ぼーぼーず

僕は変態露出狂だ。乳房も膨らみ、見た目が女性に見えることで男である事がわからない状態で生きている。しかし、自身のペニスをとても愛していて、露出して歩く事が大好きだ。様々な場所で裸体を晒してきたが、やはりゲイの集合するハッテン場で自身の裸体を晒す事が何よりも気持ちいい。今回はいつもの野球場のある公園ではなく、少し外れた緑道に沿って全裸で歩いてみる。今回は、いつもの小綺麗な自分ではなく、女装した汚釜（オカマ）になったつもりで歩いてみる。早速、全裸の男性に出会い、お尻の穴を貸す事になる。淡々とその行為を受け入れ、先へ先へと進む。いつもは、露出だけにこだわる男の娘が、今回は変態な獣に化して闇を歩く。フルカラー24ページ女の子にしか見えない綺麗な男の娘が、薄汚れたオカマになって全裸で木々の中で変態なケダモノに変わっていく。 ｜d_670186｜SK緑道いかりデッキ全裸露出（女装子）｜

2019年に3部作でリリースされた作品が全て入っています。また2022年4月にリリースされた、亜矢乃のストーリーも加えられて、豪華な4作品オールカラー作品になっています。絶望的な終わり方をした作品でしたが、この度、希望のある続編を描きました。え？死んだはずじゃ？有紀乃はどうして未来にいるの？謎がまた深まった本作品を思い切り楽しんでください。。- ［ ］ ｜d_228048｜3人産まなきゃ出れない教室 コンプリートブック｜

「上田麗美」は、放課後に全裸になる変態的な趣味を持っていた。その姿を同級生の「朝峯しずく」が見ていた。しずくは麗美のワレメに指を挿入し、臭いを嗅ぐ。自分の方が臭いと言い、自身の局部を麗美に嗅がせるが、「臭くない」と言われる。憤慨したしずくは、麗美に勝負を挑む。一カ月後に陰毛と腋毛を生やし、クラスメイトにどっちが臭いかをクラスメイトにジャッジしてもらおうという。その方法は、男子生徒のの射精した精液量。女子の体臭をめぐった破廉恥な戦いが今始まる。フルカラー24ページ露出癖のある麗美のぷんぷん臭った雌の体臭を、クラスメイトたちの色欲が襲う ｜d_662645｜女子体臭対決（女性器と腋）男子の射精量で判定｜

芋蔓おならは目立たない女の子。ある日、担任の近江原は、「射精大会」を行うという。性液の量が一番少ないものが、とある罰ゲームを受けるという。それは「巨大化」。巨大化されるととても恥ずかしい目に遭うという中、出席番号順に順調に射精をする中、おならだけが真性包茎のため、剥く事が出来なくて痛みで射精ができなかった。当然、性液量最下位のおならが、巨大化されることに。しかしこのナンセンスな射精大会には担任近江原の企てた壮大な理由が潜んでいた。フルカラー24ページ。男性器はあるけれど女である。そんな理不尽な世界のニオイたつプンプンな破廉恥儀式。男性器を持った女子たちが、射精を競い合い、巨大化罰ゲームを受ける地味女が一皮剥ける物語 ｜d_655322｜お尻丸出し学園 巨大化罰ゲーム大会｜

吉村美香は何のクラブ活動にも参加しない、地味で特徴のない生徒だ。しかし、彼女は用もないのに教室に放課後残ってある行為をする変な性癖があった。全裸になってオナニーをする。これを繰り返してはいたが、なんか「ふつう」を感じてしまっていた。ある日、美香は授業中に放屁（すかし）をしてしまう。彼女が疑われるが、あまりの罵声に悦びを感じてしまう。それまで便秘で1週間排便ができなかった美香は、放課後の1人の教室で放屁、それから排便をする。しかし、その量たるもの尋常じゃなく、教室を埋め尽くすほどのウンコを産んでしまった。怖くなった美香はそのまま逃げてしまう。翌日、教室には警察が捜査に訪れて外部の侵入者のイタズラと判断されたが、同級生の関口瑞穂に「あなたでしょ？」と疑われる。筋金入りのスカトロ趣味の関口に誘われ、野糞をしてみせろと命令される。フルカラー24ページスカものです要注意。でも意図的にあまり汚く描いていません。シチュを楽しめることを目的にしています。これを読んでスッキリしていただけたら幸いです。フルカラー24ページ地味な変態露出趣味の美香がとんでもない量の排泄をしてしまうパニックエピソード ｜d_649879｜放課後に全裸で教室が埋まるほどスカる吉村美香｜

