幼なじみ

夏樹と俺は昔から二人とも穂乃花の事が好きで…しかし夏樹の持病がなんとかなるまではお互い告白はしないと約束をしていたしかし…なぜ夏樹…お前は…■登場人物・柊 正人 （ヒイラギ マサト）黒髪高身長イケメン。常に誠実であろうと心がけているが先日性欲に負けそうになった。・岩倉夏樹 （イワクラ ナツキ）正人の幼馴染。心臓に持病を抱えている。体育も普通に出来て日常生活には支障はないが20歳を過ぎると悪化して30歳まで生きられないと言われていた。また、若年時に手術をすると今度は患者がそれに耐えられないため現在まで様子を見られていた。手術を受ける事を決意する。・秋月穂乃花（アキヅキ ホノカ）黒髪の女性。正人、夏樹とは同じ町内の幼馴染。正人の事を、少しいいなとは思っているが特別正人じゃないと駄目だと言うわけではない程度。結構流されやすい。寛容な性格。・岩倉彩春 （イワクラ イロハ）※夏樹の妹夏樹の妹。胸が大きいのを気にしている。■ストーリー俺は「柊正人」学生だ。今日も俺の幼馴染である「穂乃花」と「夏樹」の三人で登校した。放課後には夏樹の妹も参加して四人で映画を見に行く事になった。いったん俺の家に集まるのだが……穂乃花の胸を揉んでキス寸前までいってしまった…。途中で夏樹達が来たから中断されたが夏樹、悪いな…俺達はもうそう言う関係になりそうだ♪そして、ついに夏樹が手術を受け成功したらしい。これで堂々と穂乃花に告白してエッチな…いや彼氏彼女になれるってもんだ。_人人人人人人_＞ だが！！！＜Y＾Y＾Y＾Y＾Y＾Yあろう事か夏樹の野郎が手術の前に穂乃花とエッチをしたらしい！！！なんでだこの野郎！！！！！俺がお前が可哀想だと思って！！お情けで穂乃花と付き合わなかっただけで！！！俺ともう半分付き合ってるような感じだったのに！！！！！なんで！！？どうして！！！！！？無理矢理ならそんなの「レ●プ」だろうが！！！？「まぁ待てよ」そう言って詰め寄る俺に夏樹はスマホのハメ撮りを俺に見せ話始めたそして俺は…それを聞ききながらスマホの中の穂乃花のエロい身体から目が離せなく…★膣中出しとア〇ル中出しがあります※※※※注意！※※※※※寝取られ要素がありますまだ明確に付き合っているカップルというわけではないですがNTRが苦手だという方はご注意下さい。※※※※※※※※※※※※■収録内容（予定）・本文58P＋表紙等オマケ42Pの全100P・高解像度版jpg・低解像度版jpg・高解像度版pdf・低解像度版pdfオマケ内容※主にイベント限定本収録になります・コミティア 2021/09・コミティア 2022/05・コミイチ 2023/05・ゲストサバイバル刃 （@aaa358806291650）cielo （@cielo20245）森下ねむ （@nemu_morishita）・キャラデザ作画協力あお色一号 （@ao126）※敬称略※※※※※※※※※※※※※『くろほんやさん』サークル作品最新情報は以下から！twitter→@kuroo669pixiv→ID:6069FANBOX→goxx.fanbox.ccFantia→fanclubs/70059 ｜d_313747｜トモダチの終ワリ｜

「リンちゃん大丈夫…？」「ありがと…ヒロくん…ぐすん…ひっぐ…」=====================================清楚で内気な性格の幼馴染のリンちゃん。小さい頃は大きな体にその性格もあってか、よくいじめられており、帰り道はよく泣いていた。その経験のせいかリンちゃんはいつも自信がなさげで、何をするにも僕に相談してくるような子だった。いつも頼られて一緒にいたこともあってか、僕がリンちゃんのことを好きになるのは自然のことだった。リンちゃんもそう思ってくれているはず…きっと僕たちはいつか…そんなある日、リンちゃんから衝撃の告白「ヒロくん…私…カズキ先輩のこと…好きになっちゃった…」「私…ヒロくん以外に相談できる友達いないし…こう言う時…どうしたらいいのかな…？」複雑な気持ちだった。正直、応援なんてしたくない…。当たり前だ…。こっちは小さい頃からリンちゃんが好きなのに…。なにより、カズキ先輩は女遊びがひどくて有名だった。リンちゃんの気持ちを否定するのも可哀想で、僕はその場では何と答えたらいいかわからず、曖昧なセリフでお茶を濁した。しかし、そんなことをしているうちに…カズキ先輩は卒業した。勇気が出ず思いを伝えられなかったことにリンちゃんは泣いていた。僕は安堵した。これでよかったんだ。あんなヤツとかかわってリンちゃんが幸せになれるはずがない。リンちゃんの初恋は終わった。そう思っていたのだが…。月日はながれ文化祭の当日、僕たちは受付業務をしていた。先輩がいなくなってから、なんとなく元気がないリンちゃん。少しでも僕が元気づけられたら…文化祭が終わったら二人でどこかでかけない？そうリンちゃんに言おうとした時、彼女は驚いた顔で人混みを見つめていた。僕も思わず、リンちゃんと同じ方向を見る。視線の先には、カズキ先輩がいた。「ヒロくん…私…ちょっと文化祭まわってきていい…？」リンちゃんがこれから何をしようとしているか、表情ですぐにわかった。文化祭をまわる気なんてない…。うまくいくはずがない…。大丈夫と思いながらも、もしかしたらと言う考えがよぎる。穏やかではない心中を隠すように僕は声が震えないように意識してリンちゃんに言った。「うん…楽しんできてね…」ここが運命の分かれ道だったことも知らずに。◆本編156p◆pdf同梱 ｜d_281276｜内気な幼馴染は弄ばれる。きみが先輩のデカチンで都合の良いオナホにされるまで｜