生汁本舗

あらすじ生活費を稼ぐため元コスプレイヤーの人妻が夫に内緒で同人AVデビューしちゃうお話です。元コスプレイヤーの優香理（36）は大好きな夫と幸せな日々を過ごしていた。しかし街中で偶然、元カレ（セフレ）の浩輔と再開する。浩輔はコスプレ時代に出会ったカメラマンで当時男慣れしていなかった優香理はオフ会の後に関係を持ってしまった相手だった。今は同人AVを撮影しているようで出演を持ちかけるられるが愛する夫がいる優香理は当然断り、浩輔は連絡先を残してその場を去る。数日後、今の夫の稼ぎと自身のパートだけでは家計が苦しく追加のバイトを探そうと考えていた時、浩輔の同人AVのことを思い出し優香理は出演するとこを決めてしまい…。○モノクロコミック:72ページ○シナリオネーム担当作家: ティアノブルー○キャラ作画担当作家: ぴるくす ｜d_652453｜元コスプレイヤー人妻ゆかり（32）生活費を稼ぐため夫に内緒で同人AVデビュー｜

若くしてデキ婚したため子供が自立してもまだ女盛りなアラフォー人妻が、子育てを終えたあとで時間と寂しさと母性を持て余し、つい『夏期講習で居候中の甥っ子』や『大家さんの家事手伝い』で浮気してしまうお話です。子育てを終えたメスが、本能のままに次の妊娠を求めて他のオスと交尾してしまう…動物でも人間でもよくあることではないでしょうか。--------------------------------------------------【ヒロイン/吾妻まなみ】38歳。ふたりの息子を持つ既婚者。職業は整体師。歳の割に若々しい容姿をしているが、十代でデキ婚しており息子はふたりとも成人済み。気さくで面倒見がよく、さばさばとした落ち着いた性格だが昔はヤンキーだったらしい。夫は職業柄転勤が多く家を空けがちであり、現在は海外赴任中。長男が生まれてからの20年以上ほぼ女手一つで育児に励んでいたが…この春、息子たちがそれぞれ一人暮らしを始めて家を出ていくことに。育児を終えたことで肩の荷が下りたような開放感とともに、胸にポッカリと穴が空いたような寂しさも抱えている。そんな年の夏、夫の兄の息子である甥っ子が受験の夏期講習のために上京。予備校が近く、息子の部屋が空いているためヒロインの自宅に居候することに。息子より年下の少年が自分に欲情するはずがないと油断し、息子に対するのと同じように無防備に接していたが…彼女は育児を終えた自分が、母ではなく「女」であることを思い知ることになる。それ以来、まるで女に戻った彼女の匂いを嗅ぎつけたかのように他のオスも彼女に迫ってきて…！？母性本能が強く、男の涙に弱い性格。--------------------------------------------------○モノクロコミック:102ページ○脚本ネーム:ゆうあめみや○作画:しそ ｜d_599797｜不倫は子育てのあとで｜