エイ・ワン・シー

唯奈がサキュバスの世界へ迷い込んでしばらく経った。そこでサキュは、実力テストのためにサキュバス嫌いの男を誘惑しよう、と言いだすのだった。その男、バルカンの下へ来た唯奈とサキュだったが、彼は噂通りの頑固者で、過去に味わわされた悲しみとサキュバスへの恨みを叫んだ！「本当のサキュバスは！人間に快楽を与える存在なのよ！」キレたサキュが唯奈の身体を借りて、バルカンに襲いかかる！サキュの超絶テクを受けて、バルカンは耐えられるのか！？唯奈の実力テストはどうなるのか！？サキュバスの女王様に会うため、結界で守られた、淫魔城の奥に進まなければ…。元の世界に戻るため、結界を解除するため、お兄ちゃん！なボクっ娘・唯奈のHなサキュバス修行は続く！DUGA｜porore-0497｜サキュバス★コネクト！ 第3話 唯奈の実力テスト！ 意地っ張りなサキュバス嫌いを誘惑しちゃえ！｜

好きなだけしていいから…ただし、それ以降はもうおしまい。狂ったようにオンナとして求めてくるよしやに驚嘆の可愛ママ・杏子は、何とか落ち着かせようと条件を提示した上で自らを差し出すことに…。ママ友に相談できるはずもないとんでもないこと…。杏子は憂いながらもよしやが求めるままにオトコを受け入れていく…。淡々と作業として振る舞いながら、そのうち飽きるだろう…という思惑はすでに超え、飽くなき興奮と共に求めてくるよしやの姿。その姿は、姉弟二人きりになり涙ながらに後をくっついてきた過去を彷彿とさせ…るはずもなく、後ろから抱きしめ隆々と屹立するよしやは、潤うオンナの中に我が物顔で埋められていく…。DUGA｜porore-0496｜ママ喝っ ～姉ママの矜持！～｜

これ以上、陽菜乃にひどいことしないでくださいっ。目の前にいる安全パイな素朴教師は、画面の中で好き勝手ハメていた男…。必死に恐怖に耐えながら、健気な親友の身に起こっている筆舌尽くしがたい行為を止めようと訴える莉央。しかし、その友情に対する行為は一瞬にして自らを卑猥の底に落とすことに…。ぜ、絶対にバラさないでください…。悔しげに睨み付けるその意味は変わり、自らの制服をたくし上げぽよんと零れ落ちるおっきなおっぱいで、憎むべき怒張を優しく包み込まざるを得ない莉央は、丁寧に扱き上げるように上下していくのであった…。ち、違う、わたし、してないよっ。へっぽこなイジメギャル陽菜乃ちゃんは、再びの失態に、緊○椅子責めの特別個人レッスンを○いられていた…。DUGA｜porore-0436｜告白…… ～ふわパイオトナギャルの覚悟～｜

魔王軍幹部の生き残りによる悪夢に翻弄される勇者ちゃん。敵に施された呪いで、カンストしていたレベルを一気に吸い取られてしまう。だが勇者ちゃんは諦めない。彼女には女神の加護があるのだから。「私は…負け、ない…っ」そんな勇者ちゃんの不屈の心を嘲笑うかのように、敵は圧倒的な実力差を見せつける。勇者ちゃんの心は完全に折れてしまった！泣き叫ぶことしかできない勇者ちゃんに、これまでの恨みを晴らそうとする魔族たち。そこから始まる、夢ではない、悪夢のような現実。女神の加護は勇者ちゃんを無限に回復し続ける…。呪われた首輪を装着される勇者ちゃん。体に触れられただけで、仰け反り、潮噴き絶頂状態に！？快感で悶える体の振動が、勇者ちゃんを無限に続く快楽の連鎖へと導く！DUGA｜porore-0495｜勇者ちゃんの冒険は終わってしまった！ 第二話 終わらぬ悪夢！ 勇者ちゃんよ永遠に｜

