めちゃくちゃ地雷っぽいけど根は優しそうな子

まるで‘地雷系’のような装いをした女の子・月（ルナ）。かつては夜の街に身を置いていた彼女だが、あなたと過ごすうちに少しずつ心を開いていった。そして始まった、ふたりきりの同棲生活。触れ合う時間も、肌を重ねる夜も、もう当たり前になってきた頃――いつものようにHをしようとすると、とあるハプニングが…。なんとか乗り越えようとするも、抑えていた欲望は、じわじわと堰を切るようにあふれ出し――「続き、しない？」その夜は理性を置き去りにしたまま、加速度的に激しさを増していく。｜d_623416｜めちゃくちゃ地雷っぽいけど根は優しそうな子III｜

夜の街を歩いているとふと目についた女の子がいた。その子は目深にキャスケットを被り、どうやら自分の『買い手』を探しているようだった。どこか危うそうな雰囲気に釣られ、あなたはつい声をかけてしまう。「あ〜…お兄さんも？」売りである彼女にホテルに連れられると即行為に発展する。「は？売り捕まえるのにケーキ？めっずらし…」あなたの稀有な行動に惹かれた彼女はそれから少し心をひらいているようにも見えた。それからというもの、彼女を見つける度指名をしていると、「ねぇ次 いつ会える？あー別に仕事抜きで」彼女からあなたを誘うようになってきた。それはただのサービスなのか、それとも……。｜d_419483｜めちゃくちゃ地雷っぽいけど根は優しそうな子｜