い〜ぐるらんど

国の過疎化が進む中、村おこしの制度で女鳴（めなき）村に引っ越してきた藤沢家。金銭的な理由で二人目の子供を諦めていた藤沢夫妻にとって国から正式に支援が得られるこの制度は願ったり叶ったりだった。村に引っ越して一年目の夏、娘も大きくなり平和に暮らしていた一家だったが藤沢家の妻、汐里（しおり）はある日、村の自治会の男から女鳴村のとある風習についての話を持ちかけられる…その風習とは村の男性が女性をランダムに選び、村の祭事の期間中子作りに励むという古くからの【淫習】だった…旦那を、娘を守るため、渋々風習に従う汐里だったが…？旦那とは違う初めて経験する強靭な雄とのセックスの快楽に徐々に染まっていく汐里。村の贄に選ばれてしまった彼女の結末とは…。==============================※NTR要素を含みます！※表紙除く本文58ページい〜ぐるらんど/鷹丸（X:@takamaru3407） ｜d_653113｜贄妻 -とある村の淫習の記録-｜

とある小さな村の教会で働くシスターさんと村の大工の青年。二人はお互いに惹かれ合い自然と恋心を抱き合う。しかしシスターさんには誰にも言えない過去がありその弱みを握る村の男達に身体を弄ばれてしまう。その生活が続くうちにシスターさんは自分でも知り得なかった己の「本性」に気づいてしまい…ついに彼女は「懺悔」する… ｜d_288330｜品のない女は嫌いですか？｜

小さなころからずっと一緒に過ごしてきた幼馴染の美帆と達也。美帆は達也に淡い恋心を抱いていたが好きなことにひたむきな達也に対し半ばあきらめのような感情を抱いていた。だがそんなある日その達也に告白されついに二人は恋人同士に。念願の思いが叶い幸せな毎日を送るはずだった美帆の前にガラの悪い先輩が現れ達也が部内で問題を起こしたことを伝えられる。達也を庇う代わりに美帆の身体を好きにさせるという条件を提示され、最初は嫌々身体を張る美帆だったが、先輩と身体を重ねるごとに達也への想いとは裏腹に自分のメスを嫌でも自覚させられ… ｜d_238927｜一途な彼女が堕ちる瞬間｜