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らら「今日はみーなちゃんから聞いて、電気アンマですぐ逝く人が居るって聞いたから逝かせに来ましたーw」俺が電気アンマですぐ逝く男だって噂が広まってるらしい…（噂と言うか事実だけどw）ららちゃんとみーなちゃんは昔からのリア友でよく一緒に遊ぶらしいです俺「逝かないと思うよたぶん（舐められないように余裕ぶる俺）」らら「えー？ホントにー？じゃぁまぁまずまず」といい俺の股間に足をあてがうららちゃん。思わず「あっ…」と声が出てしまい体がビクンと反応してしまった…。きゃははっと笑い「これで逝かないのは絶対嘘だと思うwww」俺の股間に足を当てただけで100％逝かせられると確信を持ったようだ。股間に当てた足をゆっくり動かして俺の反応を楽しむららちゃん。ゆっくり動かし反応を楽しみ、高速電気アンマでもてあそびその繰り返しで俺の脳に電気アンマの快楽の種を根付かせていく。「これはどう？こういうのは？」と言い添い寝状態で膝で竿を刺激して感度を高めておいて本気でやれば秒で逝かせられると確信したのか「そろそろガッツリのやつをw」と言うと両足を持ち高速電気アンマで仕留めに来た！あっさり10秒くらいで逝かされてしまう。「逝ってないと」嘯くがららちゃんにはお見通しらしく射精直後責めを楽しむららちゃん。顔を踏みつけたり足の甲で股間を刺激したりやりたい放題。止まることのない電気アンマ攻撃を止めさせるためにはららちゃんに電気アンマをかけて反撃するしかないと禁断の初対面女の子への電気アンマ！悶え逝きギブギブと連呼するららちゃん！だがその後「初めて会ったの女の子に電気アンマかけるとかヤバいでしょ？？」と再度電気アンマを掛けられるハメに。今まで散々電気アンマを掛けられ逝かされまくった俺は抵抗する気力も体力も残ってなく…ららちゃんにされるがまま状態。何度か目の電気アンマ射精をさせられた後に「逝ったと認めないと止めない」と射精直後電気アンマをかけられながら言われ両足で亀頭を刺激しながら「これでも認めないの？w」とつめられ耐えられなく逝きましたと言わされてしまう…。らら「誰に逝かされたの？」俺「ららちゃんの電気アンマで…」らら「らら【様】に逝かされましたって言わないと止めなーいwww」そして立ち上げり竿を踏みつけながら「ふふふwww初めて会ったのに逝かされるなんてねーw」「私の友達で居るんだよね電気アンマしてみたいって言ってる子がwww」「今度連れてくるからその子にも逝かされな？www」と笑いながら帰っていった…。DUGA｜shindou-0300｜みーなちゃんからの刺客！？美脚無邪気女子ららちゃん 初対面女子に電気アンマで逝かされまくる｜

マゾ裁判とは、理不尽な選択を迫られ、2つある選択肢のどちらかを選ばなければならないというおぞましい裁判である。裁判の内容はぼたんの気分次第で決まる。今回のマゾ裁判は、ペニスへ細い紐を取り付けられ紐が頭の上に行き、滑車を通りお尻のところへ行くそして大きなバケツをぶら下げられ、ペニスが切れるか、耐えるか選択しろという命令が下される。何時間も前にした腐っている聖水を飲むか、バケツに入れるか選べと選択を迫られ、ペニスが痛くて耐えられず吐きそうになりながらも飲む…勃起をして固くしておけば切れないんじゃないと散々手コキで責められるが、紐はどんどん食い込んでいく。最後は浣腸をされてしまい我慢するしかなくなってしまう。DUGA｜tsubakibotan-0059｜マゾ裁判（3）｜