幻想影燈籠

八雲紫に楔を打たれた射命丸文は使いっ走りの白狼天狗の命令を断れなくなった。裸家政婦として奉仕をすることになった射命丸文。しかし、そんな立場に甘んじる射命丸文ではなかった。射命丸文が好き放題。裸家政婦、甘々ショタセックスシュチュを飛び越え露出、繋がりっぱなし、無関心セックスと4シュチュを渡り歩く。第11回博麗神社秋季例大祭にて刊行した本です。 ｜d_643266｜裸の家政婦射命丸文｜

ちやりに誘われ、オイルマッサージ店に来た饕餮。しかし、いつもと何かがちがうらしい。 何か懐かしい香りに意識がもうろうとする饕餮は正常な判断が出来なくなっていくのだった。第21回博麗神社神社例大祭にて発行した本になります。 ｜d_643252｜饕餮、ちやりのオイルマッサージ店モニター訪問｜

いたずらで高価な壺をわってしまったぬえちゃん。弁償の為、下女の仕事を行いに行くが、そこでもやらかすぬえちゃん。ついには、ヤバイ主人の館に売り飛ばされる、ぬえちゃんはわからせられるのか。 ｜d_643243｜ぬえちゃんメイドわからせる｜

寺子屋がおかしい。そんな相談を受けた輝夜は妹紅と共に慧音が経営する寺子屋へ向かった。そこは入ってきた者の常識を改変する催○教室であった。大量の種付けおじさん、異変を解決しようとするもアリ地獄のように捕まるプレーヤー達。その中で何故か催○の影響を受けない輝夜は、どうこの異変を解決するのか！？この作品には過度なギャグ表現が含まれます。 ｜d_642690｜催●教室とは言えない何か｜