巨乳

当社は大人のおもちゃの製造販売メーカー。 定期的にモニターバイトを募集して商品開発に役立たせている。 本日のモニターはエロいスタイルのユカさん34歳。 自分でもローターは持っているそうだ。 「おもちゃに興味があって応募しました。」 「嬉しいですね。新商品を好きなだけ使ってください。」 ローションを渡し、部屋を出る担当者。 「どれにしようかな･･･みんな使っちゃおう。」 ローター・電マ・バイブを持ってソファーに座るユカさん。 服の上からオッパイにローターをあてて、大胆に大股開きしてマン筋にも･･･ 「あああっ、うちのより振動がくて、パンツの上からでもイっちゃいそう。」 初めて訪れた場所なのにスッポンポンになって、ローターをマコに挿れて悶えている。 「あっ、これ大きくて気持ちいい･･･イクっ！」 ローターを抜いて、電マを乳首にあてながらマンズリするエロ姉さん。 「あ～、これも気持ちいい。下もあてたいな･･･」 間欠で振動する電マ、リズムに合わせて股間がヒクヒクと踊りだす。 イキまくるエロ姉さん、潮イキまでして更にバイブをマコに突っ込む。 「あっ柔らかい･･･、最近のバイブって気持ちいいのね。」 バイブを動かすたびに噴き出す潮、電マもクリトリスにあててオナニーしまくる。 「あ～、これ挿れたまま帰りたいな･･･。」 「いやーすごい声ですね、私も興奮しちゃいましたよ。」 担当者のモッコリに気づくエロ姉さん。 「あれっ、すごいですね。」 モッコリに伸びてくる手を避ける担当者。 「ダメですよ。」 「このおもちゃも使いたい。」 パンツを脱がし、チポを握ってフェラチオし始めるお姉さん。 ジュポジュポと激しくしゃぶり、喉奥をゴキュゴキュ言わせて根本まで咥えこんでくる。 「ここはスイッチかな？」 乳首舐め手コキからの、ベロキス手コキまでされてチポはパンパンだ。 柔らかな巨乳を舐めまくり、正常位セックスで腰を振る。 「あああっ、奥ひらいて･･･」 ベロキスしながら、マコの奥を突きまくる。 「ああっ、もっとください。」 四つん這いでお尻を突き出してくるエロ姉さん、デカ尻にチポを差し込み突きまくる。 「あ～、気持ちいい！」 我慢できずにチポを抜き、エロ尻に精子をぶっかけ射精。 「もう出来ないですよ。」 イったばかりなのにベロキス手コキをしてくるエロ姉さん。 「私、このセットが好きなんです。」 バイブと電マを担当者に手渡し、ソファーで大股を広げてくる。 「やっぱり、人にやってもらったほうが･･･。」 マコにバイブを挿し込み、電マをクリに当てると潮が吹き出してくる。 腰をビクビクさせてイキまくるエロ姉さん、マコを締めすぎてバイブが抜けなくなってしまう。 敏感になっているマコをクンニで舐めまくると、私も舐めたいとチングリ返しにされてチポを舐めあげてくる。 「鏡餅がパンパンですよ。」 玉舐めからのジュッポリとディープフェラ。 ビン勃ちのチポの先を乳首に擦りつけ巨乳パイズリまでしてくる。 騎乗位でまたがり、素股でチポをこすられ、そのまま挿入されてしまう。 「あっ、あっ、気持ちいい･･･」 いやらしい腰つきでチポを擦りまくり、乳首舐め、ベロキスで責め込むエロ姉さん。 対面座位セックスでマコを突きまくると、ベロキス、顔舐めで反撃してくる。 「マコの中、ゴリゴリしてますよ。」 「ああっずっと硬くて、おマコおかしくなっちゃう。」 バックからズブズブのマコを突きまくり、正常位にして膣奥を責めまくる。 「あ～っ、イクイクイク！」 チポを抜いて巨乳にぶっかけ射精。 エロ姉さんはお掃除フェラまでしてくる。 「良かったら、またバイトしに来てくださいね。」 「ハイ！」 とは言ったものの、このお姉さんでは体が持たないので、次回は後輩に任せることにしよう。 ／ ユカSOKMIL｜467904｜ユカ｜

僕のセフレのサクラは、とってもエッチな女子。 「エッチしたい。今日、特にしたい」 やってきてすぐに抱きついてキスをおねだり。 性欲をストレートにぶつけてくるスケベ娘だ。 カメラを向けると逆にそれを意して迫りまくる。 長い舌を伸ばして乳首舐めをする姿は痴女っぽい。 我慢できないのか一気にズボンを脱がしてフェラ･･･。 おっきくなったチポを更に可愛がろうとオッパイの谷間にチポを挟み込んだ。 色白で柔らかくて大きなオッパイでのパイズリは最高だ！ テーブルの上でM字開脚して誘惑するので指マンしてあげた。 ビッチョビチョヌレヌレのマコ。 指をちょっと動かしただけでビンビンにヨガってすぐに潮吹き。 あっという間にチポを挿入され、セックスが始まる。 「エッチしにきたんだもん」 快感が欲しくて期待している彼女のヌレヌレのマコに激しくヌキサシした。 「後ろからして」 テーブルに手を突いてお尻を振るので立ちバックでマコを責めた。 野的なセックスがお好みのようで激しくするのと比例して甲高い喘ぎ声も大きくなっていく。 背面騎乗位でハメまくって、からの、正常位･･･。 「めっちゃ奥に入ってるね」 「出すよ」 「出して！」 激しくヌキサシして大量のザーメンをマコに生中出し。 チポを抜くと、ドロっとついてくるザーメンと淫乱汁･･･。 彼女はすぐにそこに喰らいついてお掃除フェラをした。 お掃除と言うかザーメンを搾り取るくらい吸い込んで舐めあげてくる。 「もう一しよ」 お掃除フェラをしながら、まだ足りないようでおねだり･･･。 キッチンからバスルームへ移動。 「きれいに洗っちゃうぞ～」 石鹸でチポを洗うふりをしながら結局手コキを始めるからまた勃起してしまった。 大きくなったチポに吸いつくようにフェラが始まる。 続く彼女の得意技のパイズリでフル勃起。 「こんなにビンビンになってるんだから、したい」 勃起チポを掴んで離さないので、そのままマコに挿れてあげた･･･。 立ちバックで股間を突き合う･･･。 バスルームでエコーの効いた甘い喘ぎ声がこだまする。 「イク～！」 ズンズン突き上げるとすぐに絶頂に達したが、お構い無しに更にガンガン突き上げた。 浴槽に跨ってハメ、水中でもハメまくった。 遠慮の要らないエロいセフレとのセックスしか勝たん！ 風呂場からベッドルームに移動。 身を投げ出す彼女の股間に電マ･･･。 クリにあてると、身体をヒクヒク震わせてヨガった。 「なんで意地悪するの！」 イカせまくっていたら焦らされていると思ったのかマコへの挿入を欲しがった。 「挿れる？」 勃起状態のチポに耐えられず自分から騎乗位で跨って腰を振る。 激しい腰つきで大きなオッパイを揺らしながら派手にヨガる彼女。 対面座位では互いに腰をぶつけ合った。 フィニッシュは正常位で突きまくる。 サクラの絶頂と同時に中出し射精した。 中にたっぷり放出されたザーメンが抜いたチコに引きずられるようにドロっと垂れ落ちる･･･。 「エッチしにきてよかった」 たっぷりヤリまくった彼女は満面の笑み。 今日も濃密なセックスで最高だったな。 ／ サクラSOKMIL｜467903｜サクラ｜