パイパン

狭いクローゼットの中で飼われているユイ。 クローゼットを開けると、全裸のユイが顔を覗かせ興奮を煽る。 「好きにしていいよね」 大きなオッパイを弄ぶ。 パイパンのマコにも荒々しく愛撫する。 引き締まって日焼けした健康的な肉体･･･手荒に扱われえ悶える歪んだ顔がソソる。 「奉仕してよ」 言いなりで丸出しになったチポを手コキする･･･。 下半身を引き寄せてシックスナインの体勢で愉しむ。 手コキと指マンで互いの性器を刺激し合って快楽を貪った。 「気持ちいいですか？」 チポをしゃぶりながら艶っぽい上目使いのエロティックな媚び声に猛る･･･。 「挿れてください」 大きく股を開いてパイパンマコを見せつけながら挿入をおねだりする。 前戯もそこそこにハメまくった。 「気持ちいい～！」 従順に淫穴を捧げるM女の肉体奉仕･･･。 具合の良いマコに何度も杭打ちピストン。 何度も絶頂しているビクビクしたマコを堪能してからザーメンを発射した。 たっぷりお腹の上に出されたザーメンをユイは手に取ってぺろりと舐めると味わった。 「俺の大事な人を招待するんだけど、その人にも今みたいに気持ちよくするんだよ」 「･･･はい」 次の相手として招待された男がクローゼットにやってきてユイと対面すると、いきなりおっぱいを鷲づかみした。 彼女はされるがまま従順に受け入れた･･･。 パンティの中に手を突っ込まれ、マコをグリグリと乱暴に貪られると感じ始めるユイ。 噛みつくようにキスされて乳房を揉まれマコ弄りと局部責めを受けて、吐息を漏らしながら恍惚顔。 激しい指マンに喘ぎ声もどんどん大きくなり大絶叫状態に･･･。 いい頃合いになったと目の前にチポを差し出されると、すぐに咥え舐め上げご奉仕フェラ。 荒々しく頭を押さえつけられてイラマチオ。 嗚咽を漏らしヨダレだらけの顔になっている彼女のマコに立ちハメ。 「あ～、気持ちいい！」 立ちバックでも突かれまくり全身を震わせてセックスを満喫する･･･。 そのままズコズコとピストンされ、マコの奥にザーメンを中出し発射された。 潮吹きしまくり周囲はびしょ濡れだ。 精を放出したチポを抜かれると、仁王立ちの股間を清めるお掃除フェラ。 フェラしながら喉奥まで受け入れ嗚咽しながらイラマチオを受け入れる。 ご主人様に悦んでもらうのが嬉しくてフェラの動きが止まらなユイの顔は相変わらず唾液まみれだ。 「もう一回、マコ突かせろよ」 「はい！」 言いつけに従うように股を開き、パイパンマコを突き出してチポを受け入れる。 挿入された瞬間から獣のように腰を打ちつけられるハードなピストンを受け続けた。 大絶叫の喘ぎ声が響く中、フィニッシュに向ける高速ピストンで正常位のヌキサシからの乳房に発射された。 ザーメンだらけの身体を抱かれ、まだまだ止まらない欲情のまま貪るようにキスから乳首舐め。 チポを乳房に挟んでパイズリでもご主人様に奉仕した。 舌をアナルに突っ込んで舐めて快感ご奉仕に没頭した。 「我慢できません」 ご奉仕でギン立ちになった勃起チポにムラムラが止まらず、騎乗位で自分から進んでチポを股間に呑み込み腰を震わせた。 結合部を離したくないとばかりに身体を動かし背面騎乗位。 ズンズン腰を振りピストンさせて喘ぎまくり、そのままザーメン発射に導いた。 お互いにイキまくってご主人様の発射を確認すると、チポから離れて当たり前のようにお掃除フェラをした。 散々ハメまくってザーメンをたっぷりいただいたのに、まだヤリタイ様子のユイ。 チポを欲しがり、目の前にあるチポにむしゃぶり付いてフェラ･･･。 勃起すると嬉しそうに騎乗位の体勢になりマコへ受け入れた。 そのまま身体を倒されて正常位でも激しくハメられる。 ズコズコ激しいヌキサシの後、腹射でフィニッシュ。 絶頂しまくり潮吹きまくりでびしょ濡れのマコをクンニされ歓喜に痙攣しているユイ。まだまだ快楽を貪りたいようだった。 ／ ユイ クローゼット飼育女SOKMIL｜491724｜ユイ クローゼット監禁飼育女｜

