぐらい引っ張り、チポを抜くと潮噴水、ほんとに潮女だ。 側位でバックからガン突き、騎乗位でチポを挿れさせる。 M字開脚で腰をしながら杭打ちピストンしてくる女、チポが抜けるたびに潮を噴き出す。 「あ～っ、腰が止まらない。」 ビン勃ちの乳首をちぎれるぐらい引っ張りながら、マコを下から突きまくる。 イキ狂う女を四つん這いにして、バックから容赦なく鬼突き、女も自分から尻を振ってくる。 「あーっ、気持ちいい、イクイク！」 何度イっても腰をつかんで、マコが壊れるぐらい突きまくった。 電マを渡すとオナニーしてイってしまう女、リキッドの効果は絶大だ。 そのまま電マをあてさせながら正常位セックス。 ベロキスしながら種付けプレスで激しく突きまくり腹の上にぶっかけ射精した。 リキッドと俺のチポに虜になった塩女は、次回から三千円でさせてもらうことになった。 ／ うみSOKMIL｜466361｜うみ｜

旦那に内緒でSNSの裏アカウントを作り、ママ活をしている人妻が増えているという。 アプリで若い男を食事に誘い、食後はホテルにんで性的欲求不満をお金で解消する。 カメラを立ててソファーに座るイケナイ関係の二人。 「これで撮って、後で観て興奮するの･･･なんか隣にいるとムラムラしちゃう。」 ド直球の人妻あかりさん、ミニスカのワンピで若い男をホテルにみ誘惑している。 「若いね、触りたくなっちゃう。」 「旦那さんとか大丈夫ですか？」 「心配しないで、みんなやってるから･･･。」 あかりさんは僕の服の中に手を入れて身体を触りだし、濃厚なベロキスをしてくる。 「後でオナニーするから、ちゃんとカメラで撮って。」 服をめくられ、乳首をチュパチュパ責めてくるのでチポはビンビン。 すかさずパンツを脱がされ、竿先からペロペロ舐めてくる。 竿裏を舐め上げ、亀頭から根本まで飲み込む激気持ちいいフェラチオ。 「ゴキュ、ゴキュッ･･･」 あかりさんは涙を流しながら喉奥でチポをしごき、野獣のように激しくしゃぶりまくる。 「お尻も舐めてください。」 お尻を突き出すと、アナル舐め手コキをされてチポは更にギンギンになってしまう。 カメラを向けると、ビン勃ちの乳首をちぎれそうなぐらい引っぱって挑発してくる。 「ねえ、さわって。」 オッパイを揉んで乳首をグリグリと引っ張ると、感じまくるあかりさん。 「もっとつねって、･･･ああっ、イっちゃう！」 腰をヒクヒクさせて何と乳首イキ。 パンティの奥からジョボジョボとお漏らししてしまう。 潮で濡れたパンティを脱いで、椅子の上で股を拡げる淫乱奥様。 「ねえ、クリトリスもして･･･」 ビチョビチョのパイパンマコを手でこすると、潮が溢れ出してくる。 指マンで責め続けると、イった途端に水鉄砲のように潮をかけてくるハシタナイ尿道。 「もう我慢できない。」 チポにしゃぶりついてきたので、頭を押さえつけてイラマチオで口マコ。 玉揉みまでされてイキそうになる。 ベッドに寝るあかりさん、なぜだか電マを出してくる。 「挿れながらあてると、気持ちいいの。」 電マでブルブルするマコにチポを挿れてズボズボ突きまくる。 「あああっ、イクっ！」 潮イキした淫乱奥様は腰を浮かして、対面座位で自分から出し挿れしている。 「ああっ、ズボズボ気持ちいい･･･」 そのまま騎乗位になり、マコを擦りつけながらグリグリと腰を動かしてくる。 カポッとチポを抜いて、ベロキスしながら指で乳首責めしてくる。 「顔も舐めてほしいの？変態だね。」 顔を舐めまくられ、ベロキスで交互に舌を吸い合う、淫乱奥様の性欲は止まらない。 背面騎乗位になり、エロい尻がビン勃ちのチポを吸いまくる。 「ズボズボしているところ、ちゃんと撮ってね。んああっ･･･」 四つん這いでお尻を突き出してきたので、お尻にしゃぶりつきマコを舐めまくる。 ブリブリと音をたてるマコに、バックからチポを突き挿れ腰を振る。 「電マあてると、オマコ締まるから･･･ああっ、たまんない。」 イキまくるマコを側位にして子宮をガンガン突きまくり、チポを抜くと潮吹き絶頂。 対面座位セックスで、お互いの乳首を引っ張りながら腰を振り合う。 そのまま押し倒され騎乗位セックス。 M字開脚でよだれを垂らしながら杭打ち責めしてくる淫獣奥様。 正常位セックスで子宮の奥を激しく突きまくり、ついに我慢できずタップリと中出し射精。 お掃除フェラされた後も、敏感になってるチポを玉揉み手コキされ連続射精。 「また、逢ってくれる？」 底なしの淫獣奥様、今度会うときはお小遣いアップしてもらおうと思いながらホテルで別れた。 ／ あかりSOKMIL｜466364｜あかり｜

素人の集まる個人撮影会系SNSでアポを取った“ミカさん26歳”。 89・56・88cmのFカップ、小柄で綺麗なお嬢さんだ。 撮影会は初めてということなので、ポーズを教えながら進めていく。 「ちょっと立ってみてくれる･･･身長は？」 「身長は149cmです。」 私好みの低身長巨乳、ついつい心が弾んでしまう。 「いいですね･･･じゃセクシー系いきますか、腕で胸を寄せて。」 胸の谷間をバシバシ撮って、ローアングルから舐めるように動画を回す。 ソファーに手をつかせて、誘うようなバックショットを指示してパンチラ撮影。 「下着撮影って大丈夫？ギャラ上乗せするから･･･」 「が、頑張ります。」 濃いピンクのいやらしい下着姿、Fカップブラジャー＆Tバックパンティだ。 「ソファーに膝をついて、誘惑するような表情して。」 だんだんエロい表情になっていくミカさん。 「胸をさわってって感じで･･･」 手を伸ばして、エロいブラ巨乳を揉んでみる。 「えっ、ちょっと、待ってください･･･」 「うん、その表情いいねぇ。はいカメラ見て！」 オッパイを揉みまくり、乳首のあたりを突っついてみる。 「あうぅぅ･･･」 ソファーに脚を組んで座らせ、スベスベの太腿を触りながらアレコレ聞く。 「今、彼氏は？」 「長い事いません。」 「最近、エッチとかした？」 「もう、ずっとしてないです･･･。」 肩から首筋にかけて甘なですると、ビクビクと反応してくる。 いやらしい唇、指を口の中に挿れるとレロレロと舐めだす、Mっ気アリアリだ。 下着姿の女体を甘触りして、マコを指で刺激する。 「はっ、はっ、はあっ･･･」 お尻を突き出させてTバックを食い込ませ、いやらしいエロ尻を激写する。 「いい表情だ、もっと自分を出してみよう。」 ギャラを上乗せするからと言って、ブラをはずさせる。 張りのある大きなオッパイ、乳輪が実にいやらしい。 柔らかな乳房を鷲掴みにして揉みまくり、乳首をつまみ上げる。 「ああっ、ダメ･･･」 自分でマコを触らせ、パンティを脱がして動画撮影。 「もっと、やらしいところ見せて。」 足りなさそうなので指マンでイクまで責めまくる。 身体を引き寄せベロキスで舌を絡ませ、乳首に吸いつきオッパイをしゃぶる。 「あううっ、ダメダメ･･･」 「もっと、カメラ見て。」 クンニでマコをジュパジュパ舐めまくり、モッコリチポを触らせる。 「どうしたい？」 「おチンチン、舐めたいです。」 勃起したチポをマッタリとしゃぶる、気持ちいいフェラチオ。 我慢が出来なくなってきたのでベッドに誘う。 ベッドに寝ると、いやらしい口でチポを咥え込み激しいフェラで責めてくる。 「オッパイに挟んでくれる？」 柔らか巨乳の気持ちいいパイズリ、チポの先を乳首でこすらせる。 正常位にしてパイパンマコにチポを差し込み、ハメ撮りしながら突きまくる。 「あああっ、イっちゃう･･･」 イった後の表情を激写しながら激しく腰を振る。 側位で横マンして、お尻を突き出させバックからグチョグチョと突きまくる。 激しいピストンでイキまくるミカさん、カメラに向かって何されているかを言わせる。 「奥、いっぱい、突かれてマス･･･ああっイグイグ！」 そのままプレスして子宮の奥を突きまくり、続けて騎乗位セックス。 M字開脚でクリをビン勃ちにさせてピストンしてくる。 ベロキスしながら対面座位セックス。 正常位にしてバックリ開いた気持ちいいマコを激しく突きまくる。 「ああっ我慢できない、欲しいでしょ出すよ。」 「中に、中に出してください、あああっ！」 イキ痙攣するマコにドクドクと生中出しで射精する。 マコから溢れ出す精子を激写して、デビュー撮影会は終了した。 ／ ミカSOKMIL｜466362｜ミカ｜