魔物を唯一倒せる存在、改造○女。その一人、改造○女マキナの活躍により原初の魔物が倒され、新たな魔物が産まれることはなくなった。だが、世界には未だ魔物の残党が数多く残っているのだった。魔物の被○が多いテンゲツ街。そこへ派遣された新型改造○女のエウリィは、待ち望んでいた初任務に心躍らせ、意気揚々と現地に入った。「私は改造○女エウリィ！ この街の平和は、私が守る！」だがテンゲツ街の治安は劣悪。街を守るエウリィに対し、住人たちは当たり前のように胸を揉み、尻を触り、思う様セクハラ三昧。この街でいったい何が起こっているのか？街の平和を守るため、改造○女にまでなったのに…あれ？ あれ？ あれれ？住人達が私の胸を揉んでいるのは、なぜですか？DUGA｜porore-0493｜のっと・せくさろいど・エウリィ！ 第1話 初めての任務はセクハラだらけ！？ 改造○女エウリィ、出動です！｜

「パパ～シャンプー切れちゃったー」バスタオル一枚で現れる小都。確信○的に見せつけるパパ大好き娘の小都。離婚してパパと二人きり。ママの代わりに自分がなると成長していく毎に思いを強くしてくる娘。パパである尚人は必死に自制しつつも、そんな年頃が大好きで、収まらない矛先をパパ活で潤していた…。控えめで卑屈な里菜は、その存在感の薄さから目立たず小都以外には友達もおらず、時折スマホが鳴れば慌ててこそこそ教室を出て行く地味な存在。それでも小都とはほのぼのと友達会話を楽しむ関係が続いていた…。そんな彼女が小都パパの前で、自ら上着をたくし上げ、可愛い乳房を露出した半脱ぎ状態で迫ってくるのを尚人は呆然と見つめるだけで…。「安心してください。小都には言いませんから」手元に握るスマホにはパパ活中の自分の映像…。そんな言葉と共に迫る里菜を拒む事は出来なかった…。DUGA｜porore-0492｜甘いイジワル ～地味なパパ喝！～｜

この世界には、ゴブリンという悪しき魔物が存在する。人を襲い、女を攫っては、○し、孕ませ、繁殖を繰り返す恐ろしきケモノ。そんなゴブリンの次なる標的になったのは、敬虔な巡礼者のアンヴィルだった。「主よ、どうかこのケダモノから私の命をお守りください」祈りもむなしく囚われの身となったアンヴィル。怯えはあれど、神への信仰心を拠り所とし、死の覚悟を決める。だが彼女を待っていたのは、死よりも恐ろしい凌○だった。清らかな女体に群がる醜悪なゴブリンたち。いかめしい男性器がアンヴィルの肌を擦り、望まぬ快楽を刻みこむ。そして容赦なく膣内に注がれる子種。自らが孕まされると悟り、アンヴィルは絶望に堕ちる。これはまだ始まりに過ぎない。地獄の始まりに…。ゴブリンからの贈り物がお腹の中で蠢く。…あぁ、主よ、今こそ私は理解しました。これは、あなたからの祝福なのですね…。DUGA｜porore-0419｜ゴブリンの巣穴 第一話 巡礼者 アンヴィル｜

クールで完璧会長の恵摩姉ちゃんとイケない関係を築いてしまった瑞希。その時限りだからと釘を刺した恵摩であったが、瑞希の猛りは所構わずであった…。学園で、廊下で、倉庫で、といつでもどこでも恵摩を前に抑えきれない屹立を見せつけられてしまい思わず受け入れて抜いてあげる恵摩はいつしか背徳な興奮に我を忘れハメイキしてしまう。賢者タイムには我に返りお姉さんの如く窘めるものの、弟の溜まりに溜まる白濁は常時発散とばかりに自らの肢体を求め亀頭を擡げてくるのであった…。そんな中、さりげなく隠されていた大事な秘め事が露見する事になり、恵摩と瑞希の関係は大きく変化していく…。DUGA｜porore-0452｜姉○尽くし ～滴り零れる姉○の嬌声｜

