まんまるまりん

モテないデブ男子が通学で見かけたカワイイ制服ガールに催●アプリを使い容赦なくエロいことをしまくるお話です【あらすじ】高木ケントはいつも通りの朝に、いつも通りの電車に乗った。ただひとつ違っていたのは、その日、向かいの席に彼のカワイイ学生ガールが立っていたことだ。ボブカット、控えめなまなざし、しずかな朝顔みたいな空気をまとった子だった。彼はポケットの中のスマホに手を伸ばした。人の心を少しだけ曲げることができる、魔法の機械。秘密裏に入手していたその装置を、彼は今までに幾度か使っていた。『人をコントロールできるアプリ』高揚する胸に、彼はそれを彼女に使った。その日から、彼女は彼に微笑みかけ、話しかけ、恋をした。まるで大きく波打つ激しい海原ような日々が始まった。だが夢はいつか終わる。あるいは、終わらせなければならない。愛が本物かどうかを知るには、彼女のカラダに興奮を注ぎ込むしかなかった―。●基本ページ数53p●差分総数159p●PDF同梱本作楽しんで読んで頂けたら幸いですよろしくお願いします！ ｜d_676346｜催●アプリで制服ガールを秒でいいなりにして最高に楽しみました｜

ブ男が催●アプリを使い電車内で見つけたタイプの制服ガールを意のままにカノジョ化しちゃうお話です【あらすじ】ブ男『山田タケル』は電車内で思わぬカワイイどストライクの制服ガールを見つける白いセーラー服に真っ黒なロングヘアが光り輝き妖精感MAXのそのガールにロックオンした…おもむろにスマホを取り出しそのガールに催●アプリを発動するのだった！ 電波のような信号音が耳を打つその照射のサウンドに山田はニヤニヤが止まらなかったそれはもう成功完了の『サウンド』だった、、、制服ガールへの催●化は完了していたのだった！そして昼下がりの休み時間、、、『山田くんだよね？』『ちょっと相談あるんですけどいいですか…？』山田に声をかけてくるその透明感にあふれた澄んだ声の主は電車内で会った制服ガールだった…！○基本61p○差分全ページ183p○PDF同梱となります ｜d_646992｜催●アプリでカワイイ制服ガールを征服しました｜