たまたま工房

昔々、下品な言葉が飛び交う粗野な男どもの宴席で、高貴な女が戦利品となり悪夢のような辱めを受ける夜が、幾度となくあった。誰にも見せたことのない身体を下郎たちに触れられる恐怖、屈辱、嫌悪。しかし、もはや抗う術のない絶望。「へへっ、姫様の尻の裏門、拝ませて頂きやすぜ。おう、こりゃ堪らねぇ、高貴なおなごが見せる、こんな無体な姿、いや、極上でござんすなァ。」「おうおう、姫様の金の雫、まさか拝める日が来るとはな。こりゃあ御褒美でござんすぜ。できりゃあ、ひと口ちょいと舐めてみてぇ。妙薬に勝る 命十年は延びるって噂だぁ。」「へへっ、こんな僥倖、二度と巡っちゃこねぇ。姫様の御秘所、菊の奥まで味わい尽くして、舌の先から観音様まで、精も根も尽き果てるまでしゃぶり尽くしてやらぁ！」堕ちた城に捕らわれた高貴な姫が、抗う術なく蹂躙される──。号泣、拘束、羞恥、絶望…その一部始終を100枚以上の厳選CGで収録。和風・日本画風のタッチが生み出す妖艶な空気の中で、誇り高き女が崩れていく姿を「昭和の猥褻」で徹底的に描き尽くす。陵●幻想の真骨頂、今宵あなたの衝動を解き放て。 ｜d_665899｜凌●夜話 Vol.1「今夜、高貴な女を犯りたい。」｜