俺たちのターゲット探しはアパレルショップで服を物色しているが、買わずに出てくる娘。 目ぼしい女を探す！ 「モデルさんを探していて、声をかけさせてもらったんですけど」 早速、服を買わずに店を出てきた娘に声をかけた。 「ポートレートモデルを探していて、出てくれたら衣装をプレゼントします。このショッピングモールとかで好きな服などありました？」 服をプレゼントする代わりにモデルになって欲しいと提案した。 疑いも無く受け入れてこれから起こる事も知らず欲しかった服に歓んだ。 「モモです」 大人しそうな色白スレンダー美人！期待に股間が疼く･･･。 カメラマン以外にもスタッフが登場し、飲み物を渡したりと自然な流れで撮影を進行。 「買ってきた衣装に着替えてもらいますね。僕らは出ていくので」 無防備に生着替えが覗ける状況の中着替えるモモ。 こっそりカメラで撮影した。 大胆に着替えたのはノースリーブと白いショートパンツの衣装。 撮影が始まりいろいろポーズを取ってもらう。 最初は大人しく･･･そして徐々に大胆に･･･。 ショートパンツを股間に食い込ませたりとスタッフにアシストさせ少しずつセクハラ的な撮影に･･･。 戸惑っている感じの顔をするモモだが、引に撮影を進めると流されてくれた。 服を整えるフリをして、ボディタッチもエスカレート。 手を滑らせてマッサージをする感じで、オッパイを揉んでみるが戸惑う顔なだけで抵抗は無い。 これはヤれる！ 押しに弱いタイプだ！このまま引に流してしまえばOK！ 「え、これ、どういうこと？」 オッパイを触りながら引に服をめくり上げてブラジャー越しにモミモミ･･･。 抵抗させないようにそのまま力任せにブラジャーをめくって乳首をいじった。 敏感な性感帯を責められて感じ始めた。 これはもう押し進めるしかない！ 「ダメになっちゃう～」 ほぼ抵抗せずに乳首いじりに身を委ねて吐息をもらし始めた･･･。 ショートパンツを脱がして股を開くと、パンティの股間にシミができている。 愛液洪水状態のヌレヌレだ。 パンティずらして隙間から指マンするとビクっとして甘い喘ぎ声を出した。 パンティに手をかけても無抵抗なので恥ずかしい姿にするとパイパンマコが丸出しになった。 指マンでズブズブ動かすと膣中をビクビクさせ愛液を迸らせて潮吹きした。 卑猥に腰をくねらせて大絶叫しながら悶える。 そのままクンニすると顔を紅潮させて大きな喘ぎ声をあげて悦んだ。 「お尻も見せてください」 アナル丸見え状態でいやらしくお尻を振っている。 そこに舌を這わせるとアナル舐めも気に入ったようで悶えまくった。 快感に没頭するように腰を振ってビクビクしながら大量潮吹き 「欲しくなっちゃう」 ご要望通りにチポを丸出しにすると、自ら進んでフェラ。 興奮して下半身に食らいついている彼女の頭を押さえつけて喉奥にチポを突っ込む！ 苦しそうに、だが懸命にいじらしくしゃぶるイラマチオ。 チポしゃぶりが好きなようで、丁寧に玉袋舐めやアナル舐め･･･。 いやらしく舌を長く伸ばして舐めまくって恍惚顔･･･どこもかしこも興奮する女だ。 「自分で拡げて」 要求すると素直に尻肉を開いて、アナルとマコを見せつけて懇願した。 「挿れてください」 立ちバックでギン勃ちチポを突っ込み、腰をつかんでガンガン責める。 「あ～ダメ、イクイク！」 ピストンの快感にすぐに絶頂に達してしまう･･･。 続けて立ちバック・背面騎乗位と体位を変えながらハメまくる。 途切れない快感に目もうつろなアヘ顔になって何度も絶頂に達した。 大きく脚を広げ正常位で突くと大絶叫で絶頂！ 対面座位と騎乗位では彼女が腰を振って感じまくる。 ラストは再び正常位･･･。 激しいピストンの果てにオッパイにザーメンをぶちまける胸射でフィニッシュ！。 衣装代だけでマコをゲット。 素人女とヤリまくるという、コスパ最高のナンパは今回も大成功だった。 ／ モモSOKMIL｜464375｜モモ｜

私は街を流す善良なタクシードライバー。 美人客には特製の健康ドリンクをサービスしている。 今にも雨が降り出しそうな空の下、住宅街を走る。 「銀座までお願いします。」 セレブな感じの女性客、話を聞くと銀座のスナックのママさんだそうだ。 「ああ、どおりでお綺麗で･･･。」 エステによく行くそうで、バストアップや子宮のケアまでしているらしい。 「オイルマッサージなんですけど、お金がかかって大変なんです。」 今夜は私がエステティシャンになって、子宮の奥までケアしてあげようと思う。 「実は当社、美容ドリンクメーカと提携していまして･･･」 運賃が半額になる偽アンケートキャンペーンを案内する。 ／ ほなみ 極悪タクシードライバーによる悪行の一部始終 part.72SOKMIL｜464380｜ほなみ 極悪タクシードライバーによる悪行の一部始終 part.72｜

夜な夜なトーヨコ界隈に集まる家出娘。 今夜も街かどでスマホを打ちながら声がかかるのを待っている。 声を掛けたのは、色白黒髪の美少女。 サクッと金額交渉が成立し、早速ホテルに向かう。 その途上高額提示して撮影を交渉してみたら、これまたOKが出た。 部屋に入って、カメラをしながら話をしてみる。 大胆にもスカートをまくって大きく股を開いてくれた。 あっ、パンティから恥毛がはみ出してる。 M字開脚してもらうとお尻の方まで生えてる剛毛女子だった。 指先で割れ目を探って、ペロッとパンティをめくるとシミが出来ている。 スンとしているが意外とむっつりなのか？ 物おじしないタイプのようで、立ち上がってもらいTバックパンティを撮影しても嫌がらない。 調子に乗ってお尻を突き出させ、ヒクヒクしているアナルを接写しちゃう。 そして今度は、カメラに向かいながらブラウスのボタンを外してゆく。 けっこうおおきなオッパイの持ち主だ。 ブラジャーをずらすと、ピンク色の乳首がプクッと立っている。 舌を出させると、大胆にベロベロ絡めながらキスしてくれる。 チュッチュと乳首に吸い付くと、どうだろう･･･ これまで素っ気なかった彼女が、ピクッと体を震わせて切ない表情を浮かべ出した。 再びパンティをめくって、マコにふれると愛液でベトベトになっていた。 たまらずマコをベロベロと舐めてしまうと、 「んっ、ああっ」 声を上げて感じてくれている。 有頂天になってますます責めると、更に良い表情を浮かべ始めた。 もちろん、そんな様子もバッチリ撮影する。 ベッドへ導くと、スルッとパンティを脱がせた。 お尻を突き出させ、モジャッとしたマコに指を入れて中で動かす。 「あはっ、ううっ」 トロンとした目つきになった彼女の目前に、勃起したチポを突き出すとためらうことなく咥えてくれた。 「上手だね」 思わずそんな言葉がもれるほど、こなれたフェラ。 もう挿れたくて仕方ないが、彼女からのご奉仕も味わってみたい。 そういう訳であおむけになって、身を委ねてみた。 『ジュルジュル』 時折目線をくれながら、卑猥な音を立てチポに吸い付く気持ちの良いフェラだった。 着衣のまま彼女が上になって、ナマのチポをマコに導き入れた。 相変わらずミステリアスな表情を浮かべた無言のままだが、腰を振っている。 ブラウスの下からブラジャーを抜くと、おわん型の美乳の全貌が目の前に。 「うっ、んんっ」 乳首を触ると、少し声が漏れだした。 さらに激しく上下に動き、うっとりとした表情まで浮かべている。 「後ろからしよう、後ろ好き？」 「･･･」 相変わらず無言のままだが、素直にお尻を突き出してくれる。 まん丸で真っ白なお尻目がけて、チポをブスリと突き刺した。 「うううっ」 先ほどまでよりも、更に大きな喘ぎ声が出始めた。 感じている表情を逃すまいと、 「カメラ見てよ」 しっかりカメラに収める。 正常位に向きなおって、改めて顔を眺める。 「君みたいにかわいい子にナマで出来るなんて最高だよ」 ズブズブチポを動かし、舌を絡めてキスする。 「いっぱい動いてって、言って」 「･･･いっぱ動いて」 ようやく彼女から、しおらしい言葉が聞けた。 一気に気持ちが高まり、そのままたっぷり生で中出し。 マコから濃い精子がこぼれ落ちる。 「中に出しちゃったけど、いいよね」 「うん、まあ」 相変わらずのツンツンっぷりだが、それだけに本気っぽいところはとっても楽しめた。 家に帰って録画を見直そう！ ／ 美樹SOKMIL｜464377｜美樹｜

カメコの僕は素人カメラマンを対象にした個人撮影会サイトをよく利用している。 今回は新人のモデルさんをオーダー。 スレンダーで清楚な感じのリサちゃん、23歳、85・57・85 cmのEカップだ。 「撮影会は初めてで緊張しています。」 「僕も趣味程度ですが、流れで撮っていきます。」 カメラ映えする可愛い顔立ち、シャターを切りまくり、膝立ちグラビアポーズになってもらう。 警戒が緩くなってきたところで、四つん這いのポーズを決めながらお尻を触る。 スカートを少しまくり、見えてないと言いながらパンチラをガッチリ撮る。 「じゃあ次は近づいて、こうやって･･･」 リサちゃんを膝の上に乗せて、接写しながらオッパイを触りまくる。 「んんっ･･･」 「セクシーショットを撮りたいんで、下着を見せてくれる？」 「はい、わかりました。」 女神のような素直な子で、恥ずかしがりながら下着姿になってくれる。 胸を腕で寄せてもらいグラビアポーズ。 柔らかオッパイを揉みまくり乳首を刺激する。 「んんんっ･･･」 「カメラに向かってチュウしてくれる？」 投げキッスの唇に吸い付き、そのままベロキス、可愛い顔して大胆に舌を絡ませてくる。 ブラを取ってもらうとぜい肉の無い引き締まった身体、オッパイも乳首も綺麗だ。 「揉んでいるところ、撮りますね。」 オッパイを揉みまくり、乳首を刺激すると腹筋がピクピクしてくる。 ピンクのビン勃ち乳首を舐めまくり、M字開脚させてエロポーズのパンティの上からマン筋をこする。 「どれだけ濡れてるか、見ますね。」 パンティーの中に手を入れ、生マコを手マンチョする。 「んあぁぁっ･･･」 パンティをずらし、毛の少ない綺麗なマコを指で拡げる。 「は、恥ずかしいですぅ。」 折角なのでパンティを脱いでもらい、指マンで膣中を責めるとお漏らししてしまう。 「舐めちゃっていいですか？」 「えっ、汚いです･･･。」 マングリ返しにして潮味のマコを舐めまくり、四つん這いでお尻を突き上げさせクンニ責め。 「うああぁぁ･･･」 カメラ目線でモッコリパンツを触らせ、生チポをしごかせる。 「舐めているところも撮りたいな。」 大きな目で見つめながら、優しいフェラをしてくれるリサさん。 つばをしっとりと潤わせながら玉舐めまでしてくる。 「じゃあ、挿れちゃうよ。」 ビン勃ちのデカチポを、きついマコにムリムリと押し込む。 「んあぁぁ･･･」 ハメ撮りしながら、正常位セックスでズボズボ突きまくり、対面座位セックスでオッパイ揉みながら腰を振る。 「うあぁぁぁ、気持てぃいい。」 騎乗位セックスにするとリズミカルに腰を動かすリサさん、M字開脚にさせて下からガンガン突き上げる。 「ああっ、ダメっ･･･！」 腹筋をピクピクさせてイってしまったので、チポを挿れたままお尻を向けさせ背面騎乗位セックス。 エロい形をしたお尻が、パンパンと杭打ちしてくる。 四つん這いになってもらい、エロい尻を眺めながらズボズボと突きまくる。 「ああ～っ、それらめぇ～！」 イキまくるマコを容赦なくガン突きして正常位セックス。 「ああっ、イクイクイク！」 ベロキスしながら激しく腰をふりまくり、綺麗なオッパイに精子をぶっかけて汚す。 「ありがとうございました。」 最後まで素直で笑顔の神対応。 僕はすっかりファンになり、リサちゃんを推す事に決めた。 ／ リサSOKMIL｜464376｜リサ｜

