犬小屋

今回はM男を容赦なくボコボコに蹴り上げるドSでありながら、母性と爆乳で甘々に責めるド痴女の朕様にご出演いただきました！すらっとしたモデル体型ながら、とんでもない爆乳を持ち合わせており、両乳で呼吸管理されたM男は赤ちゃんへ退化しバブみが増す...！カメラが回ってない時の雑談で「普段から痴女なんですか？」と聞いたところ「若い童貞に間違ったセックスを教えて駄目にしたい！」と語っていて、若い童貞になって駄目にされたいなと思いました。というかみんな駄目なセックス教え込まれたいでしょ！？さて今回はかなり使い込んだというロングブーツとニーハイソックスをご持参いただき、ホテルに入った時点ですでにむれむれ熟成済み。ニーハイソックスには毛玉がついていて、その毛玉をM男に食べさせるシーンも。最後はM男が朕様から買い取ったニーハイブーツに、もっといい匂いがするように...と聖水を流し込み、朕様の更に濃い匂いを染み込ませます。このニーハイブーツを持ち帰ったM男は、朕様の匂いを嗅いだだけでイってしまうような間違った性癖に開眼してしまうことでしょう...。【プレイ内容】人間ソファ／乳首責め／ブーツで踏みつけ／ブーツ靴底舐め／唾責め／おっぱい呼吸管理／顔面騎乗／ブーツ脱ぎたてニーハイ匂い責め／素足匂い責め／匂い嗅がせ手コキ／電動オナホ責め／ブーツに聖水して飲ませる。※本編目元のみ顔出し。※出演者同意の上で撮影。DUGA｜doggiehouse-0017｜爆乳ド痴女、朕様の匂い全部嗅ぐ！｜朕

黒のボンデージに身を包み、ニーハイブーツで静かに登場した白凰レンカ様。今作で彼女の調○対象となるのは、吊るしで背中合わせに固定された2人のM男。逃げ場のない状況で繰り広げられるのは、外側から心の奥までを壊していく“本物の調○”である。序盤はレンカ様がバラ鞭で2人の反応を見極めながら、様子を探るようにゆっくりと攻めていく。続いて登場するのは一本鞭。最初は皮膚に軽い刺激を与える程度の鞭からスタートし、段階的に痛みを増していく。徐々に鞭のレベルが上がり、肌に赤い跡が刻まれていくたび、2人の呼吸が荒くなる。巻き鞭では、2人を同時に打ちすえ、体を這うように傷をつけていく。胸、腹、脚…どこも容赦されることはなく、全身が赤く染まっていく。レンカ様は静かに、しかし確実に2人の身体を“従うための肉体”へと作り変えていく。やがて、より頑張ったM男1人が吊るしから外され、もう一人の反応が鈍かったM男にはさらに厳しい鞭が叩き込まれる。悲鳴が上がるたび、レンカ様の目には冷静な悦びの色が浮かぶ。従えぬ者には罰を、従った者には“ご褒美”を。それがレンカ様の絶対的ルール。ご褒美を与えられるM男に待っていたのは、レンカ様主導のペニバンセックス。吊るしから解放されたばかりのM男のアナルに、ゆっくりと、しかし支配的に挿入されていく。鞭ではなく、レンカ様のM男であることへの“証”を身体の中に刻み込まれることで、M男は真の意味での“所有”を実感する。その背後で、なおも吊るされたままのもう一人のM男は、鞭の痛みにぐったりとしながらも、その光景を見せつけられている。叩かれ、踏みにじられていく姿。それは一見すると地獄のようでありながら、どこか甘美で抗えない欲望の対象でもある。自分もあんなふうに壊されてみたい…そんな感情が心の奥からじわじわと湧き上がってくる。全身を鞭で刻まれ、内側まで貫かれ、完全に壊されていくM男たち。その姿は、痛々しくも美しい。レンカ様の調○は、ただの責めでは終わらない…“自分も壊されたい”と願ってしまう、そんな危うい快楽がここにあります。DUGA｜doggiehouse-0029｜レンカ様に壊されるマゾ。一本鞭で従わせた身体にねじ込む主の証（ペニバン）｜白凰レンカ