今日は僕のセフレを紹介します。 久々に電話をくれた“ユナ”。 他の人が誰も空いてなくて連絡してきたそうな･･･まあハッキリ言って淫乱です。 「俺しか返事が来なかったの？」 「ハイっ！」 「じゃあ相当溜まってるんだ？」 「とっても。」 「えっ！何してんの？」 人と話しているのに、パンティに手を突っ込んでオマコをいじってる！ ～っ、気持ちいぃ･･･（ジョボーっ！）」 って、お漏らししてんじゃんこの女！ 「チョットぉ･･･」 椅子にタレたオシッコを拭いていると、エロい顔をして舌を伸ばしてくるユナ。 僕も嫌じゃないので、そのままユナを抱きかかえてベロキスで舌を絡ませる。 「んん～っ」 いきなりズボンを脱がされ、ビン勃ちチポにツバを垂らして手コキしてくる。 「舐めたい･･･お願い･･･」 ノーハンドフェラでズプズプしゃぶってくる気持ちいいフェラに腰をふる。 テーブルに手を付けさせ、褐色のプリケツを揉む。 「どうされたい？」 「ペンペンされたい･･･」 平手打ちでバシバシと、僕のセフレはMっ気もあるのだ。 「あ、あーっ！」 「ほら、自分でマコ拡げて」 アナルが丸見えになるほど拡げたマコを指マンで責めて、クンニでマン汁を舐め上げる。 「あーっ、ダメェ、気持ちいぃ･･･」 テーブルに寝かせ、パイパンマコを指マンするとビシャビシャとお漏らししてしまう。 「何で汚したの？」 「ごめんなさい･･･」 にベロキスをして、フェラチオ奉仕させ、頭を押さえつけてイラマチオ。 「オッパイで、して」 柔らかな谷間でチポを挟ませ、カメラ目線でパイズリさせる。 「どうしたい？」 「挿れたい･･･」 テーブルに手をつかせ、バックからオス犬のように突きまくる。 「んああーっ！気持てぃイイー！」 テーブルの上に寝かせて正常位で串刺しピストン。 ユナは大量のお漏らしをしてあえいでいる。 再びバックにして、しながら滑りの良くなったマコを突きまくる。 「あっ、あーっ！もっとして！」 野獣のようにガン突きして、子宮の奥にタップリ中出し射精！ 「まだ足りない･･･」 イったばかりのチポをしごき、しゃぶってくる。 「ちょっと待って、休憩！」 許してくれないユナをベッドに寝かして、バイブを渡すとスグにマコの中に挿れてしまう。 「ああっ、これ気持ちいぃ！」 電動スイッチを入れてバイブオナニー、瞬く間にお漏らしして僕のベッドはビチョビチョ･･･（泣） 節操の無いこのマコにはいつも驚かされる。 「ほら、くわえて」 バイブオナニーしているユナの口にチポを押し込みクチマコ。 バイブを取り上げ、キュウリを洗うような手つきで激しくマコを責めるとブリッジ痙攣してイってしまう。 ベッドに寝転び乳首舐め手コキをさせてチポをしゃぶらせる。 頭を押さえて腰を突き上げ、イラマで喉奥を突っつく。 「んぐぐぅぅ･･･」 シックスナインで性器を舐め合い、ツルツルのマコで素股をさせる。 「擦るだけだよ」 言っているそばからチポをはめてしまうユナ、激しい騎乗位セックスで腰をふってくる。 背面騎乗位で杭打ちしてくるエロ尻、しながら下から突き上げピストン。 四つん這いで尻を突き出させ、腰をがっちり掴んで子宮の奥をエグるように突きまくる。 