垣内里奈34歳には誰にも言えない性癖があった。全裸で登山をすることである。それだけならまだしも、だらしなく肥えた身体をさらし、放尿し、排便する。かつては清楚なお嬢様だった里奈は、いじめを受けていた。同級生に女子トイレで排便される屈辱的ないじめをうけ「自分のだったら問題ないわ」と妙な開き直りをしてしまった。そのため、このような趣味を持った女に育ってしまっていた。今来ている山はどんな山か知らない里奈は、偶然落ちていた小さな鳥居を糞便に浸けてしまう。すると巨大なペニスが生えて、身体もそれに合わせるように巨大化してしまう。巨大化した里奈は、人が食いたいという妙な欲求に苛まれる。通りがかった女学生、運子に出会う。が、運子は自分とよく似た境遇のいじめられっ子と知り、食うのを控える。そこに運子をいじめた 灰絵菜が現れる。理不尽な変態巨大化女が食うや食われるかのアブノーマルパニックを引き起こすフルカラー40ページ ｜d_645265｜全裸登山の祟りで巨大化する女｜

全裸ドライブで、人気のない田舎で露出をしていた男の娘。真夏になってしまうと、田舎であってもキャンプなどでにぎあうから、全裸露出は危険になってきた。そんな中でもハッテン場であるSKは変態どもで賑わっているものの、ノンケの人達に迷惑をかける可能性が低いから、いつものように全裸でドライブし、あのSK公園へと出かけた。全裸になることに少し自信を持っていたから、歩道橋で全裸になって渡ってみようと試みた。すると2人の男に対面。明らかに、そっち系の2人だったが、逃げ出してしまう。裸足で全裸のため、動き回ることが出来なくなってしまった。すると、全裸の男にギンギンのペニスを突き出してこられていた。 全裸ドライブでは物足りなかったみなさん。彼がハッテン場に帰ってきます。夏は人を大胆にさせる。フルカラー24ページ ゲイ要素あり。注意です。お尻を褒めてもらうことで、自分の心を揺るがされてしまう、綺麗で可愛い男の娘の話。 ｜d_641260｜公園でお尻を見せたい男の娘｜

絶対無敵の巨大化ヒロインに、レベル違いの最強の馬女が襲う。絶体絶命の大ピンチマンチョコアこと無花果珍子（名前にコンプレックスを持っている）は、日々マンカスというアルマジロ型の巨人と戦ってはいるが、それでは一切の収入にはならないため、引越しのアルバイトをしていた。そこで出会った客の桃山尻子から、突如交際を求められる。そして、とんでもないカミングアウトをされる。彼女は半人半馬の巨大怪人だったのだ。マンチョコアを瀕死に追い込んだのちに喰われたい。意味不明な言動でマンチョコアを襲う。マンチョコアのコテカを外し、射精へ。射精したマンチョコアは力が入らない。ただでさえ強い相手に絶対のピンチ。そこに通りがかったアルマジロ型のマンカスの姉妹。マンチョコアを救うべく、姉が自らの肉体を捧げる。回復したマンチョコア、最強の敵クッチャイヒンニュバスに勝てるのか？シリーズ第2段。絶対に勝てない相手に挑む。フルカラー24ページとにかくヒロインがやられる敗北の物語。 ｜d_637222｜マンチョコアvs半人半馬裸美女クッチャイヒンニュバス｜

灼熱の近未来に強かに巨大化してまで生きる女子。射精による雨乞いスキルで世界を救う2030年。地球温暖化、沸騰化は度を超すレベルになり、平均気温50℃になり、男性は謎の肺炎で絶滅。女性達は環境に耐えうる体質変化をして、平均体温46℃。なぜかペニスを従えているようになっていた。雨は降らず万年水不足。飲み水については作中には出てはこないが、尿を反芻して生きている。風呂は3ヶ月入らないのがザラ。激臭だが、どうにもならない状態で、更なる体の変化を感じる。巨大化できる。ペニスが生えた時同様にイメージすれば大きくなれる。3人の仲良し女子の1人、サヤだけが巨大化する。リーチの長くなった足で、海や川を探しに出かけるが、途中で金髪のギャル「インキン」に出会う。川には行かせないという。怒ったサヤはインキンに襲いかかり、射精を促す。大量の性液をぶちまけたあと、雨雲が広がり雨が降る。フルカラー24ページ ｜d_633660｜巨大化女子の雨乞い射精部｜

最愛の人は妹だった。互いに愛し合う兄妹の許されざるイチャラブ人生彼女が欲しくてもモテない兄。兄を溺愛し、言い寄られても彼氏を作らない妹。3年前に兄が喜ぶ顔が見たくて就職をした妹が、辛くて会社を辞めてアパートにやって来た。恋愛感情をずっと持ち続けていた妹は、その思いが冷めることがなく兄に抱かれたいと願っていた。過去にタブーな関係であることから兄に邪険にされたこともあったが、それでも兄への思いは揺るがない。そんな妹が、久々にお医者さんごっこをしようと言う。あそこの毛を剃り、あれよあれよと性行為に発展してしまう。これは本当にタブーなのだろうか？妹が兄を愛し、それに応える兄がいて何が悪いのだろうか？他の兄妹たちはそんな関係はありえない、気持ち悪いと言うが、こう言った仲の良さもあってはいいのじゃないか？兄妹仲良くが何が悪い？そんな問いかけをイチャイチャラブラブな作品に仕上げました。細かいことはありません。仲の良い2人をご堪能ください。フルカラー24ページ ｜d_633507｜会社を辞めちゃった妹のあそこの毛をお医者さんごっこで剃る｜