春狸屋

鍛え上げられた肉体と豊満な胸、褐色肌をもつ彼女の名は美月ルナ。ウェアウルフと人間のハーフという特異な存在である彼女はその類まれな身体能力を生かし今夜、格闘闘技場で試合を行う。「ねぇ、あなた。私と賭けをしてみない？」自分の実力を鼻にかけていたルナはそんな相手選手の賭けに乗ってしまう。その賭けの内容は’試合に負けた方が勝った方の言うことを何でも聞く’というものだった！自らの力に胡坐をかいていたルナはあっけなく敗北してしまう…！敗者となったルナの前に相手選手はレズセックスの強要をしてきた。しかし賭けに負けた以上断ることができずに受け入れてしまう。嫌がるルナを脇目に女の行動はどんどんエスカレートしていき…。溢れ出る愛液、飛び散る汗、身をよじる褐色の体！絶え間ない快感を目の前に彼女はどうなってしまうのか…！※腋責め、首絞め、愛液口移しアリです！本編48P表裏紙2P合計50P ｜d_280304｜アリウス・ゲート ルナ編 屈辱のレズセックス｜

「行方不明者？」スマホを片手に彼女はそう呟く。彼女の名は美月ルナ。人間とウェアウルフのハーフであるルナは類まれな身体能力と追跡能力を持っている。その能力を買われた彼女は公安から事件解決を求める依頼が度々舞い込んでくる。今回もその例には漏れなかった。どうやら最近、女性の行方不明事件が多発しているとのことだった。そして公安はその調査をルナに依頼してきたのだ。快く承諾した彼女は廃工場へと赴いていた。どうやらこのあたりで妙な気配がするようだった。そこで彼女を待ち受けていたのは耐えがたい凌●の数々だった…！蜘蛛の魔物、アラクネと呼ばれるそれはルナに襲い掛かり彼女は捕らえられてしまった。四肢を拘束されたルナにアラクネの毒牙がおそいかかる。「これからあなたを●すのよ」その言葉を皮切りにアラクネはルナの鍛え上げられた体を責め始める…！恥辱に悶えるしなやかな体凌●に濡れる褐色肌快感に仰け反り飛び散る汗絶え間なく襲い掛かる凌●の数々に蹂躙されていく彼女のプライド。それでもルナは気丈にも抵抗する意思を保ち続けていた。そんな彼女を目にしたアラクネは更なる肉欲を貪るのだった…！＊腋責め、執拗な乳首責め、産卵表現アリです！本編60P＋表紙2P合計62P ｜d_336342｜アリウスゲート ルナ編 アラクネの凌●｜

アリウスゲートを介してやってくる異世界の魔物たちに対抗すべく作られた戦闘用ホムンクルス「六花（りっか）」廃墟群に住み着いたとされる魔物を討伐するためにやってきた彼女を待ち受けていたのは人間の快楽を魔力に変え、糧とするサキュバスだった。善戦むなしく敗北した彼女は媚毒を飲まされ触手たちにその美しい褐色肌の体を凌●される。そしてその凌●の矛先は彼女の尻穴へと向けられる…！果たして彼女はこの窮地から抜け出すことができるのか？※敵のサキュバスのふたなり表現・喉奥まで犯●れる触手イラマチオ表現アリです。本編49P裏表表紙2P合計51P ｜d_303628｜アリウスゲート 六花編 触手アナル責め｜