今は昔、影に潜み諜報や暗殺を行う者、すなわち忍びがその力を振るっていた頃。女の忍び、くノ一である紫陽花は、とある連続失踪事件の調査を行っていた。屋敷内に侵入するまでは良かったものの、小さな油断から囚われの身となってしまう。「くっ、不覚っ。何とかして逃げ出さなければ…」虎視眈々と逃亡の機を窺う紫陽花に待っていたのは、無残な○問であった。媚○で上げられた感度に、えげつない○問器具での責め苦。鍛えた身体に、望まぬ快楽を刻みこまれる。だが地獄は終わらい。繰り返される調○に、歴戦のくノ一である紫陽花はどこまで耐えられるのか…。極悪非道の○問にも無表情のくノ一が、秘部に放り込まれた蜜の味には相好を崩す。忍びであろうと…女の性からは逃げられない。DUGA｜porore-0429｜くノ一○○伝 紫陽花 第一話 潜入、蒲生邸 媚○○問と快楽調○｜

我が物顔で尻肉を揉みしだかれる彩子。エレベータ内で学の手が好き勝手に弄られ続けるのをジッと耐えている。制服の隙間から手を挿し込まれ揉まれ弄られ摘まれながら…。その体が潤い物足りない刺激に飢え始めているのを隠して、恋人の穂波の痴態を見せつけられた男嫌いの理絵。屈○にも交換条件にその身を差し出し弄られていく。初めての肉棒しゃぶり。弄り舐られハメられ注ぎ込まれ…イヤと言うほどオトコをその身に刻まれ汚し尽くされていく。麻耶の企みを暴く学はその手に全てを収めると更なる粛正へと向かっていく…。DUGA｜porore-0432｜懲らしめ2～狂育的デパガ指導～ ～焦らされる雌穴たち～｜

紬は苦悩する…。大好きなお姉ちゃんが、憎きパパん棒に奉仕していた姿を見て、蕩けた顔を見て。ママとの結婚すら認めたくない上にお姉ちゃんまで…ましてや自分も含めてっ！そんな驚愕の事実に怒髪天の紬は憎き相手にその事実を突きつけ非難するものの…。お前にしているのは躾けだっ。拙い抗議には構わず、再び紬に覆いかぶさるパパん棒。罵詈雑言を浴びせるナマイキ娘は、徹底的に躾けるべしと激しく掻き回されていく。抵抗しようにも巧みに躱される上に、言葉でもちょろっと説得されつつある紬であったが、緊○拘束状態で○められながら、ある事を突きつけられる…。DUGA｜porore-0428｜パパ喝ッ！ ～懐古に弾むツンデレ苦悩イキ～｜

「これ以上は、ダメ…」役に立たない言い訳を口にしながら体を重ねて続けてしまう蒼芭。彼氏にも、亜樹にも悪いと思いながらも、その肉体が自然と彼を受け入れるようになるのに時間はかからず、これをチャンスとばかりに、積極果敢に猪突猛進する敦人を窘め宥めながらもその潤いに逆らう事は出来なかった…。連絡が滞りがちになる彼との関係。変わらぬ態度でやり取りする亜樹との関係。それ以上に、社内でも、屋上でも、トイレでも、風呂でも、どこででも、更に濃厚に蕩け合い結びつく敦人との関係。言い訳誤魔化しで理性を保とうとしてきた蒼芭であったが、すでに肉体も心も後輩棒に満たされているのを自覚していた…。DUGA｜porore-0474｜やらかし ～お姉さんOLに！～｜

魔法女子大生クリスティアとして活動を始めた、ぼっちの美人女子大生、水守透華。しかし魔法を使うための力、魔力を溜めるには羞恥心や快楽といった感情が必要と知り…その結果、透華は敵怪人に毎回襲われてしまうのだった！ある時は一日中セックスに明け暮れ、ある時は大学構内でメス犬プレイ、そしてまたある時は街中で公然痴女行為！大盛り上がりのギャラリーに、透華の羞恥も加速する！そんなこんなで順調に敵を倒していく透華と心羽。とうとう最後の相手を追い詰め、意気揚々と戦いを仕掛ける。「さぁ透華ちゃん、いつもみたいにヤられちゃって！」彼女たちはまだ知らない。最後の敵の恐ろしさを…。敵怪人との変態プレイが止まらない！？羞恥心と快楽で、魔法エネルギーをチャージ！私、露出系魔法女子大生から変身解除できないかも？DUGA｜porore-0415｜露出系魔法女子大生クリスティア 第二話 感じちゃって魔力増幅！？ 魔法女子大生のエッチな戦い｜

