d_189101 このエロ漫画・同人誌の見どころ
d_189101 このエロ漫画・同人誌の作品名
- 作品名は、『囁き・耳かき・添い寝 隠れ宿 夢見亭 眠夢【耳舐め・和風ASMR】』です。
d_189101 このエロ漫画・同人誌の品番
- 品番は、『d_189101』です。
d_189101 エロ漫画・同人誌のレーベル・シリーズ・ジャンルなど
- 発売日 : 2020-10-24
- 収録 : 10本 (約120分)+α
- シリーズ : 夢見亭
- ジャンル : 巨乳 和服・浴衣 中出し ラブラブ・あまあま 癒し 耳かき 男性向け 成人向け
- サークル : ristorante
- 品番 : d_189101
- 価格 : ￥1100
- 評価は、
–です。
ristoranteが贈る、癒し特化音声作品「夢見亭」第二十四弾。
FANZA
☆☆☆New！ 今作の聞き所☆☆☆
1 【ねっとりとした効果音、様々な差分の効果音をご希望の皆様】
今作から、「ぬるぬるSE」と称した、通常の手コキ、本番、耳かきの効果音に
粘音をたっぷり追加した差分をご用意しております。
耳かきの効果音は3種類、他トラックも効果音大差分を用意して大ボリュームでお送り致します。
2 【安眠、癒しを求める皆様へ】
吐息を重視する作品のコンセプトに合わせ、今作の吐息差分（耳かき、添い寝）は過去最大！
たっぷり約40分の吐息耳かき差分や、約50分のループ安眠用寝息、吐息を2種類と大盤振る舞い！
3 【濃厚ないやらしいシチュエーションをお求めの皆様へ】
手と「入り口」を擦り合わせながらの愛撫で……なんと射精の時だけ挿入！？
などの一度は夢見た濃厚なHシチュを盛り込んでおります。
4 【耳舐め、吐息の密着度を感じたい皆様へ】
当音声作品では、耳舐め、吐息、囁き部分の距離感を重視した編集「囁き強化」編集差分を
ご用意しております。
どうぞごゆっくり深い耳舐め、吐息を感じながら素敵なひとときをお過ごし下さいませ。
【夢見亭とは】
この音声作品は【癒やし】を主軸として、
【耳かき】【添い寝】【夜のご奉仕】を中心に。
そして、小町の性格に合わせたサービスをお送り致します。
小町（こまち）のご奉仕？ は…【安眠誘導】【まったりスローセックス】【夢の中での安眠誘導？】など
眠りを中心とした癒やしのご奉仕をさせて頂きます。
選ばれたモノだけが訪れる事のできる…情緒溢れる老舗旅館。
旅館に滞在中は、小町が1日中付きっきりで、貴方の身も心も癒し尽くします。
耳かき・添い寝・小町独自のサービス…もちろん。夜のご奉仕も。
そんな夢見亭で過ごす他では無い、夢のような時間をお届けする。そんな作品になっております。
※ 今作品は耳かき、添い寝中の「吐息」「間」を特に意識して…重視しております。
小町:眠夢（ねむ）
まるで周囲の時間の流れが緩やかになったかと錯覚させるほどの、穏やかな雰囲気を纏う小町。
睡眠が好きで、親しい人を睡眠に誘うのも大好き。
甘い香りと豊満な体に包まれた貴方は、きっとすぐさま眠りに誘われてしまうでしょう。
そして、眠夢には貴方の夢の中へ訪れて、ご奉仕をすることができる特殊な「力」が。
夢の中でのゆったりとした極上の夜伽…どうぞご堪能ください。
それ以外にも夢見亭伝統の耳かき…添い寝などの夢見亭でのひととき。
甘くてゆるい雰囲気で過ごす1日は、きっと貴方にとっても素晴らしい時間となるでしょう。
甘く、ゆったりとした雰囲気で共に過ごしてくれる小町に癒される1日。ご堪能下さいませ。
「ふふっ……初めまして。 そのまま体を楽にしていて下さいね」
「夢見亭へお越し頂き…誠にありがとうございます」
「うちは本日ご奉仕をさせて頂きます小町…眠夢（ねむ）といいます」
「時間の許す限りゆ〜っくり、ま〜ったりと……うちと2人で過ごしましょうね？」
「ふふっ……ああ、ごめんなさい、突然笑い出したりなんてして」
「優しそうな人で良かったなぁ〜って思って♪」
序章 夢見亭へようこそ 3:56
1 ゆ〜ったり耳かき 22:14
安眠誘導〜穏やかな夢の中へ 18:43
手でゆっくり囁き射精誘導 8:11
夜伽 〜夢見心地でスローセックス〜 11:55
囁き、入り口擦り合わせ＋手コキ…射精する時だけ膣内で 7:28
甘やかしカウントダウン射精 12:37
夢の中で安眠誘導 22:36
ナイショの目隠し耳舐めご奉仕 10:51
終章 〜眠夢と再び夢の中へ〜 2:27
〜オマケ〜
吐息たっぷり耳かき（本編吐息部分使用） 37:08
オマケ2-1 トラック2 セリフ導入のみ＋吐息＆寝息（本編吐息部分使用） 16:21
オマケ3-1 トラック7 セリフ導入のみ＋吐息＆寝息（本編吐息部分使用） 18:35
声優 涼花みなせ 様
一部効果音素材使用:シロクマの嫁様
イラスト おおじろむ
シナリオ しのまる
hp