私は街を流す“善良”なタクシードライバー。 美人客には特製の健康ドリンクを“サービス”している。 夕立が上がり、外は蒸して都会特有のイヤな暑さだ。 「浅草の方までお願いします。」 ショートヘアのスレンダーな女性。 こんな夜まで仕事だったらしく、かなりお疲れのようだ。 ならば特製の健康ドリンクで癒やしてあげようかと思う。 「お疲れのようですね？」 「最近、あんまりれなくて･･･。」 「じゃあ丁度良かった。うちの会社、美容ドリンクさんと提携していまして･･･寝付きが良くなるそうです。」 運賃が半額になる偽アンケートキャンペーンの案内をする。 「飲みやすいですね。ありがとうございます。」 ／ ももか 極悪タクシードライバーによる悪行の一部始終 part.71SOKMIL｜458705｜ももか 極悪タクシードライバーによる悪行の一部始終 part.71｜

トーに集う家少女を横目で物色しながらカワイイ子に声を掛けた。 ストローでお飲みながらスマホを見ている、ゴス系ファッションでツインテールの女子。 典型的な地雷系女子だが、なかなかの上玉だ。 気の料金を提示してきたが、動画撮影込みで交渉成立。 トー界隈から即ホテルインに成功した。 「いつもあそこで人待ってるの？」 「うーん、だいたい毎日」 そっけなくも、ポツリポツリ質問に答えてくれる。 カメラをしているので、まずキスしようとすると、 「チューはちょっと」 と拒まれてしまった。 背後に回ってオッパイを揉み始める。 「キモッ」 相変わらずの塩対応だが、おかまいなしに首筋に舌を這わしパンティに顔を埋める。 後ろ向きにムチッとしたお尻を突き出させ、アルのニオイを嗅いじゃう。 キスできないので、プクッとした唇に指で触れ、舌で舐めさせる。 ブラウスを脱ぐと、白いブラジャーをめくって乳首をコチョコチョ。 舌先で転がすと、 「んっ、ん」 控えめながら反応してくれる。 開脚させると、パンティが濡れてシミになっている。 めくって無毛のマコを露出させると、愛液が糸を引いた。 じっとり指先でもてあそび、舌をさせる。 彼女も切なさそうな表情を浮かべている。 彼女に手でマコを“くぱあ”させ、ピンク色のなまめかしい粘膜もバッチリカメラにおさめる。 「気持ちいいかな･･･」 ズボッと指を差し入れて中で動かすと、あの素っ気なかった彼女の目がトロンとしてきた。 こんどは彼女にオレの乳首を舐めてもらった。 肉厚の舌でペロペロしたかと思えば、甘噛みまでしてくれる。 「チチ舐めてよ」 前にひざまずくと、勃起したチポを手で撫でまわしパクリと咥えた。 「んんー」 ジュボジュボと音を立ててお口を動かすので、かなり気持ちイイ。 玉にまで舌を伸ばし、実にうまいものだ。 「教わってない」 「才能あるね」 喉奥にチポが刺さると、さすがに苦しそうに表情を歪める。 「我慢できない」 彼女をベッドに横たえ、いきり立ったチポを生のままブスリと突き立てた。 ブラジャーを取り去って、オッパイをモミモミ。 乳首がビンビンに勃っている。 「ううん、はあっ」 徐々に声も上がりはじめた。 四つん這いにさせて、バックで貫く。 ムッチリお尻を割って出入りするチポ。 感じてイきそうになっている彼女の表情も撮影する。 「上になって」 こんどは彼女が騎乗位で腰を振る。 パンパンパンッ！！ 肉と肉が打ち合う淫靡な音が響きわたる。 オレももうヤバくなってきた。 再び横たえ、両手で大きく脚を開かせてるとヌキサシしているところがバッチリ丸見えだ。 「うううっ」 「あっ、出ちゃう」 そのまま生で中出ししてしまった。 ドとマコから白濁液が滴り落ちた。 彼女はそれも意に介さず、 「気持ちよかった」と。 また撮らせてね、と頼むと 「いいよ」 と、相変わらずのツンデレで応じてくれた。 ／ マイSOKMIL｜458823｜マイ｜

ホテルで密会。 お互い既婚者のいわゆるW不倫だ。 「ヒロ君、奥さんに何て言ってきたの？」 「会社の打ち合わせがあるって」 隙間時間をぬって逢瀬を重ねている俺達は会うなり禁断の行為をすぐ始めた。 人妻のミカは品があっておしとやかに見えるがアッチの方は中々情熱的だ。 「ずっと楽しみにしてた」 服の下は高級そうな下着姿。 欲しがりなミカは四つん這いになり突き出したお尻を振る。 小ぶりだが感度良好のオッパイ。 ちょっと触っただけでピクピク反応する敏感で官能的な身体だ。 パンティの上からクリトリス周辺をいじくるとすぐに吐息を漏らしながら感じるミカ。 「直接、見たくなっちゃったなあ」 乳首に食らいついて愛撫するとすぐに身悶えした。 大胆なミカはパンティも脱いで、マコもアナルも見せてきた。 快感を与えるようにキス、乳首舐めをすると身体を震わせ感じまくる･･･。 四つん這いになってお尻を突き出すミカにアナルまで舐めあげる激しいクンニをした。 「ご主人はどうやってここ舐めるの？」 「言わないで」 わざと夫を引き合いに出して言葉責めをする。 ミカは背徳感を顔に出しながらも快楽に没頭するように喘いだ。 M字開脚で向き合うと紅潮した顔で快楽を欲しがった。 マン毛の量が少ない恥丘、さらにはヌレヌレのマコが妙に艶めかしい。 「めちゃくちゃにして～」 濡れた膣中に指を差し込むとヌルリと飲み込んだ。 指マンで淫音を立てると仰け反り喘ぐ。 指マンしているうちに内部から始まった痙攣がミカを絶頂に到達させた。 今度はミカが馬乗りになって、痴女のように乳首などを舐めまくってきた。 丸出しになったチポをパクっとくわえいやらしく舐め始めるミカ。 玉袋から舐めるのが彼女のフェラだ。 結婚指輪をはめたままの指でチポを握る･･･。 それを目にするだけで他人の女を横取りした高揚を抑えきれない。 玉袋舐めの後は、亀頭を中心に首だけ上下させるドスケベノーハンドフェラ。 シックスナインの体勢で互いの性器を舐め合い求め合った。 「挿れて欲しい」 大きく股を開きマコのビラビラを開いて、チポの挿入をおねだりした。 チポを挿入した瞬間からのけ反り激しく喘ぐ。 「すっごい入ってる」 大きな喘ぎ声をあげながら色白の肌を紅潮させ、気持ちよさそうにチポを味わい悦んだ。 さらにバックでハメると、ミカまで腰を振って激しいピストンに悶えた。 バックや騎乗位になるとミカ自身が腰を浮かせて激しくチポを欲しがった。 ヌキサシの快感に何度も絶頂をむかえてヨガる淫乱人妻･･･。 フィニッシュに向け正常位でズコズコとヌキサシ。 このまま発射しても良いか聞いてみた。 「中、出していい？」 「いいよ」 ミカの許可にタガが外れたように高速ピストンした後、マコの中にザーメンをたっぷり生中出し発射した。 「すっごい気持ちよかったよ」 「もう1回、挿れて」 自分の中で果てたチポを愛おしそうにお掃除フェラするミカ。 ドスケベ人妻とのW不倫セックス･･･大満足だった。 ／ ミカSOKMIL｜458825｜ミカ｜

