巨乳

こんな冴えない僕でも、学生時代に猛勉して、社会に出ても必死に働いたら、出世もできるし、美人な妻とも結婚できた。そう、僕は若くして幸せをつかんでいた。ただ父とは反りが合わず、父の生き甲斐である大工の仕事を継がない事を僕が決めてから、まともに口を聞いていない。だから父の仕事の経理などは、妻に任せきりだった。妻とは夜の相性は悪くなかった。ただ僕は一度射精すると、二回戦は出来ないタイプで、妻が求めてきても、射精後は必ず断っていた。そんなある日、早めに帰宅した時、汗だくの父と、夕方なのにシャワーを浴びている妻がいた。二人の言葉を聞く限り、嘘をついているようには聞こえない。ただ無性に違和感を感じていた。そして、とうとう父と妻の不倫現場を目撃してしまう。なぜだ･･･あんなに幸せだったのに･･･。どこで間違ったんだ。そんな事を考えながらも、僕の性器は触らずとも射精しそうなくらいに勃起していた･･･。 ／ ネトラレーゼ 寡黙な肉体労働者で絶倫の親父に妻が寝盗られた話し 伊東沙蘭SOKMIL｜506142｜ネトラレーゼ 寡黙な肉体労働者で絶倫の親父に妻が寝盗られた話し 伊東沙蘭｜伊東沙蘭

妻と結婚したのは3年前。僕の収入も安定していたから、迷いなく専業主婦になってもらった。ただになかなか恵まれなかった事もあって、妻は時間を持て余していた。そんな時に見つけたのが「大人向けの家庭教師」の仕事だった。妻は結婚前に塾講師をしていたのもあって、試しに、その「大人向け家庭教師」をやってみる事にした。普通は先方の家に出向くのだが、孫に勉してる姿を見せたくないとの理由で、我が家で家庭教師をやることになった。そこに現れたのは還暦過ぎの人の好さそうなオジサンだった。礼儀も正しく、謙虚で、何より勉に一生懸命の姿に、妻は家庭教師の仕事にやり甲斐を感じるようになっていった。そんな日々が続いたある日、僕は信じられない光景を目撃する。そう･･･礼儀正しく、謙虚で真面目な･･･あの還暦過ぎたオッサンと妻が裸で抱き合っていたのだ･･･ ／ ネトラレーゼ 大人向け家庭教師の妻を、還暦を迎えたおじ様に寝盗られた話し 都月るいさSOKMIL｜506143｜ネトラレーゼ 大人向け家庭教師の妻を、還暦を迎えたおじ様に寝盗られた話し 都月るいさ｜都月るいさ