スカトロ

フタナリケンタウロスしか通えない名門、フタナリケンタウロス学園―――人間様に飼われる事を夢見るフタナリケンタウロス達、そんな彼女らが通う学園内の様子をご案内！※本作品には脱糞要素が含まれております。■表紙＋本文18P（合計19P）製作:パンの刺身屋 ｜d_632723｜ようこそ！フタナリケンタウロス学園へ！｜

■あらすじーー会話もない、暴力もない。けれど、尊厳だけが削れていく。目が覚めた瞬間、そこは冷たいコンクリートの小部屋だった。両手両足は鎖で拘束され、体を伸ばしても下着にさえ手が届かない。時計はなく、わかるのは3時間ごとに鳴るタイマーの音だけ。食事、歯磨き、水分補給、そして……排泄。‘それ’が許される時間以外には、何もできない。抵抗しても、懇願しても、仮面の男は無言で部屋を出ていく。最初は冷静だった委員長も、徐々に崩れ落ちていく。限界の尿意と羞恥に揺らぎながら、洗面器への排泄を命じられ──性的な暴力は一切ない。これは、羞恥と規則によって崩される「尊厳の記録」。■排泄、おしっこ我慢 / お漏らし ※スカ描写（便秘、下痢要素あり）■羞恥と屈辱に支配される、監禁型フェチ作品■キャラクター監獄委員長 ［お漏らしふぇち部］高◯校◯年生、クラスの委員長成績優秀、冷静沈着。時間やルールに厳しく、‘遅刻・未提出’があれば容赦なく指摘するタイプ。その完璧主義ぶりから、一部の生徒には「近寄りがたい委員長」として見られている。ただ、他人への態度はドライでも、その根っこには誠実さと責任感がある。誰かの失敗を庇ってフォローに回ることも多く、教師からの信頼も厚い。合理的、論理的な思考が得意で、どんな状況下でもある程度は冷静に判断を下すことができる。感情を表に出すのが苦手で、ちょっと不器用。けれど‘正しさ’を信じて行動し続ける、まっすぐな優等生。■収録内容『収録トラック』・1話（1日目） 13:59・2話（4日目） 16:02・3話（？日目） 11:31・エピローグ 03:38『収録内容』・本編・台本・イラストジャケットイラスト（ロゴあり、なし）・フリートーク・ラフイラスト（おまけ） ｜d_651867｜監獄委員長｜