当社は大人のおもちゃの製造販売メーカー。 定期的にモニターバイトを募集して商品開発に役立たせている。 本日のモニターさんはミナさん20歳。 長身でスタイルの良い学生さんだ。 「これがうちの商品だけど、オナニーはするの？」 公然にオナニーやセックスのことをあれこれ訊く、これも重要な調査なのだ。 「後ろのソファー使って、終わったら声かけてください。」 席をはずす担当者。 モニターさんは先割れローターを持ってソファーに座る。 ローターの振動を確かめて、先割れを生チクビに挟んでオナニーを始める。 「んんん･･･」 瞬く間に乳首はビン勃ち、パンティをずらしてクリトリスをローターで自責めする。 「んあっ･･･すごい気持ちいい･･･」 イっても止めずに、3ラウンドもオナニーしてしまう。 「いやー、盛り上がってましたね。」 携帯で動画を撮りながら入ってくる担当者。 「えっ、えっ･･･」 「どう、これ気に入った？」 「･･･気持ちよかったです。」 「収まりつかないでしょ？」 モッコリ股間を突き出し、こすっている担当者。 「さわりたい？」 うなづくモニターさんの眼の前に、ビン勃ちチポをさらけ出す担当者。 「どうしたい？」 「･･･しゃぶりたい。」 焦らすようにチポをしまい、耳たぶ、乳首と敏感なところを指で刺激する。 「んんっ･･･んあっ･･･」 パンティをずらし、もっさり陰毛がいやらしいマコを指マンで責める。 イキやすそうなので、焦らしながらクンニで舐めあげる。 「あああっ、イクっ！」 イった後の敏感な身体を電マでオナニーさせ、イクまで指マンで責める。 「こっちも試そうか？」 四つん這いでお尻を突き出させ、極太の電動バイブを挿入してスイッチを入れる。 「あっ、あっ、イっちゃう･･･」 スケベなモニターさんはマン汁を垂らしてイってしまう。 「おちちん欲しいですぅ。」 ビン勃ちのデカチポを差し出すと、口を大きく開けてパックリと咥えてしゃぶりだす。 エロ顔に変わるスケベ娘。 深いフェラチオと裏スジ舐めが実に気持ちいい。 ソファーでお尻を突き出させ、勃起したチポで膣口を刺激する。 「オマコに挿れてください。」 ズッポリとチポを刺し込み、形の良いエロ尻にガンガンと腰をふる。 「ああっ、大きくて気持ちいい･･･」 騎乗位で自分からチポをはめさせ、乳首を刺激しながら腰を突き上げる。 「もっとぉ･･･、腰が止まらない。」 スケベ娘は腰をふりまくってイキまくる。 対面座位セックスでベロキスをしながら、ヌルヌルのマコを突きまくる。 チポを抜いて、指マンでクリトリスと膣穴を責めると腰を痙攣させてイってしまう。 「意地悪しないで、チチン挿れてください。」 正常位セックスでイキまくるマコをガンガンと突きまくり、腹の上にぶっかけ射精。 「またバイトしにおいでよ。」 「は、はい･･･。」 このエロ娘は、月1でバイトをしに来るレギュラーモニターになった。 ／ ミナSOKMIL｜458820｜ミナ｜

トーヨコ界隈でしゃがんでおを飲んでるボブヘアの家出娘。 さっきからずっといて寒そうだからホテルへ誘ってみたら、すんなりOKだった。 温かい部屋で人心地ついて、ポツリポツリ身の上話もし始めた。 こういうことにあまり慣れていない感じで緊張しているのがまたいい。 背後に回って遠慮なくクンクン香りを吸い込み、服ごしにオッパイを揉んじゃう。 カメラをしながら、服を脱がせてゆく。 ちょっと戸惑った表情を見せながら、それでも素直に応じてくれる。 真っ白でスベスベの肌を愛で、ブラジャーをまくって乳首をコリコリ。 「おじさんとエッチして気持ちよくならないの？」 「わかんないです」 ベッドに深く腰かけさせ、パンティの上からマコをまさぐる。 パンティをめくって指先でネチネチと責め続けると、モジモジとし始めた。 乳首を吸ってベロベロとマコを舐め回すと、もうピンク色の割れ目はグチュグチュだ。 「濡れやすいんだね」 「･･･」 相変わらず無言だが、ビクッと体を震わせて反応している。 今度は形の良いお尻を突き出させ、背後からマコに顔をうずめる。 かぐわしい香りを吸い込んで満足し、電マを押し当てる。 濡れた割れ目にじっくりと指を差し入れて動かしていると、 「うっ、ううう」 か細い声で鳴き出してくれた。 ビンビンになったチポを突き出し、手を添えてしごいてもらう。 あおむけになると、躊躇せずにフェラを始めた。 小さいお口にチポを含み、首を上下に振ってくれる。 シャツを脱ぎ、彼女の服も脱がせて下着姿に。 オレの乳首を舐め、チポを手コキしてくれる。 「もうヤバいよ、寝てごらん」 ブラジャーを取り去り、パンティをずらしてズブッと生挿入した。 「んっ」 顔を横に向けながら、それでも体は反応してしまっている。 チュッチュとキスして、舌を絡める。 「気持ちいい？」 返事の代わりに、さっきよりも更に感じている。 パンティも脱がせ、彼女が上に乗り騎乗位で深々と腰を沈める。 腰を前後に振る速度が、次第に早くなっている。 続いてバックで責めてみる。 「はあっ、ううっ」 我慢しきれない声が上がっている。 正常位に向き直ると、色白のきれいな裸体を見下ろしてますます興奮が高まってしまう。 「うっうっう」 「気持ちいの、これ？」 ますます腰の動きを加速させて、ラストスパート。 「ああっ、イくっ」 そのまま生中出しで射精してしまった。 チポを引き抜くと、マコからドロッと精子がこぼれ落ちる。 中出しされてうつろな表情を浮かべる彼女。 「オレは帰るけど、このままゆっくりして行っていいよ」 家出娘をホテルに残して、大満足で帰路についた。 ／ ゆあSOKMIL｜460357｜ゆあ｜

三度の飯よりセックスが大好きな僕のセフレは人妻。 不倫なので、外で目に付くデートするよりも僕の家でヤりまくるのがルーティン。 「久しぶりー」 「入って、入って」 今日も旦那にほっとかれ、持て余して僕のマンションにやってきた。 玄関先で立ったまま抱き合ってキス。 からみつくようにお互いの体をまさぐりあう。 彼女があっというまに僕のパンツを下すと、むさぼるようにチポを咥え込んでフェラ。 そんなにされちゃったら、僕もムラムラしちゃう。 彼女をキッチンテーブルに押し付け、熟した身体にしゃぶりつく。 マコに顔をうずめ、胸いっぱいに香りを吸い込みながらベロベロクンニする。 更に指マンで責めると、 「ああー、気持ちいいー、イっちゃう」 と、面白いように反応を示してくれる。 「欲しい･･･」 おねだりされたので、そのままズブッと生のままのチポを挿入した。 「あああーーーッ」 ベロベロ舌を絡めながら、腰をガンガン振ってしまう。 バックに体位を変えても、大きな声を上げて身体を震わせる彼女。 そんな姿を見て一気に高まり、脚を大きく上げさせてそのまま膣中に中出し発射した。 マコからたっぷり精子がこぼれ落ちた。 お互いまだまだ高ぶっていて、シャワーを浴びても全裸のままイチャイチャしている。 彼女を椅子に腰かけさせると、オナニー鑑賞会となった。 「恥ずかしい」 「けど、興奮しちゃう」 自ら乳首をコリコリ、マコをなぞり上げている。 「ああー、イクイク」 大きく股を広げながら、目の前に突き出した僕のチポをどん欲に咥え込む。 僕もガマンできなくなってきた。 「挿れたい？」 彼女を後背位でまたがらせ、二回戦に突入した。 パンパンパンと、小気味良い音を立てて下から突き上げる。 「ああーー、はああーー」 はしたない大きな声で感じる彼女、後背位で繋がったまま二度目の中出ししちゃった。 明るいうちからお互いガツガツ楽しみすぎちゃったので、ちょっとクールダウン。 彼女と買い物行って料理も作ってもらって満腹になり全裸のままベッドでゴロゴロ。 「私お泊りだから、たくさんしたお礼のペロペロしていい？」 あおむけになった僕の上にまたがると、言葉どおり僕の身体を隅々まで舐め尽くす。 甘い刺激にまたまた元気を取り戻し、生でズブッと挿入。 気持ち良すぎてあっという間に彼女の膣奥に生中出しで精子を注ぎ込む。 二人ともそのまま崩れ落ちるように寝落ちてしまった。 朝起きて気が付くと全裸のままだ。 目と目が合って、そのまま自然な流れでセックス。 朝立ちしたチポを、バックからマコに飲み込ませる。 「朝から濡れているんだけど」 「だってえ」 彼女もその気になってくれていて、とっても嬉しい。 正常位に体勢を変えて、むさぼるようにキスしながら果てた。 昨日から4発目なのに、呆れるほど彼女の膣中に子種を発射していた。 熟れた人妻とのお泊り、とっても楽しかった。 服を着る間もなく、ずーっと全裸でお互い飽きもせずに昼も夜もヤりまくってもうヘトヘト。 でも大満足だ。 ／ エマSOKMIL｜460356｜エマ｜

美人系の大人女子だ。 「ただいま、弊社が美容クリニックと提携してまして、こちらが新しく開発されたもので、飲んでいただいてアンケートにご記入していただくと、本日の乗車料金の50%をキャッシュバックというキャンペーンをやってまして･･･」 何の疑いも無くドリンクを受け取り、早速飲み始める彼女･･･。 ／ ミサ 極悪タクシードライバーによる悪行の一部始終 part.70SOKMIL｜457169｜ミサ 極悪タクシードライバーによる悪行の一部始終 part.70｜