「ああーっ、気持つィィ～」 側位でバック突き、正常位でピストンすると、またジョボジョボと失禁する潮マコ。 「ああっ、ダメぇ～！」 滑りの良くなったマコを激しく突きまくり、子宮の奥にビュッビュッと中出し射精！ 「まだ足りない。」 「2回も出したんだから、もう無理だよ･･･」 「まだ出来る･･･」 「じゃあこれで我慢して」 バイブを渡すと、すかさずマコに挿れてオナニーを始めてしまう。 「あっ、あっ、あっ･･･」 バイブを抜くとザーメンが溢れ出し、直線お漏らしの洗礼をうけてしまう。 一体どれだけ潮吹くんだって感じでバイブを奪い、マコの奥を乱暴に責めまくる。 「あーっ、ダメダメ、イクぅーー！」 大量のオシッコをぶちまけて、やっと大人しくなった僕のセフレ。 これじゃ他の男は相手してくれないだろうなと思いながら、またおいでよと言って別れた。 ／ ユナ ボクのセフレを紹介しますSOKMIL｜493324｜ユナ ボクのセフレを紹介します｜

僕の可愛くてドスケベなセフレはアリサ。 スタイルも良くてノリがいいセックスを楽しむのに文句なしのセフレだ。 大きなオッパイも気に入っている。 料理を作って待っていると今日も僕の家にやってきた。 「ご飯よりも違うモノが食べたい」 肉食系女子アリサは身体を押し付けてすり寄るとキスを迫ってきた。 僕の服を脱がして乳首舐め･･･。 どうやらヤリたくて待てないようだ。 チポを丸出しにして美味しそうにフェラ･･･。 スッポンのようにしゃぶりつく、ドスケベテクニシャン。 美人顔で淫乱なんて最高だ。 リクエストをしなくてもアナル舐めまでしてくる。 「私も気持ちよくなりたいから、オナニー観ててよ」 目の前でマコを見せつけるようにオナニーを始めた。 こういう淫乱な所が気に入っている。 僕もチポを扱いて応戦した。 勃起したチポに我慢できなくなりフェラし始める根っからのチポ好きのスキモノ女。 「今日は後ろからいっぱいしてよ」 パンティを脱ぎ捨てパイパンマコを露わにし、お尻を突き出してフリフリ･･･。 セックスのおねだりだ。 食卓に手を突きながらの立ちバックでチポをねじ込んだ。 艶めかしいアエギ声･･･。 本能のまま腰を打ちつけて激しく突き上げた。 背面騎乗位ではアリサ主導で腰を上下させてマコを擦りつけて何度も絶頂に達した。 立ちバック、対面座位でもヌキサシ。 床に寝そべっての騎乗位ではアリサが高速で腰を動かして快感を貪る。 アリサの腰使いの快感にたまらずそのまま中出し射精してしまった。 一発抜いてからベッドルームに移動した。 すぐにハメたくてたまらないアリサ。 押し倒すようにキスからプレイを開始した。 大きく股を開いて待つアリサにクンニしながら指マンする。 チポが欲しくてたまらなくなってフェラしてきた。 まるで前戯が戦いのようにお互いを貪りあった。 ザーメンを出したばかりだったのにアリサのフェラで即勃起、正常位で合体した。 欲望をぶつけ合うように激しくヌキサシ、そのまま騎乗位に･･･。 アリサが大好きな得意の腰使いがチポを締め上げ快感がう。 背面騎乗位で揺れるお尻を掴んで突き上げた。 ハメ撮りしながらヌキサシ。 バックの後は正常位で激しくハメまくった。 「ダメ～、ヤバイヤバイ！」 背中をのけ反らせながら感じまくり、何度も絶頂するアリサ。 結合部を壊す勢いで激しくピストンしているうちに、2度目の中出し発射した。 果てたチポを引き抜くと淫乱マコから濃いザーメンが垂れ落ちた。 ／ アリサ 今ドキ女子の性事情SOKMIL｜472081｜アリサ 今ドキ女子の性事情｜

