変態興業株式会社

俺が率いる〈変態興業株式会社〉は、いまや単なる企業の枠を超えた存在となった。オフィスでの肉穴奴●研修、昇進試験での絶頂奉仕を経て――次に取り組むのは「農業事業」だ。自社の敷地に広がる農地は、単なる畑ではない。ここは、女子社員たちの肉穴を耕すための変態実験場。瑞々しい野菜をアソコに突っ込まれ、汗と潮を滴らせながら耕す姿は、まさに新時代の収穫風景だ。オフィスでも農耕肉穴開発部の狂気は止まらない。会議室では双頭ディルドをマンコに咥え込みながらのプレゼン、乳首ピアスを震わせつつ進行する農業報告会。社内ジムには「肉穴拡張トレーニング」が導入され、社員たちは快楽と苦痛の両方を栄養にして日々成長していく。絶頂を拒むことは許されない。耐えても耐えても、新たな野菜、新たな責め具が肉穴を襲いかかる――。その姿は「労働」ではなく「変態収穫」そのもの。シリーズ3作目となる本作は、都市と自然、デスクと畑を舞台にしたかつてない狂気のプログラムを描く。肉穴を耕し、潮をまき散らし、絶頂を実りとして刈り取る――。これが〈変態興業〉の新規事業、農耕肉穴開発部だ！あなたの欲望を掻き立てる、かつてない変態農耕物語をたっぷりとお楽しみいただきたい。｜d_669621｜変態興業株式会社3〜農耕肉穴開発部 野菜責め実地研修〜｜