私はアンケート調査員を装って女性をナンパする、昼下がりの人妻ハンターだ。 スーパーマーケットで買い物をする奥様に目をつけ、行動を監視する。 白いブラウスにエロさを感じる清楚な感じの女性、店から出たところで声をかけアンケートを依頼する。 「市場調査にご協力いただければ、二万円分の商品券を差し上げますが･･･。」 「二万円もですか！助かるかも･･･。」 「じゃ、近くに涼しい部屋があるので、そちらで･･･。」 ソファーに座る奥様、カメラをしてあれこれ質問する。 「結婚されてどれぐらいですか？」 「6年目で、三歳のが一人います。」 「夫婦生活で不満とかありますか？」 夫婦関係をアレコレ聞きだし、セックス事情までこじつける。 「が出来てからしてないので、3年ぐらい空いてます。」 「お肌、キレイですね。」 ハンディカメラで撮りながら頬を撫で、褒めながら首筋も擦ってみる。 「腕も白くて･･･」 腕を触り、どさくさに紛れてオッパイに手を伸ばす。 「不倫とかされてないんですか？」 大きなオッパイを揉み始める。 ここまで来れば堕ちたも同然だ。 「んんんっ･･･。」 「どうです、少し思い出しましたか？」 目をつぶり感じている奥様、スカートをまくり太ももを触る。 「スベスベですね。」 耳元に息を吹きかけながらオッパイを揉み、ディープキスをする。 「んんんんっ･･･」 パンティの上からマコをこすると、早くも湿っている。 「これ汗ですか？」 「いや･･･。」 ブラウスをまくり、巨乳を揉みながら生チクビを露出させる。 「あっ、ちょっと･･･。」 「チクビ、硬くなってますよ。」 ブラを外し柔らかな生乳房を揉みまくり、もっこりチポを触らせる。 「いま、何さわってるか分かりますか？」 「えっ･･････。」 乳房に吸い付きながらマコを触ると、ビクビクと反応してくる。 「んあぁぁっ･･･」 パンティを脱がし露出したパイパンマコ、閉じた一本筋を指で拡げる。 「奥さん、毛がないじゃないですか、クリトリスも大きいですよ。」 恥ずかしそうにマコを隠す奥様、股を開かせて指マンで膣口を責める。 「は、は、はぁぁ･･･」 肥大したクリトリスをクンニで舐め上げ、指マンで膣中を擦り続ける。 「あうぅぅ、イクっ･･･」 腰をヒクヒクと痙攣させてイってしまう奥様。 「いま、イクって言いませんでしたか？」 羞恥させながら生チポを握らせると、勝手にしごいてくる奥様。 「どうですか、久々に触った感じは？」 「すごく硬くて･･･。」 「しゃぶってイイですよ。」 竿先から咥え込み、ノーハンドでジュパジュパしゃぶる気持ちいい人妻フェラ。 「･･･挿れてほしいです。」 「じゃあソファーで足開いて。」 ヌルヌルのマコに少しずつチポを挿れていく。 「んあぁぁ、挿ってます･･･」 チポを根本まで挿れて、深いストロークで腰を振る。 「ふぁぁっ、スゴイ気持ちいい･･･イっちゃう。」 イっても、もっとして欲しいと言いだす奥様、揺れる巨乳を揉みながらズボズボ突きまくる。 「あああ、イグイグっ！」 騎乗位セックスでもチポを根本まではめ込み、ガンガン腰を振ってくる。 「あああっ、スゴイこれ。」 マコを擦りつけるように腰をくねらせて、イキまくるエロ奥様。 「バックも好き。」 デカ尻を突き出し、ねだってきたので、くびれをつかんでパコパコと鬼突きする。 イキまくる身体をかせて正常位セックスで腰を振る。 「あーイクイク、もっと突いてほしい･･･」 締め付けるマコを激しく突きまくり、生のままタップリ中出し射精。 「どうでしたか？」 「すごい気持ち良くて興奮しちゃいました･･･。」 目覚めてしまったエロ奥様、今では俺のセフレになって週イチでセックスしている。 ／ マナミSOKMIL｜470266｜マナミ｜

僕のセフレを紹介します。 名前はユズ。セックスのみの関係だ。 今日はハメ撮りを了承してくれた彼女を呼び出した。 さすがにカメラ前で緊張している面持ち。 もしかしたらカメラの前だからマスクしているのか？ 美味しそうな果実の様なデカパイ。 カメラ前でこのいやらしい身体がどんな風に乱れるのか楽しみだ。 彼女を愛撫しながらカメラを意していると、素直に淫乱な行為を見せびらかしてくれる。 オッパイを揉んだりスカートをめくってパンティの股間を晒したり四つん這いを要望しても言いなりだ。 魅惑的な丸いお尻を晒す恥ずかしい姿に少し羞恥の顔をしながらも素直に応じる･･･。 そのまま裸になるように求めると服を脱いで下着姿で脚を開いた 「今日、セックスしにきたんだもんね」 「うん」 カメラを意して興奮している様子。 手からはみ出す程のボリュームのあるオッパイを堪能しながらモミモミ･･･。 股間を愛撫するともう濡れている様子。 「オナニーしてるところ見せて」 受け身だけでは面白く無いので求めてみた。 ローターを手渡すと慣れた感じで寝転びながらクリトリスにローターをあてがってすぐに悶え声を上げた。 物足りないようだったので電マを渡すとちょっと嬉しそうな顔。 電マを即股間にあててグリグリ自分で動かしながらあっけなくイッてしまった。 ヌルヌルのパンティを脱がしてだらしないシミを指摘してイジめた。 後から抱えてM字開脚にしてパイパンマコの大陰唇を開いて弄ってやる。 剥きだしのマコに電マをグリグリ･･･。 直接クリトリスに当てると、すぐに大量の潮吹きをしてまたイってしまった。 イったばかりのびしょ濡れのマコにクンニすると大きな喘ぎ声をあげて悶絶状態になる程ヨガった。 四つん這いでアナルやマコを丸見えにしてのクリ電マオナニーをさせる。 快感に朦としている状態で目の前にチポを差し出すと･･･ 手コキからの、とうとうマスクをずらしてフェラしてきた。 欲しくてたまらなかったチポを味わいながらしゃぶっている。 カメラを意しながら彼女の頭を押さえつけチポを喉奥まで突っ込みイラマ責め。 ヤラれるままに従って玉袋まで舌を這わせて丁寧にしゃぶる丹念なフェラチオ。 お尻を引き寄せシックスナインの体勢で互いに欲望をぶつけ合うように愛撫し合った。 「上に跨って挿れてよ」 騎乗位の体勢でチポの上に跨り、ずっぽりとチポを受け入れてハメ撮りセックス 腰を前後に激しく動かす度にオッパイがブルンブルン揺れる。 騎乗位の後はバックでズコズコと激しくヌキサシ。 ブラジャーを剥ぎとり押し倒して正常位でチポをズコズコ･･･。 マスクが無いので顔を手で覆いながらもチポを受け入れて喘ぐ･･･。 時々喘ぎ過ぎて顔がカメラに写ってしまっている。 かまわずピストンを続けていると発射したくなってきた。 「あ、イキそう。どうする？」 「中に出して！」 彼女が欲しがるままにザーメンをマコの中に発射 イク瞬間に彼女のマコも痙攣してほとんど同時に達した。 奥まで突っ込んでいた発射チポを抜くと淫穴からドバドバとザーメンが垂れ落ちる。 そのままヌルヌルのチポを彼女の前に差し出すと当たり前のようにお掃除フェラをしてくれた。 「また今度しようね」 後腐れないセフレとのセックスはいつも充実していて最高だ。 ／ ユズSOKMIL｜467911｜ユズ｜

道端の娘に声をかけ、自宅にんだ。 まんまとついてきた彼女･･･。 実は隠しカメラを仕込んでいる。これから起こる事が楽しみだ。 「早くにたくて･･･」 車通りの激しい通りで、空虚な表情でボーっとしていた彼女の名前はリリ。 リリはまだ若くて、細身で華奢。そして薄幸に見える。 悩みを抱えているようだ。 なんと彼女の新しい父親にエロい目で見られて身の危険を感じているらしい。 漬け込む隙があり過ぎる･･･救ってやるか？ 「女性とかを助けてくれる施設なんかもあるし」 彼女に寄り添うようなフリをして心の隙間に食い込んだ。 「ぬ勇気があるなら、何だってできると思うんだ」 「もう何もしたくない」 「楽しいこともない、って言ってたじゃん。でも楽しいことって、あるじゃん」 こんな時はボディタッチが有効だ！ 「気分転換じゃないけどさ、ちょっとやってみようよ」 当然のように身体を触るとそれを受け入れるリリ。 自暴自棄になっているのかも知れないがそれはそれで好都合だ。 服の中に手を突っ込んでオッパイをいじっても為すがまま。 調子に乗ってグイグイ行為をエスカレートした。 拒絶もされずすんなり受け入れる。 これは無言の同意とみなしても良いだろう。 「いろんなことに挑戦してみようよ」 カメラを向けて、ボディタッチしながら撮影した。 カメラを向けると良く見えるようにしてくれる。 若くて張りのあるオッパイが美味そうだ。 「生きた証を記録にとって･･･」 オッパイ揉み、乳首いじり、愛撫しながら若い身体を堪能した。 「こういうところもね、触ったら気持ちいいから」 パンティの上からクリトリスを刺激する。 受ける快楽の刺激に小さな呻き声を上げながら身を捩った。 パンティをずらすと、パイパンマコが露わになった。 若い果実のような秘肉の中を直接いじるとその刺激に身悶えする。 たっぷり味わいたくてベッドに寝かせた。 身体を確認するようにオッパイを揉んだりクンニをしたりと味わっていく。 うつ伏せにすると美味しそうな桃尻･･･。 思わず尻肉を揉んだ。 パンティをずらして露出したアナルを鑑賞しながら指マン。 羞恥のポーズで愛撫の快楽に悶えた。 ムラムラが止まらなくなりチポを身体にこすりつける。 「こうやってリリちゃんのことを必要としてるんだから大丈夫だよ」 彼女の口に勃起チポをあてがうと自然に咥えてフェラし始めた。 されるがままな割には一生懸命しゃぶっている感じに萌える。 苦しそうな表情が少し背徳感に繋がりそれも興奮を煽った。 口の中でギンギンになったチポをズコズコピストンしてそのままザーメンを口内発射。 一発抜いても興奮が収まらないチポをマコの中に挿入した。 脚を広げ彼女のマコの中を激しくヌキサシしながらハメ撮り。 愛撫の時には控えめだった喘ぎ声もチポの快感とピストンの激しさに大きくなっていく。 愛を求める彼女がキスをねだってくる本気度の高いハメ撮りセックス！ 「後ろ向いて」 バックで尻肉を割るように激しくハメまくる。 彼女は何を求めても自然に受け入れた。 「おじさんの上に乗ってみてよ」 騎乗位では積極的に腰を動かしてくる。 快感を貪るようにいやらしく腰を振る姿が興奮する。 そのまま色んな体位でチポをヌキサシ。 「おじさん、私のこと好きなの？」 最後は正常位で激しくピストンしてそのままマコの中にザーメンを中出し射精した。 チポを抜くと大量のザーメンがマコの中から垂れ落ちる。 「あんなところで飛び込もうとしてるやつ、めんどくさいなと思っちゃってさ。一発出ちゃったら、どうでもよくなってきちゃったからさ。出てってよ」 セックスが終わった彼女に捨て台詞を投げかけて家から追い出す。 好きなわけないだろw どうせぬなら最後に一発ヤらせろって思っただけだし。 ／ リリ 最期に一発ヤらせてよSOKMIL｜472095｜リリ 最期に一発ヤらせてよ｜