素人カメラマンが集まる個人撮影会サイトで、ホテルに呼んだビギナーモデル。 動画可・下着撮影までOKの“あかねさ.ん.”、89・56・86cmのEカップ、落ち着いた感じの女性だが･･･。 オッパイの形が分かる肩出しニットとミニスカ、ポーズを指導しながらシャッターを切りまくる。 四つん這いバックでパンチラバックショット、白のパンティーに包まれたマン肉がたまらなくエロい。 「おっ！いいねぇ～。」 下着の汚れを取るふりをして、マン筋を突っつくとビクッと反応する。 「えっ･･･。」 ポーズを調整しながらオッパイ、お尻を触りながら、下着の露出を多くしていく。 「あれ、下着のヒモが出てるよ。」 ヒモを取るふりをして、マン肉をしつこくいじる。 「えっ、あっ･･･。」 「じゃ、今度は動画を撮らせてね。」 カメラ目線の超カワイイあかねさん、綺麗なお尻とニットの巨乳、カラダは激エロだ。 胸の露出を多くさせながらチクビを責める。 「表情が堅いね。緊張をほぐさないとね。」 と言いながらパンティーの上からマコをほぐす。 「それ、違います。」 「顔しか撮っていないから大丈夫だよ。」 「んぁ･･･」 トロンとしたエロい表情になってくるあかねさん、マコを指でグリグリ責める。 「最近、エッチなことした？」 「･･･してないです。あっ･･･」 パンティーをずらして生クリを刺激して、エロい巨乳を露出させて生チクビ責め。 「はうぅぅ･･･ダメ･･･」 なかなか良い羞恥ビデオになってきたので、指マンで責めて服を脱がす。 恥ずかしそうに胸を隠しているが、生クリを責めると腰がヒクヒクとくねりだす。 たまんねーって感じになってきたので大きなオッパイにしゃぶりつき、クンニでマコを舐めまくる。 ビンビンのデカチポを握らせ手コキしてもらいながら、指マンでイかせる。 可愛いイキ声でビン勃ちになったチポを顔に近づけると、チュパチュパと竿先をしゃぶってくる。 ベロキスをして下着を脱がし、オッパイにチポをこすりつけて騎乗フェラ、腰を振って喉奥まで責める。 喉汁でヌルヌルのチポを巨乳ではさんでもらい、パイズリマコで腰をふる。 寝転んでフェラを続けてもらい、指マンで責めるとチポを咥えながら何度もイってしまう。 「イキやすいんですねぇ？」 指マンクンニでいやらしいマコを潤して、パイパンのマン筋にチポをこすりつける。 「あ～ん･･･」 入口のきつい膣中にチポをはめて腰を動かす。 「はあぁぁ･･･」 いやらしい肉ひだがチポに絡みつく卑猥なマコ、ハメ撮りしながらガンガンと突いてやる。 「ああっ、イクイク！」 もみ心地の良い巨乳を揉みながらマコの奥を責めまくる。 マン汁だらけのチポをフェラさせて騎乗位セックス、きつく締まったマコをこすりつけて腰をふるあかねさん。 ヤバい腰のフリにイキそうになったので、バックに切り替えエロ尻を眺めながら突きまくる。 イキまくるあかねさん、お構いなしにガン突きして正常位セックス。 「ああっイイ、いくいく！」 エロボディーをハメ撮りしながら激しくマコを突きまくり、そのまま生で中出し。 超敏感なマコから精子が溢れ出てくる。 「まだ気持ちいいんでしょ？」 イったマコを指で責めると、腰をくねらせてイキまくっている。 「はうぅぅぅ･･･イクイク･･･」 イっても止めないクンニ責め、感度がビンビンになったチクビを電マで責めまくる。 「ああーっ、ダメ･･･」 マコの周りの際どい部分を、焦らすように電マで責めあげ、マンビラ開いてクリトリス責め。 トドメは電マを股間にはさんだまま脚を閉じさせ激絶頂！ そしてシャッターを切る、イキまくる表情がメチャエロいあかねさんでした。 ／ あかねSOKMIL｜479050｜あかね｜