「まだ卵が残ってますね」 そう告げる医師を前にルナは身震いした。アラクネによる凌●の末、腸内に卵を産み付けられたルナ。なんとか魔物を倒すことに成功し、体内の卵を自力でひねり出した彼女だったが翌日の身体検査でまだ体内に卵が残っていることが判明したのだ。 浣腸液をアナルから注入し卵と一緒に出した後、内視鏡で腸内を覗くという処置の内容。 しかしアラクネによって媚毒を注入されたルナの体は強●的に性的感度が高まっている状態だった。そんな彼女にとってその処置は望まない快感をもたらすものだった… 卵を無事すべて取り除くことに成功したルナ。しかし快感に耐え続けた彼女は心身ともに満身創痍だった。 家に着いたルナを待ち構えていたのはかつて格闘技場で彼女を負かし、レズセックスを強要してきたサヤカだった。アラクネの件で見舞いに来たというサヤカ。その親切心につい彼女を家にあげてしまうルナだったが、案の定サヤカはセックスを求め彼女に迫ってきた。強●的に発情させられているルナはその誘惑に抗えず、サヤカを受け入れてしまう… 汗に濡れる褐色肌、快楽に身をよじり、絶頂に仰け反る鍛え上げられた体。 ローターによる責めや双頭ディルドを用いた本格的なレズセックス。道具を用いた新たな快感に強気な態度を崩さないルナの心と体は快楽に飲まれていく…＊題名変えました。前作「アリウスゲートルナ編アラクネの凌●」の後日譚となっています。＊腋責め、乳首責め、クリ責め、産卵表現アリです。本編62P＋表紙/裏表紙2P合計64P ｜d_364618｜人狼娘ルナの奮闘記 ケツ穴産卵＆レズセックス｜

魔族ミスティナに敗北しアジトに捕らえられてしまった六花。素性を暴こうとするミスティナの過酷な拷問に耐え続ける六花だったが、新たに登場した敵’セルシィ’の催●魔法であっけなく素性を明かしてしまう…そんな六花に更なる追い打ちをかけるかのようにミスティナとセルシィによる凌●が始まる。催●魔法で体の自由を奪われた六花は抵抗することができず体を弄られ、そしてフタナリチンポで犯●れることに…！＊本編64P＋表紙2P ｜d_420485｜討魔部隊六花の戦闘記録 猛毒の蠍2 拷問とフタナリレ●プ｜

囚われの六花を助けるべく魔族のアジトに忍び込む一人の討魔部隊員。エルフの剣士’ユーリア’。仲間の救出を焦った彼女はミスを犯し見つかってしまう。目の前に現れたのは魔族の一人。目を合わせただけで相手を意のままに操る’セルシィ’。ユーリアは戦う意思を見せるも動きを封じられ敗北を期してしまう…。囚われの身となったユーリアは魔族セルシィの慰め物として凌●を受けることとなる。恥辱に耐え気丈にふるまうユーリアだったが目の前の光景に強気な心が揺らぐ。何らかの魔法を詠唱したセルシィの股間から女らしからぬものが生えてきたのだ…！＊前半は捕縛と執拗なレズ責め、後半はフタナリ凌●というストーリーになっています。＊本編64P＋表紙2Pとなっています。 ｜d_490778｜討魔部隊六花の戦闘記録 猛毒の蠍5 囚われエルフのフタナリ凌●｜

‐’討魔部隊’‐ 異世界の脅威から人々を守るために結成された組織だ。この夜は最近頻発する失踪事件の調査のために討魔部隊が出動していた。討魔部隊の一員である主人公’六花（りっか）’は人をさらおうとしている魔族の女を阻止する。「逃がさないわよ、あなた」邪魔をされた女は六花に襲いかかる女を取り押さえようと奮闘する六花だったが相手の方が実力が上だった。不意を突かれ毒針を刺されたことを皮切りに女のサディスティックな責め苦が始まった。毒の注入、激痛を与える鞭と電撃、魔力を奪うエナジードレイン。次々と襲い掛かる苦痛に苦しみ喘ぐ六花。抵抗する力を失った六花。女は毒牙で淫毒を注入し、召喚した触手を少女の体に絡めていく。さんざん苦痛を味わった六花を次に待ち受けていたのは絶え間ない快楽の苦しみであった…＊今作はリョナ多めです。（リョナとエロが半分ずつくらいです） 敵は特殊な武器を使ってくるので体が傷つくことはありません。（六花ちゃんの体は綺麗なままです）＊本編70ページと表紙の表裏2ページの合計72ページとなっております。 ｜d_403866｜討魔部隊六花の戦闘記録 猛毒の蠍1｜