この女は僕が尽くしに尽くし続けたのに、ほかの男と寝ていやがったんです！ しかもこんなビデオまで撮って･･･だからこの動画を見た人は拡散してください！ 「お誕生日、一緒に過ごせて良かったぁ。」 「メチャ美味しかったよ、ケーキまで出してくれて。」 イチャイチャしながらゲームをしている･･･僕の彼女（のはず？）と浮気ヤロー！！ 男は後ろから抱きついてオッパイを揉んだり、髪の毛の匂いを嗅いだり、俺にとってはハラワタが煮えたぎる光景だ。 動画カメラをしながら、ブラウスのボタンをはずす浮気男。 「いつもは撮ると怒るのに、今日は素直だね？」 「誕生日だから･･･うふっ。」 黒レースのブラ、大きな美乳を揉みながらチュパチュパとベロキスし、ブラをずらしピンと張った乳首を舐めまくる。 「後でこれ観てヌクんだから、下も見せてよ。」 近づくカメラに股を開いてパンティを見せる女、男はマコをさわり濡れた感触を楽しんでいる。 「んっ、んんん･･･」 「もう濡れてるよ、大人のおもちゃ使う？」 「うん、これが好き。」 これが好きだと！俺には一度も使わせなかったのに！ 股を開かせ、パンティの上から電マを押しつけマコを責めまくる。 「ああっ！ダメ、イっちゃう！」 腰を突き上げイってしまう女。 「わたしも仕返ししようかな･･･」 男の服を脱がし、ベロキスして乳首舐めで責める女。 男のパンツも脱がして、ビン勃ちのチポを下から舐め上げ、竿先からジュパジュパしゃぶる女。 カメラ目線で玉舐め、手コキフェラで男のチポを責めまくる。 「交代する？」 「じゃあ、めちゃくちゃイカせてあげるよ。」 パンティをずらし指マンで膣中をイクまで責めて、クンニでマコを舐めまくる。 「あああっ、気持ちいい･･･」 パンティを脱がして股を拡げると、パイパンマコがブリブリといやらしい音を出している。 ヌルヌルのマコをバイブ責め。 イキまくる女はトロンとした表情で男のチポをフェラでくわえ込む。 玉舐め手コキから乳首舐め、男はあまりの気持ちよさに喘ぎ声を出している。 「挿れるわよ･･･」 チポにまたがりズッポリとマコに挿入する女、M字開脚騎乗位でチポをしごく。 「ああっ、気持ちいい･･･」 マコをこすりつける様にいやらしい腰つきでチポを責めまくる女。 男は身体を起こし、対面座位から正常位セックスでマコを突きまくる。 「もっとカメラ見て。」 マコに電マをあてさせ、バイブを挿れてWでおもちゃ責め。 「ああああっ！イクぅ～」 イキまくるマコにチポ挿れて正常位セックス、お尻を突き出させてバックから淫乱なマコを突きまくる。 「ああっ、奥、気持ちいい！」 「中に出していい？」 「うん･･･」 正常位セックスで激しくマコを突きまくり中出し射精。 女のマコからは大量の精子が溢れ出している。 セックスの余韻を楽しむ二人、添い寝してオッパイを触っている男。 「ちょっと休んで、またしよう･･･」 女の言葉で動画は終了した。 その後この動画は拡散され、寝取られ男の復讐は成功し、女の人生は狂ってしまった。 ／ マナ 元カノ図鑑SOKMIL｜472094｜マナ 元カノ図鑑｜

今日は風俗サイトの爆乳特集で話題の人気風俗嬢・あかねを指名！ 撮影オプションも可能！一部始終を記録してやる！ あかねは顔なのに、服の上からでも一目で爆乳とわかるデカパイ。 「触っていい？」 あどけない顔にソソられながら初番はおとなしく服の上からオッパイを触る･･･。 紳士的だからなのか、身を預けるような素振りに気を良くして流れのままキス。 太ももなど身体を触ると微妙に喘ぐ素振りを見せた。 我慢できなくてでっかいオッパイをモミモミ･･･。 オッパイを揉んでるだけで相当喘いでいる。 かなり敏感らしくブラジャーから飛び出す乳首がピンピンだ。 乳首を口に含むと『ああ～ん･･･』と顔を歪めてオトナの女の鳴き声をあげた。 ベロベロ舐められるのがお好みのようだ。 全裸になってもらってオナニーをおねだりする。 羞恥で顔を赤らめながら良いところを弄り身体をくねらせ本格的なオナニーを披露してくれた。 「濡れてきちゃった」 パンティに大きなシミ･･･。 熱くなっているマコを持て余しているようだ。 パンティの隙間を広げて見せつけながらいやらしくオナニーする。 マン毛の量が多いマコを丸出しにして激しく指マンした。 快感にウットリした表情、ドスケベ女の本領発揮に見ているだけで興奮する！ 「ここ舐めたいな」 頷くあかねのヌレヌレマコをクンニするとオナニーよりも気持ち良さそうな喘ぎ声を上げた。 「触って欲しいんだけど」 ビンっと飛び出した勃起チポに目を輝かすとしっかり掴んで咥えてベロベロといやらしいフェラを始めた。 竿から舌を這わせて亀頭をスッポリと飲み込む丁寧な舌使い･･･。 さすが人気の風俗嬢！フェラテクも最高だ。 膝枕であかねのオッパイを舐めさせつつチポは手コキ･･･。 最高すぎて興奮度ピークのフル勃起！ ベッドに移動しゆっくり全身を愛撫。 今度はあかねが乳首を舐めながら手コキ･･･。 「これヤバイでしょ」 チポを挟み込んでパイズリ！爆乳女に一度はやってもらいたいプレイだ。 そうしながらパンティを脱いでヌルヌルのマコをチポに擦りつけて素股･･･。 愛液塗れの熱いマコが擦れてたまらない！ 目の前にはブルンブルン揺れる爆乳！ 「挿れちゃダメかな？」 「ダメ」 「追加で出すからさ」 「追加で秘密？」 このチャンスを逃すものかと必死にお願いしてみた。 裏オプに少し躊躇していたが、なんとかOKを勝ち取った！ これでズッポリハメまくれる。 気が変わらないうちにすぐにチポを挿入。 彼女を上に乗せて騎乗位でチポをぶち込んだ。 あかねは大きな喘ぎ声をあげて受け入れる。 熱いマコの奥までズンズン突きまくった！ 「イクイク！」 待ち焦がれていた快感だったのか、ちょっとピストンしただけですぐに絶頂に達してしまった。 ビクビクしながらイキまくったのに、そのまま結合部を見せつけながら腰を上下させている。 好きな体位だったのか、またちょっとピストンしただけですぐにイッてしまった。 カメラを片手に彼女を仰向けにして脚を開いて正常位でハメ撮り。 ズンズン腰を打ちつけるピストンのリズムに合わせてオッパイが激震した。 「気持ちいい～、イク！」 ちょっとチポがマコの中に擦れるだけですぐに絶頂してしまう敏感なあかね。 バックでハメるとカメラを見つめながら悶える顔に欲情する。 アヘ顔もたまらない！ ヌキサシの快感に全身を震わせるマコに絶頂してても突きまくった。 最後は正常位でキスしながら激しくピストン。 爆乳オッパイにザーメンを放つ胸射でフィニッシュ！ イイ身体だった。 そして息切れするくらいの激しいセックスに大満足。 「秘密ね」 幸せそうな表情を浮かべた顔のドスケベ爆乳風俗嬢は思いの外美味しかった！ ／ あかね 巨乳ハメ撮り風俗SOKMIL｜472093｜あかね 巨乳ハメ撮り風俗｜

素人カメラマンを対象にした個人撮影会サイトで指名したモモさん22歳。 動画可・下着撮影までOK、88・57・90cmのGカップ、黒髪ロングの芦田菜っぽい清楚な感じのモデルさんだ。 スタジオ撮影は何回か経験があるらしく、ポーズはそれなりに決めてくる。 「脚は綺麗だし、目も大きくてカワイイねぇ。」 「ありがとうございます。」 とにかく褒めて褒めて、シャッターを切りまくる。 スカートを少し上げてもらいモモチラショット。 「これ以上は見えちゃうから。」 ガードが硬そうなので、動画撮影に切り替える。 ローアングルで顔を狙いながら、スカートの中を盗み撮る。 本人に気づかせないようにバック、体育座りでパンチラショット、空色のパンティーが眩しくてワクワクしてくる。 「なんか、表情が硬いから･･･」 後ろにまわり、肩を揉みほぐしながら距離を詰めていく。 「あ～気持ちいい。」 「コミュニケーション取りながらだと、いい表情になるね。」 「そうですかぁ、嬉しい。」 「モデル料倍出すから、こうしながら･･･」 カメラをしながら、ふくよかなオッパイに手を滑らせ揉んでみる。 「えっ、これって大丈夫なんですか？」 「個人観賞用だから、表情も良くなるしね。」 お股を拡げさせて、パンティーの上からマン筋をこする。 「んんん･･･あっ！」 「可愛い表情だねぇ、でも声は押さえてね。」 マコを擦りながらオッパイを揉み、ブラウスをまくる。 大きなオッパイ、ブラをずらして綺麗な生チクビを責めていく。 「んあ～、気持ちいい･･･」 オッパイっをしゃぶりながらパンティーに手を挿れ、生マコを同時責め。 「あああっ、だめぇ～」 すでにマコはグチョ濡れ、モモちゃんは股間をヒクヒクさせて悶えている。 パンティーを脱がすとマン筋くっきりのパイパン、恥ずかしがる股を開かせて親指でクリトリスをこする。 「あ～だめ、いくっ･･･」 イった表情が可愛かったので、マン汁の付いたパンティーを見せて羞恥する。 「なんで、こんなにパンツ濡れてんの？ホントはこういうコト好きなんでしょ？」 イったマコに吸い付き、クンニでチュパチュパ吸い上げる。 四つん這いにして、美味しそうなお尻を撮影しながら指マンでイクまで責める。 「あ～ダメダメ、気持てぃイイ･･･」 ビン勃ちの生チポを手コキさせ、フェラチオしてもらう。 「大きい、入るかな･･･」 カメラ目線で亀頭をチュパチュパ吸い上げるエロい表情、ベッドに移動してシックスナインで責め合う。 正常位にしてバックリ開いたパイパンの割れ目にチポを突き勃て、ズッポリ突き挿れる。 「あーーっ、大きい！」 腰を振りながら、スチールカメラで悶える表情を撮りまくる。 「すごい、いい表情ですよ。」 「あううぅぅ、気持ちいい！」 「イイですね～、上に乗ってくださいよ。」 騎乗位セックスでチポを根元まで挿れて腰をふるモモさん、ピンと張った乳房と白い下腹がいやらしい。 「あああっ、これイイ、いくっ、いくっ･･･」 マコをヒクヒクさせながら擦りつけイってしまう。 四つん這いにして、アナル丸見えのエロ美尻にバックからチポを挿入。 カメラ目線にさせてエロ美尻を抱えてガンガンと突きまくる。 正常位にしてチポを挿れると、全身がビクリと反応するモモさん。 「ああっ、そこヤバい！」 こっちもヤバくなってきたので、激しく腰を振って中出し射精！ 終わった表情、中出しされたマコをスチール写真に収める。 「ありがとう、いい写真が撮れたよ。また、やろうね。」 「･･･うん。」 こうしてオンパコ撮影は気持ちよく終了した。 ／ モモ 個人撮影会SOKMIL｜473924｜モモ 個人撮影会｜