異種族を交えた学校のモデルケースに選ばれた方舟学園。学園に在籍するエルフのイージスと教師は、彼女からの誘いで海へとやって来た。凛として美しい顔立ちと引き締まった身体、そしてたわわに実った胸元の果実に、浜辺の男たちの視線が集まる。ナンパ除けとして教師と恋人のフリをするイージスだが、彼女の魅力的な身体を前にすれば、たとえ教師であろうと欲望を抑えることはできないのだった。「これは、援助ではなく、恋人同士のただの逢瀬…」口実を得た二人は、そのまま身体を重ね合わせる。学園に帰ればいつもの関係に戻るとわかっているからこそ、二人の交わりはより激しく、情熱的に。クールな表情の下に隠された姫騎士エルフの想いとは…。青い海、白い砂浜、鼻をくすぐる潮風の香り…そして隣に寄り添う、帯剣と極小ビキニを身につけた巨乳護衛騎士。DUGA｜porore-0405｜○○交配 第七話 水着の一日恋人な彼女はエルフの護衛騎士｜

「よっちゃん…どうして…」夫が出張中の可愛ママ・杏子は、目の前に座っているよしやに驚愕していた。ママ友の桃花に請われた活動相手とのデート。友人と二人お茶だけでも、の懇願に、仕方なくと向かった待ち合わせの展望カフェ。よしやの姿にいたたまれなさを感じながら時間が過ぎるのを待っていた。当然の如く桃花は、目当ての子と部屋へ向かうと席を立ち、残された杏子とよしやは、気まずい状態でエレベーターに乗り込み帰ろうとするものの…。途中のフロアで引きずり出すように杏子と共に下りるよしや。そのまま1室へと連れ込むと、驚く杏子の目の前に硬くそそり立つオトコを突きつけるのであった…。DUGA｜porore-0484｜ママ喝っ ～姉ママの言い訳！～｜

リルスティアの活躍に危機感を抱く、ハメルダーの幹部。彼女を排除する為、強力な怪人を差し向けようと企む。怪人ブロッシュは昼間の公園に現れ、一般人をさらおうとするが、間一髪リルスティアがそれを阻止する。「大丈夫。もう悪い奴はいなくなったよ」基地の情報を得ようと、地下へと逃げたブロッシュを追うリルスティア。だがそれはブロッシュの策略だった。地下の暗闇にまぎれて襲ってくるハメルダーに苦戦するリルスティア。焦りと狭い足場でいつものように戦えない。ブロッシュはリルスティアとまともに戦おうとせず、すぐに逃げていってしまう。まるで、奥へ奥へと彼女を誘うかのように。新怪人「ブロッシュ」登場！その長く、粘着性な舌で、リルスティアを身体中舐めまわす。地下水路に響き渡る喜悦の声に反応し、ブロッシュの粘着質な下半身も彼女に襲いかかる！DUGA｜porore-0491｜魔法闘姫リルスティア 第四話 おねえちゃんは正義の味方！ みんなの笑顔を取り戻せ！｜