ルナに付けられた洗脳の首輪。その首輪は心を完全屈服させることで効果を発揮する代物だった。度重なる凌●にも屈さないルナの心を折るために用意された次なる試合相手。電撃を操る魚人族エレクトラ・ナギ。いくら腕っぷしの強いルナでも電撃の前には歯が立たない。幾重にも電流を流され続け、戦う力を失ってしまったルナを待っていたのは再びの凌●だった。鍛え上げられた肉体を淫靡に弄ばれ、喘ぎ声を漏らすルナ。耐えがたい恥辱に歯を食いしばる彼女に、電撃による快楽責めが襲い掛かる！＊本編64P＋表紙2P ｜d_572682｜ゴールデンウルフルナ 屈辱プロレス3｜

半人狼の美月ルナはその生まれ持った身体能力を活かし地下格闘技場で活躍していた。その抜きん出た強さからつけられた異名は「ゴールデンウルフ=ルナ」。そんな彼女は賞金目当てにとあるプロレス大会のバトルロイヤルに参加することになる。絶対に勝つと息巻く彼女だったが大会の実態は参加者のほとんどがグルの八百長試合だった。執拗な一人狙いにも負けず勝ち進むルナの目の前に立ちはだかるのは獣人タッグチーム「ドス=ガタス」。度重なる連戦で消耗したルナは凶悪タッグ相手に劣勢を強いられることに…。かの有名なゴールデンウルフにギブアップを取らせようと彼女をいたぶる2人組。それでも心折れないルナは服を脱がされ大衆の前で凌●を受ける羽目になる。耐えがたい恥辱を前に気丈に振舞う彼女をあざ笑うかのように獣人2人によるレズ責めはエスカレートしていく…。 ｜d_534830｜ゴールデンウルフルナ 屈辱プロレス1｜

悪徳プロレス団体に捕らえられたルナは相手を服従させられる首輪をつけられ、リングでの戦いを強要されることに。その対戦相手は力自慢のルナをも圧倒する体格の鬼人族だった！凌●に弱った体と相手選手との対格差という不利な状況にもかかわらず善戦するも、相手の秘策によりピンチに陥るルナ。そんな彼女を待っていたのは、またもや大衆の前での凌●だった…。敏感な部位を執拗に責められ悶えるルナ。されど気丈に振舞う彼女の眼前に飛び込んできたのは信じられない光景だった。相手の股間からあるはずのない男根が生え、いきり立っていた！ルナは知らなかった。鬼人族の女がクリトリスを男根に変える能力を持つことに…。そして覚悟ができていなかった。凶悪な肉棒による過酷な凌●が待っていることに…。＊本編64P＋表紙2P ｜d_551939｜ゴールデンウルフルナ 屈辱プロレス2｜

試合でも舞台裏でも延々と続く凌●の中でもルナは精神を保ち、呪いの首輪の洗脳に抗い続けていた。そんなルナの次なる相手は以前の試合で負かしたドス=ガタスだった。リベンジマッチとばかりに容赦のない猛攻を見せるタッグの前に弱り切ったルナでは歯が立たず劣勢を強いられる。動きを封じられ抵抗する術を失ったルナの体を撫でまわす2人。その動きは的確に彼女の敏感な部分を責め立てる。それもそのはずだ。以前のマッチでこの2人はルナの弱点をすべて把握しているのだから。タッグの執拗な責め苦に悶え、絶頂を繰り返すルナはそれでも気丈に抵抗しようとする。それは彼女の性格上の負けん気からだけではない。今夜の試合は敗者にはディルドスクワット100回という屈辱的な罰ゲームが待っているからだ…。＊今作で屈辱プロレス編は最終話となります。＊本編64P＋表紙2P ｜d_617248｜ゴールデンウルフルナ 屈辱プロレス4｜