シロジア

【照れカワ彼女の初体験、いただきますっ！】彼女とは付き合って三ヶ月も経つのに、未だに手を繋ぐだけ。なんなら恥ずかしがって手すら繋いでくれない。一見、活発で積極的そうに見える陸上部の彼女、「るかちゃん」。彼女は見かけによらず、ものすごいウブで照れ屋な処女だった……。俺はなんとか彼女と先に進みたい一心で、ちょっと強引にるかちゃんの許可を得て体に触れることに成功した！しかし、もちろん体に触れるだけで満足できるわけがない。よーし、このままセックスにもつれこんでやる！スケベな体を触りまくり、大きな胸を揉みしだいてやれば、彼女は感じてまんこを濡らし始めた……。 ｜d_438009｜照れ屋なカノジョの愛し方｜

楽しかったデートのあと、「まだ帰りたくない」と言われてしまい…。 ｜d_288373｜やはり俺は一色いろはに負けつづける。｜

いつものように奉仕部へと向かおうとすると、なぜか先輩がよたよたと覚束ない足取りで廊下を歩いているのを見かけた。先輩を保健室に連れていってベッドで寝かせることにする。丈夫だと思っていた先輩が受験のせいで疲労が溜まったと言うので少しでも元気を出してほしくて、布団の中に潜り込んでこっそりと先輩のそこを口で慰めてみる。布団の中に潜り込んで先輩の欲望を誘い出せば、お互いその気になってしまった。誰かが保健室に訪ねてきても行為を止められず…。 ｜d_333498｜元気、充電しときます？｜