檻ヶ峰桜花は鬼の一族、檻ヶ峰家の当主であり、学業のかたわら、世に蔓延る怪異『澱魔』を祓う家業に勤しんでいる。そして、桜花の幼馴染であり、現在は彼女の夫でもある主人公もまた、澱魔退治の手伝いとともにある重要なお役目を担っている。それは……桜花との子作り。「穢れていますよ、兄さん（※血縁関係無し）……別に、いいですけど」豊かに育った、張りのある大きな乳房。恥じらいながらも受け入れてくれる、淑やかな仕草。幼い頃から知っている彼女はもはや○女ではなく、自分だけに愛を向けてくれる若妻なのだ。……何かおかしい。本当に二人はこんな関係だっただろうか？頭によぎる疑問もまた、快楽に溶けていく……。鬼の姫巫女の持つお役目はふたつ。（1）人の負の感情から生まれる【殿魔】を祓い人の世の平穏を守ること。（2）鬼族の当主として優秀な世継ぎをのこすこと。→【子作り】！？DUGA｜porore-0473｜○○交配 第十話 愛する人と子作りに励む彼女は鬼の姫巫女｜

『メカニック』と呼ばれる、機械の開発や修理を行う職人たち。そんな『メカニック』、リスタの住む街で、ある日ロボットたちが暴走する事件が起きた。暴走したロボットたちは何者かに電波ジャックされ、街の女性たちに押し寄せるHENTAIロボになってしまったのだ！「この街のメカニックとして、この事件を解決してみせるよ！」果敢に戦うリスタだが、HENTAIロボの触手に未知の快感を味わわされる。ヌルヌルの触手によって、無垢なリスタのムチムチボディが弄ばれてしまうのだった。頑張れリスタ！エッチな目に遭っても諦めるなリスタ！「メカニック」が開発したロボットが電波ジャックされ、「エロティック」なHENTAIロボに大変身！？「エキセントリック」な彼女も、HENTAIロボの「ファンタスチック」な性技にメロメロ、ヌレヌレ状態！？DUGA｜porore-0475｜メカ技師リスタの大冒険 第一話 電波ジャックで大混乱！？ ヌルヌル触手を打ち倒せ！｜

あり得ない状況で追い込まれてしまい言われるがままに恥ずかしい姿を密かに大輝に晒してきた美菜。引っ切りなしに震える股間に押し当てられた異物に体を強ばらせていたもののバレぬようにと平静を装い続けていた…。そんな親友の変化を敏感に察知し先回りの手段を講じようとした生真面目（腹黒）美少女高峰美花であった…のだが…あ、あの…高峰さん、本当にいいのかしら？困惑する教師の前では、制服姿のクラスのなか、一人だけチア服で座る美花の姿があった…。はい、制服が汚れてしまい、着替えがこれしかなかったので大丈夫です。毅然と答える美花にそれ以上言うこともない教師。しかし、周りの男子生徒にとってはとてつもなく美味しい出来事であり、休み時間、彼女の周りには興味がてら集まる男子生徒。卑猥な言葉をぶつけられ羞恥に晒される美花…必死に堪えてきたものの、堪え切れず逃げ出そうとした彼女の前には男子生徒たちの壁ができ上がっていた…。DUGA｜porore-0402｜ハヂ＋ ～剥かれる破廉チ～｜

魔王を倒し、世界に平和をもたらした勇者ちゃんは、すっかり調子に乗っていた！いまだ残る魔王軍の残党など片手間に処理してしまうのだ。「もうレベルは上がらないけど、世界の為に頑張りますか！」けれど最近、勇者ちゃんは妙な夢を見るらしい。それは、無敵の勇者ちゃんが魔族に敗れ、好き放題に○される、という悪夢。夢だと分かっていても、その胸に、秘部に、身体中に、あまりにもリアルに感じる快楽の味に、勇者ちゃんの精神は擦り減っていく。そして現れる、悪夢の元凶。正体に気づいたところで、もう遅い。快感を刻みこまれた身体では、抗うすべなどないのだった。LVがカンスト状態の勇者ちゃんが、毎夜見る悪夢。その胸に、秘部に、身体中に、リアルに感じる快楽は夢か、現実か？勇者ちゃんの精神は、眼を覚ます度、擦り減っていく。DUGA｜porore-0487｜勇者ちゃんの冒険は終わってしまった！ 第一話 夢か幻か！ 無敵の勇者ちゃんに迫る魔の手｜

