サマールンルン

もっともっと下の方の奥の方、というかもっと微妙な、小説。約100字。5ページ。 ｜d_670525｜・・・・そうでもない・・・でも・・微妙な調整は続く｜

スポットに色々生じるなどではとても足りない。全身に膜を張るようにまとわりついて振り切るのなど不可能。小説。約200字。5ページ。 ｜d_669319｜何も考えていない架線上の鳥 ニュートラルに戻しても・・｜

日常にあるような。ポケットの中も、小さくしてしまわないとあっという間にマジになる。どこまでも自分が伸びていき、小説。約300字。8ページ。 ｜d_668595｜あぜ道と橋の思い出・・・今この時からだと見えていないものも・・｜

だけどそれをしているのが楽しい。多角度から色々なことがあり、何ヶ所かと思ったが、小説。約200字。6ページ。 ｜d_666992｜ボードのチューニング遊びの大きさは・・・やけに・・・・｜

ポケットの中の密度の濃いエンタが直接的な壁に。つい先ほどから、小説。約200字。6ページ。 ｜d_666513｜感覚値が半永久 宇宙まで飛んでいく・・・ポケットの中の楽しい恐怖｜

少し前の過去を四コマ漫画のようにイメージ。それを考えていたのがもう一年半程前。爽やかなのか濃いエンタの半面でキツいのか、小説。約200字。7ページ。 ｜d_665408｜過去が白黒になり今へ波及・・一部しか見えていない街の景色｜

ポケットWi-Fiも相まって過去は下から突き上げられるように崩れ、ある程度整頓出来るかという地点。小説。約200字。5ページ。 ｜d_664170｜崩れていく過去と同じように続く今 フラットになればニュートラルに物事を・・｜

感覚だけと分かっていても、ワンテンポ、まるで映画のカーチェイスのように大変な事態になる。小説。約200字。6ページ。 ｜d_662560｜大観衆のイメージ 主人公の自分と感覚 分かっていてもいつも・・・日常の一コマ｜

違和感を、部屋の中だけでは空中に向かって・・感が強いので、ウォーキングでチューニング。景色を見て別の視点をというほどでもないが小説。約200字。4ページ。 ｜d_661564｜違和感と路上のチューニング これならば大丈夫・・・というのがない｜

いつもその後に膨大に大変なことが来る、経験上。ある一定の場所ですっかり終わっていることを知って、小説。約200字。6ページ。 ｜d_658844｜おまけがたくさん出来たが・・・今の感覚 果たしてそれは・・｜

シンプルな話、そこの良さを活かす。簡単なことも難しくなるこういう場所では再確認も大事。そこにいたらそこの良さを。小説。約200字。5ページ。 ｜d_657444｜そこの良さを生かす・・・別の場所ならという想いは日常よく過るが そこはそこの良さ｜

泥臭く這いつくばり頑張っていく中の日常だが、ちゃんとここでストップという安心感を持っているのでチューニングで大変なところにもつれ込む。違和感などをどうにかして・・と思うが、小説。約200字。6ページ。 ｜d_656831｜日常のチューニングは凄いところにもつれこむ 透明な空気のようにパッとと思うが｜

夕方の空鳥が飛ぶ夏の終わり。ポケットのエンタの膨大な量を考えれば、小説。約200字。5ページ。 ｜d_653911｜初点に全力でジリジリと崖の岩壁を・・・・昼間のエンタの闇 自分からかどうかなどは今のところ・・・｜

日常の日常の一コマ・・・。一歩矛盾の意識・・・。誰にでも出来る。小説。約200字。5ページ。 ｜d_652306｜そこから少しでも出ると・・・・頼りは自分の手に持った電灯だけに｜

どこまで正確に見れているのかは分からないが、どこまで進んでも小さな細微は同じで。馬鹿みたいな一直線の悪夢・・・・。小説。約200字。5ページ。 ｜d_650974｜真っ暗なドームの中の推測と空想遊び｜

今の感覚をそのまま乗せて石のおもちゃを作るが、今のアンテナにやられて・・。そうではなくあと少しで山道と広場のゴール・・。小説。約100字。4ページ。 ｜d_650877｜石ころの山道 あと少しでフェンスと広場 横から俯瞰して分かりつつも・・・・｜

真ん中の辺り。それでもまだ・・・という不安は、小説。約200字。5ページ。 ｜d_648822｜岩を微妙な位置に落とす 不思議な水面・・・・大きな石だけに安心ではあるが｜

凄く小さく見えただけに、ちょっと驚くと同時に気付けて嬉しい。視点の変換、小説。約200字。5ページ。 ｜d_647364｜朝の薄い青空 自室窓向こうの架線を数えながら・・・ 中和で上手く空想広場へ｜

その時々では・・・。経験上、これはあながち馬鹿に出来ない。ちょっとした油断で地の底ぬかるみの中へ。小説。約200字。5ページ。 ｜d_646881｜小雨が降る夏の朝 見えていないところも・・の方が良い｜

ボチボチ慎重にわりと主観でそう思う。そこはディフェンスしながら自分の個性として。しかしクリエイターのシビアな面、いつもながらの気付いているようで分かっていない。小説。約200字。5ページ。 ｜d_646249｜分かっていたようで全く分かっていない・・・シビアなクリエイト週間 昨夜気付いた視点の変換｜