ターゲットはモデルの“のぞみ”。 撮影会後にオフ会という名目で誘った！ 大きなオッパイが魅力的な妖艶でお姉様風のノリのいい女だ。 撮影会の続きという流れで自然にカメラで写真を撮る。 自慢の谷間をアピール･･･いやらしい体勢も調子良くやってくれる。 四つん這いでパンティ丸見えのエロ姿にムラムラしながら撮影。 勿論、動画も撮った。 黒ストッキングが艶めかしい。 そのセクシーな格好で大開脚姿がエロくてたまらない。 「撮ってるところがエッチ！」 オッパイの谷間にカメラを向けると少し照れている様子だったが、拒絶する様子は無いのでそのまま引に進めた。 「軽く下着も」 「えっ！？」 エッチな要求に一瞬戸惑いながらも『まあいいか･･･』とブラジャーを見せた。 レースのブラジャーからは彼女の素肌が透けている。 爆乳の彼女の胸のサイズを聞くとJカップだとか。 頼まれると断れないタイプのようで、求められるままにどんどん露出度を高めてくれる。 お尻の肉に喰い込んでいるTバック･･･ついつい手を伸ばしてしまった。 「変な触り方しないでくださいよ」 言葉では制止するような事を言ったがボディタッチを許してくれる。 「私だけ脱いでいるのは恥ずかしいから、脱いで」 どうやらこの雰囲気にのみ込まれたようだ。 一緒に裸になろうと促してくれた。 こんなチャンスはモノにするしかない！ いつのまにか彼女の目にドスケベな光が浮かんでいる。 勃起したチポを見て彼女もムラムラしたようだ。 熱く硬い肉棒を彼女の足にこすりつけると、完全に性欲に火が点いてしまった様子。 一瞬にしてエロモードに突入、足先でチポをグリグリ･･･痴女に変身した。 「気持ちいいんだ～」 黒ストッキングの足でチポや乳首を責め始めた。 すっかりヤル気になったドスケベ女は大胆なM字開脚で誘惑･･･。 お望みどおりにパンティをずらしてパイパンマコの穴の中に指を挿入。 指マンしてやると待ってましたとばかりにヌルヌル状態･･･。 甘い喘ぎ声を上げた。 大きなオッパイをパクっと咥えてベロベロ乳首を舐めると喘ぎ声が大きくなった。 愛撫しながらパンティを脱がす。 丸出しのパイパンマコにしゃぶりついて激しく舐めあげクンニすると、悶えヨガってすぐにイッてしまった。 自分のマコにしゃぶりついた唇に吸いついてくる。 「すごいパンパンになってる。何して欲しいの～？」 勃起チポが欲しくてたまらないのか、パンツから取り出して舌を長く伸ばし肉棒を舐め始めた。 いやらしく音を立ててしゃぶるエロいフェラ。 欲しくてたまらない様子でチポをしゃぶりながら懇願するような甘える声でおねだりした。 「私ももっと気持ちよくしてくれる？じゃあ、お願い」 四つん這いになってアナル丸見えのお尻を突き出し、挑発的なポーズで肉棒を待つ彼女。 ギンギンのチポをズッポリと挿入し、愛液塗れのヌルヌルマコに激しくピストンしながらハメ撮りセックス。 バックからお尻を掴んで激しくヌキサシすると悶え喘ぐ彼女･･･。 「アッ、イクイク！」 妖艶な喘ぎ声でビクビク身体を震わせながらギンギンのチポに突かれてヨガる･･･。 「すごい気持ちいいオチンン！」 上に乗せると騎乗位で自分が好きな所に当たるように腰を動かし喘いだ。 ズンズンとチポに突かれながら上下に揺さぶられるオッパイがブルンブルンと動く･･･。 さすがのJカップ！ 騎乗位でイッた後は正常位で大開脚のマコに突きまくった。 「一緒にイッて！」 彼女の求めるままにフィニッシュに向かう･･･。 激しい高速ピストンでマコの中を掻きし、たっぷりザーメンを中出し発射した。 「写真撮っていい？」 チポを抜くと中出しされて穴からザーメンが垂れ落ちるマコを激写。 「もう1回する？」 「もう1回だけじゃなくて、もっともっとして欲しいな」 肩で息をしながらも、まだまだ欲しがるのぞみの貪欲さ･･･。 エロくて最高のプライベートヌードモデルだ！ ／ のぞみSOKMIL｜466360｜のぞみ｜

カメコの俺は素人カメラマンを対象にした個人撮影会サイトをよく利用している。 今回モデルでアポをとったのは女子大生のリナさん22歳。 88・63・92cmのGカップ巨乳、川口奈似のメチャカワイイ娘だ。 「こうゆうの、初めてなんです。」 撮影会デビューということで、ポージングを指導しながら進めていく。 緊張気味だったがシャッターの音に反応する“モデル勘”のいい子だ。 美脚調でパンチラポーズ、下着まではOKということでブラも露出してもらう。 「大きいですね、サイズは？」 「左がGで、右がFです。」 ブラの位置を直しながらオッパイを揉み、ついでにパンティのズレも触りながら･･･ 「オッパイさわってるところ、写真で撮っていいですか？」 「ええっ･･･それは？」 「みんな普通にやってますよ。」 「･･･それなら。」 大きな柔らかオッパイを揉みながら写真を撮り、後ろに回って鷲掴みで揉みまくって動画を撮る。 「んんん･･･あっ･･･」 「直接、いいですか？」 「･･･大丈夫です。」 素直に応じてくれる神対応なリナちゃん、自分でオッパイを露出してくる。 「めちゃ綺麗なオッパイですね。」 生チチを揉みまくり、乳首を指で刺激すると目がしっとり潤んでくる。 股を開いてもらい、アオリでエロポーズショット、その流れでマン筋を揉み擦る。 「オナニーはするの？」 「んっ･･･一日おきぐらい。」 濡れてきたのでパンティをずらすと、ブラボーなパイパンマコが露出する。 「開いてみていいですか？」 指でマコを開くとメチャ綺麗なピンクの膣口、自分で開いてもらいエロカワショット。 「恥ずかしぃ･･･。」 指で可愛いクリトリスを責め、マン筋を擦りまくる。 「んんっ･･･んぁ･･･」 指マンでズボズボすると膣中はマン汁でグチョグチョ。 ベロキスしてクンニで柔らかマコを舐めまくる。 「ああぁっ、イクっ･･･」 お尻を突き出させケツ揉みして、二本指マン、クンニで責め上げる。 モッコリチポを触ってもらうと、皮を剥きながら手コキしてくるリナちゃん。 「舐めてもらっていい？」 パンパンの亀頭をペロペロして、上目遣いのカメラ目線でノーハンドフェラ チポにテンションがかかり激気持ちいい。 結構奥まで咥えてきたので、くちマコで腰をふり、喉奥で止めたりしてみる。 ベッドに移って全裸になってもらい、気持ちいい乳首舐めショット。 ファインダーに写る顔がメチャカワイイ。 ジュポジュポと深いストロークでしゃぶるディープフェラ。 激しく緩急を混ぜてきてチポはビンビン。 「そのまま挿れてもらっていい？売れてる子はみんなやってるよ。」 「このまま･･･。」 生で騎乗位挿入してくるノリの良いリナちゃん。 カワイイ顔して大胆だ。 いやらしい腰つきでチポをしごいてくる気持ちいいマコ、程よく締まってスゲー気持ちいい。 「あうぅぅぅ･･･ダメ、イクぅ！」 M字開脚になって杭打ちが止まらないリナちゃん。 下から突き上げるとまたイってしまう。 背面騎乗位になってもらい、綺麗なエロ尻をハメ撮り。 パコパコとチポを責めてくる。 お尻を突き出させ、バックからズボズボと突きまくる。 「あぁ～、ダメェ～」 正常位セックスでハメ激写、揺れ動く美乳。 パイパンマコを激しく突きまくり中出し射精 ／ リナSOKMIL｜466363｜リナ｜