「春日～どうしてくれんだよこれぇ」陽菜乃は、目の前の席に座る真面目クール美少女の結愛に執拗にケチ付けている…。真面目で周りからの信頼も厚いクール美少女の結愛に対してのそれは、可愛い範疇を超えつつあり反撃され、親友で保護者的存在な莉央に窘められても収まることはなかった…。そんな陽菜乃にはあるヒミツが…。「い、いい加減にしてよ…変態ッ」莉央たちが帰る姿を窓から見下ろす生徒指導室。補習と偽り駆け込むそこで、丸く整ったヒップに顔を押し付けられ貪り揉みしだかれる変態聖職者の手に陽菜乃は必死に耐え忍んでいた…。DUGA｜porore-0420｜告白…… ～生イキ苛めギャルの矜持～｜

ナマイキッ娘の愛菜ちゃんは女子校に通う美冬ちゃんの従姉妹。そんな愛菜ちゃんが通う学校で人気No.1のお姉さま「真冬様」憧れお慕いしているお姉さまのヒミツ…それはなんと愛菜ちゃんの従兄弟でクズリーマン・美智也とのただならぬ関係ッ！愛菜ちゃんはお姉さまに正気に戻ってもらおうと必死に説得するものの逆に「本気だからっ」と従兄弟と組んず解れつヤリまくりハメまくりの姿を見せつけられるハメにっ！驚愕の事実に混乱の愛菜ちゃんがとり出したのはスマホッ！「あんたがやってる事○罪だからッ、全部ぶちまけてやるからっ」決死の形相で美智也を睨む愛菜…。しかし…そのナマイキッ娘を逆ににらみ返しているのは美智也のクズ棒であった…。DUGA｜porore-0404｜エロリーマン2 憧憬クルエロ・真冬～見せつける醜恥芯～｜

理想の恋人、憧れの美少女と名高い・新垣美春普段は控えめでお嬢様っぽさ満載だが、からかい楽しむのも趣味で、それが高じてしまい、現在鬱陶しいメッセに辟易中であった…ったく、からかっただけだろ、ウザ……本気になるなよ……普段の笑顔からは想像も付かない盛大なため息と毒を吐く。知られてはいけない本性一人では埒が明かず、仕方なく相談する相手は学園カウンセラーの笹原志紀偶然にも本性を知られてしまった相手であるで……どうすりゃいいのよナマイキ横柄な態度の美春であったが、その眼前には取引とばかりに怒張が主張していた……DUGA｜porore-0446｜旬花蒐陶 ～生ダレ鬱メッセ～｜

真守っ、どうしてっ繋がる秋津川との睦みあいを見つめ続けるだけの真守必死に伸ばした理央の手を彼が掴む事はなかった……あり得ない現実に打ちのめされた理央は、されるがままに秋津川と共にアイドル活動をする傍らその肢体をこつこつと開発されていくいつしか態度は疎か口調さえも好みに仕立て上げられていく……密かに救出機会を探っていた真守満を持して助けにきたその瞬間……ど、どうしたんですか、ご主人様……かつての昔なじみからは絶対に聞く事のなかった媚び諂う声音で驚く顔とつき合わせていた……DUGA｜porore-0468｜DearestBlue ～サレドル！～｜

私のコトいくらで買ってくれますか？真面目が服を着ているような可憐な「霧ケ峰伶那」独り手で育ててくれるママ「未帆」へ負担を軽くするためにも自分で小遣い稼ぎと友人に相談手っ取り早くと教えてもらった交流サイトで得た初めての出会い自らを元手にギリギリでの応相談は、更なる上乗せと甘い言葉に呆気なく瓦解公園のトイレで晒す可愛い下着はオジハラへの布石となってしまった……家族の為とはいえ多少の後ろめたさと共に帰宅した先で待っていたのは先ほどのオトコ……紹介されたそれは、伯父である「渡良瀬悠真」実業家で、娘達を育てる為の援助もすでに確約済み。当然伶那のコトも承知の上での出会い……そんな事は露知らず親不孝なコトと詰り近づく悠真に文句で抵抗の伶那であったがヤリモクのオジハラ野郎の前ではあまりに無力であった……DUGA｜porore-0478｜卑触家のルール ～不適切な巡り合せ！～｜

淫魔の世界に迷い込んでしまったレート。そんな彼を導いてくれるのは、優しくて綺麗な淫魔の王女様、ルイスです。彼を元の世界へと帰す手がかりを探しに、二人は近くの村へと向かうことにしたのでした。そこに、小さな淫魔のレッサーインプが現れました。天真爛漫で可愛らしい見た目の彼女ですが、そこはやっぱり淫魔。おっぱいだけは不釣り合いに大きいのです。「レートくーん！レートくんも一緒にあそぼー！」ところが、どうやら彼女の性格は見た目通りではなさそうです。隙を見てはレートに露骨なスキンシップを図ってきます。彼女の凶悪なおっぱいに、レートはもうタジタジ。今回もまた、レートは搾り取られてしまうのでしょうか？驚異の胸囲の持ち主の名は『レッサーインプ』この巨大で柔らかな物体に引き寄せられるのは、万有淫力のせい？DUGA｜porore-0431｜不思議の国のサキュバス 第二話 ちっちゃい身体にドデカいおっぱい！性悪ぶりっこ淫魔、レッサーインプさんの巻｜

成績優秀で控えめな性格で奥ゆかしくて笑顔が素敵。を必死の努力で演出している苦労人微笑女・蒼井翠。今日も散々笑顔を振りまき、異性のみならず同性から持て囃される至福の一時を味わう翠であったが好事魔多し。先日の試験結果が思わぬミスで定位置からは程遠い急降下。今までの苦労が無に帰す事態に慌てて方策する翠は何とか後一歩の所まで来たものの相手は担任でヘタレな噂の桑原和泉。しかし、想像以上に手ごわい相手に思わず使った手段は…。「こ、これ、先生の婚約者で、吉村先生ですよね」翠が掲げるスマホに流れているのは婚約者の吉村真帆が複数の学生と楽しむ場面。危険な交渉に手を染めてしまう翠にもたらされたのは、豹変する和泉の張り手と剥き出しの肉棒…。スイスイと上手く世渡ってきた翠が、自らの失態に気付くのは、屹立する肉棒が深々と初物の蕾をこじ開け捩じり込まれた痛みを感じた時であった…。DUGA｜porore-0450｜69～偽りの微笑～ ～性妊欲求！～｜

それは、誰もが知っている物語。赤い頭巾の可憐な少女、ブランシェットは、病気のお婆さんのお見舞いに森を行く。けれどその森には、凶暴なオオカミがいるという噂があった。「あなたはオオカミさん、なの？」彼女の前に現れたオオカミは、まさしく『ケダモノ』だった。純粋な少女に肉棒を擦りつけ、無垢な身体をメスへと変える。少女の悪夢は終わらない。襲い来る触手や、狂気の狩人に追い回され、彼女はやがて快楽の味を知っていく。これは、誰もが知っている物語。けれどその結末は、貴方しか知らない…。小柄な体格に見合わぬ巨乳を弄ると、赤い頭巾の下から覗くのは淫らな顔貌。あなたはもう、完全な○○に成長したんだね。DUGA｜porore-0413｜おとぎばなしの鬼ごっこ 第一話 赤ずきんとケダモノたち｜

知らず火照る体を持て余してしまう義母・乙葉息子である彼を見かける度に、警戒と共に期待を抱いてじっとりと濡れてしまう……ダメだと思いながらも、求められ、従わされ、貪ってしまう……彼の特大の猛りに擦られのけ反る自分を、辛うじて繋ぎ止めるママとしての理性だがしかし、それはすぐに断ち切れそうな危うさを孕んでいた……敏感に感じ取る息子は、更なる楽しみとばかりに、キツキツのコスプレを乙葉のむっちりと熟れた身体に着せ替えていく……ママ可愛な乙葉の恥ずかしがる姿に、新たな悦びに猛る息子棒は止まる事を知らなかった……DUGA｜porore-0466｜家属～母と姉妹の嬌声～ 可愛ママ・乙葉～熟れ纏うパンスト～｜