飲み会を抜け出してのラブホテルでの密会。 ハメ撮りする為に用意したカメラを向けると誘惑するような視線を向けるあずさ。 快楽を待ついやらしい身体を抱き寄せた。 濃厚に唇を合わせて膨らんだ乳房を弄るとすぐに悦顔で吐息を漏らす淫乱な彼女。 ブラジャーをずらすと乳首に吸いついた。 スカートの中に手を入れパンティの隙間から淫乱なマコを刺激する･･･。 ヌレヌレの淫穴が指2本をヌルリと飲み込む。 感じ易くビクビク弾みながらヨガって大きな喘ぎ声をあげた。 「あずさちゃん、舐めたい」 股間にむしゃぶりついてクンニすると身震いしながら絶頂。 肉付きのいいお尻を突き出し、アナルを見せつけて誘惑してくる。 そのまま舌でアナル舐め、からのマコにしゃぶりつき再びクンニ。 快楽にたまらなくなったあずさがチポに吸いついてお返しのフェラ･･･。 手コキから玉袋舐めもしてくる濃厚で献身的なご奉仕フェラだ。 「あずさちゃん、めっちゃ挿れたい」 「いいよ！」 パンティをずらしフル勃起チポの挿入を待ち焦がれるヌルヌルの淫穴にそのままズッポリ･･･。 ヌキサシの様子をしっかりハメ撮りする。 M字開脚したマコにギンギンのチポをズンズン突き上げる･･･。 正常位、立ちバックと体位を変えて激しくピストン。 「激しすぎ！ イク！」 全身をビクビクッと震わせて、絶頂･･･。 対面座位でハメるとピストンの振動で揺れる乳房がエロい。 あずさは自分から艶めかしく腰を振った。 ベッドに横たわるとあずさが覆いかぶさるように騎乗位で結合部を打ちつけてくる。 ひたずら腰を上下させて快感を貪る淫乱娘の姿を見ながら射精欲求に耐える。 「よく見える？」 わざと結合部を見せつけて騎乗位セックスするあずさのドスケべっぷりに興奮する。 身体を回転させて、背面騎乗位。 肉付き良く形が抜群のお尻とアナルを鑑賞しながら愛液を噴き出すマコにズンズン突き挿す･･･。 ヌキサシの快感に感極まったあずさは全身をビクビクと震わせながら絶頂した。 ひとしきりバックでイカせた後は側位。 続けて正常位でも何度もヌキサシ。 抱きあって濃厚キスしながらハメ続けた･･･。 快感が膨らんでフィニッシュに向かうと激しいピストンに彼女の喘ぎも最高潮･･･。 「そろそろイッてもいい？」 「イッていいよ、気持ちよくなってね！」 「顔に出すよ」 「いいよ！」 超高速の激しいピストンでマコをかき混ぜ、最後は宣言通りに艶めかしい顔にザーメンをぶちまけた。 口周辺をドロドロのザーメンで汚す。 べっとり白濁液をぶっかけられたあずさは笑顔を見せて、快感の余韻に浸るような悦顔をした。 「みんなには内緒だよ」 「うん、すごい気持ちよかった」 あずさとのハメ撮り濃密セックスは最高だった。 ／ あずさ ハメ撮りカップルSOKMIL｜470264｜あずさ ハメ撮りカップル｜

私はアンケート調査員を装って女性をナンパする、昼下がりの人妻ハンターだ。 駅からほど遠いスーパーマーケットで買い物をする奥様に目をつけ、行動を監視する。 黒髪スレンダーの上品なたたずまいだが、棚の商品を見比べて倹約しているご様子。 店から出たところで声をかけアンケートを依頼する。 「アンケートに答えてもらえれば、一万円の商品券を差し上げます。」 「えっ！一万円も！」 近くの一室でアンケートを開始する。 「今日は夕飯のお買い物ですか？」 他愛のない質問から始め、夫婦間の話し、夜の営みへと質問をずらしていく。 は欲しいがセックスは3ヶ月以上もご無沙汰だそうだ。 「先ほど一人でされると言われましたが、どういう事をされるのですか？」 「恥ずかしいんですが･･･オナニーと言われるものです。」 「具体的にどういった感じで？」 「手で、いじったりとか･･･寂しさはありますが。」 「こういうものがあるんですけど。」 電マを差し出す。 「･･･あっ、え～。」 「新商品のモニター・アンケートもやってまして。」 手を出してもらって電マをあてる。 「凄い振動ですね。」 肩に電マをあてるとビクッと反応する。 「あと首筋とか、こことか･･･」 電マをオッパイにあててみる。 「ああっ、ダメです･･･主人がいますから･･･」 服の上からオッパイ、チクビを電マ責めし、パンティの上からマコを電マで責めまくる。 「ああああっ、ダメです。イっちゃいます。」 股間をピクピクと痙攣させてイってしまう奥様。 「どうですか、こちらの製品？」 「すごくイイかなって思います。」 「身体が熱くなってますよ。特にここが。」 マン筋を指で擦り、オッパイを揉みながら引にベロキスする。 「だ、ダメです･･･。」 ダメだと言う割には、下半身はパンツ丸出しで大股開きだ。 ブラウスをまくり上げ、オッパイを揉み責めながらチポを握らせ、焦らすように乳首を刺激して、オッパイに吸い付く。 「あああっ、気持ちいいですぅ。」 パンティの上からマコを刺激し、指マン、クンニで責めまくる。 四つん這いでお尻を突き出させると、パンティからマン肉がはみ出ている。 パンティを食い込ませ、電マで尻肉、マコを責めるとデカ尻をくねらせてあえいでいる。 「あああっ、イっちゃいます。」 イったマコを指マンでズボズボして更に何回もイカせる。 「今度はこっちも気持ちよくしてもらえますか？」 ベッドに寝転ぶと、チポをさわりながら乳首舐めしてくる奥さん。 パンツを脱ぐと、勃起したチポをいやらしい口でジュパジュパとしゃぶってくる。 竿舐め・玉舐め・裏スジ舐めして、亀頭を咥えこむ人妻フェラのフルコース。 「ちんちん、どうしたいですか？」 「挿れたいです。」 一枚ずつ服を脱いでもらい、スレンダーなスタイルを鑑賞。 四つん這いになってもらい、バックからチポを挿入、いやらしい形のお尻をハメ撮りしながらズコズコ突きまくる。 「あっ、あっ、あっ、あっ、気持ちいい！」 「旦那さん奥までしてくれないんですか？」 「はい･･･そんな奥まで･･･」 しながらガン突きして、騎乗位セックス。 淫乱な奥様は股間を擦りつけて小刻みに腰をふり続ける。 「もっと、もっとぉ･･･イクイクイク！」 起き上がって対面座位セックス。 正常位にしてベロキス。 オッパイを責めながらズブズブマコを突きまくる。 イったマコを激しくピストンしてドップリと生中出し。 マコの奥の精子をかき出す。 「奥さん、ご協力ありがとうございました。」 「気持ちよかったですぅ。」 こうして淫乱な奥様は夕食の支度へと帰って行った。 ／ ミサキSOKMIL｜470265｜ミサキ｜

当社は大人のおもちゃの製造販売メーカー、定期的にモニターバイトを募集して商品開発に役立たせている。 本日のモニターさんはハナさん29歳、スタイルの良い美人女性だ。 「これが、うちの商品。オナニーは、よくされますか？」 「！ええ、します･･･。でも、おもちゃは･･･」 話を聞くと普段は指でしているようで、商品を詳しく説明する。 「こっちがおマコ用、こっちがクリトリス用･･･、じゃ終わったら声かけて。」 部屋を出て行く担当者、モニターさんは電マを選んでソファーに座る。 あたりをキョロキョロ見してブラウスのボタンを外し、大きなブラパイに電マをあてる。 「はぁっ･･･振動がすごい･･･」 人目が無いか確認しながら乳房を取り出し、電マでチクビオナニー。 「あぁっ、これイイ･･･」 間欠モードでピンと来たのか、大股を開いてクリトリスにあてて股間をヒクヒクさせている。 「んああっ、イクっ･･･」 パンティーを脱いで、電マをマン肉に喰い込ませイキまくる淫乱お姉さん。 担当者がスマホで動画を撮りながら、入って来たことにも気づかずアヘアヘしている。 「あっ、えっ！ちょっと！」 「気にしないで、続けてください。」 「ひえっ、ちょっと待って！」 「ほら、脚拡げて続けて。」 驚きながらも電マオナニーを止められずイってしまう。 「やらしいですね。興奮しちゃいましたよ。」 ビン勃ちの生チポを見せると、手を伸ばしてくるお姉さん。 「ダメですよ。見るだけです。」 「えっ、そんなぁ。」 「ほら、オナニーしてください。」 担当者はマン肉を指で開き、電マでクリトリスを責める。 「ああ～ダメダメ、いくっ。」 電マを外し寸止め地獄で責めまくる担当者、膣穴はポッカリ開いてヒクヒクしている。 エロい尻を突き出させ、電マをマコにあてると、自分から腰を振ってイキまくる。 「止まらないねぇ、お姉さん。」 ベロキスして、電マをあてながらチクビを舐めて責めまくる。 「あ～っ、しゅごい。」 クンニで舐め上げ、四つん這いにした尻肉を開くと、ブチブチと音をたてるスケベマコ、敏感になったクリトリスをイクまでこする。 ビン勃ち生チポを出すと、撫でるように触って、エロ尻で尻こきしてくる。 「これが欲しい･･･」 「これは玩具じゃないですよ。」 パンツを脱ぐまでダメだとオアズケさせると、盛りのついたメス犬のように見上げている。 「まだダメだ、舌を出しなさい。」 「おヒンポください･･･。」 よしと言うとガッついた犬のようにチポにしゃぶりつき、いきなり奥までノーハンドでくわえてくる。 竿裏から玉まで舐めし、舌をからめてジュパジュパしゃぶる絶妙な淫乱フェラチオ。 クチマコで喉奥まで腰を振り、立ちバックで焦らしながらチポをぶち込む。 「んあーーっ、スゴい！」 イっても止めずに腰を打ち続ける担当者、そのままソファーに座り背面座位で突きまくる。 「あーっ、イクイクイク！」 チポを抜くと、マン汁だらけのチポをフェラしてくる、濃厚なベロキスをしてバックからガンガンと突き責める。 「もっと、欲しい。」 騎乗位セックスでズボズボとチポを杭打ち、身体を引き寄せベロキスしながら下から突きまくる。 背面騎乗位でエロいクビレ尻を擦りつけてくるので、脚を閉じさせ尻肉が弾むぐらい突き上げる。 チポを抜くと、淫乱お姉さんはフェラと、乳首舐め手コキで責めてくる。 「横になって、おマコ拡げて、お願いして。」 「おチポ、ください。」 正常位セックスでベロキスしながら激しくピストン、側位バックから横突き。 「あうぅぅ、それダメ･･･イクっ！ 正常位に戻してマコの奥を激しく突きまくり、腹出しぶっかけ射精！ 「ありがとうございました。お金は後で振り込みますので。」 こんな淫が当社の製品を使うとなると、耐久性を上げることは必須の課題だ。 ／ ハナSOKMIL｜480968｜ハナ｜

今日の獲物はロングヘアが美しい、スタイルの素晴らしい女性だ。 「こちらが先ほど話した飲料になります」 簡単に説明をしてアンケート記入を促し一旦退室。 躊躇せず、すぐに試飲してアンケートの記入を始める。 ／ ユリ 卑劣な男にらされた女たちSOKMIL｜476389｜ユリ 卑劣な男に●らされた女たち｜